最新更新日:2024/09/22 | |
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志水廣 366 親子で学ぶ算数教室 68 たて、よこの合計が同じ
志水廣 366 親子で学ぶ算数教室 68 たて、よこの合計が同じ
魔方陣のひとつです。十字に並んだ9つの□に数を入れて合計が同じになるようにします。 解説では、ガウスの和と同じ考えで解いていきます。 いい気分でいるといい気分でいると、自分が幸せ。 また、周りも幸せ。 志水廣 動画365 親子で学ぶ算数教室 67 部分と全体 3 わり算の誕生
志水廣 動画365 親子で学ぶ算数教室 67 部分と全体 3 わり算の誕生
かけ算からわり算が誕生します。わり算には2種類の問題文があります。かけ算との関係でみるとわかりやすいです。 音声「悠・愉」第195回を配信します。みなさま こんにちは。 音声「悠・愉」第195回を配信します。 今回は「フルーツサンド発祥の店ダイワスーパー」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水廣 動画364 親子で学ぶ算数教室 66 部分と全体 2
志水廣 動画364 親子で学ぶ算数教室 66 部分と全体 2
たし算からかけ算への移行について、部分と全体の観点からお話します。 音声「悠・愉」第194回を配信します。みなさま こんにちは。 音声「悠・愉」第194回を配信します。 今回は「本について」志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水廣 動画363 親子で学ぶ算数教室 65 部分と全体
志水廣 動画363 親子で学ぶ算数教室 65 部分と全体
1年生ではたし算・ひき算を学習します。本動画では、たし算・ひき算の内容を部分と全体の観点からとらえなおします。図形の問題でも部分と全体の考えが使われます。問題を解くときは、今、どこを求めるのかを考えることです。 自信の回復にはちょっと悪いことが起きると自信をなくす。 この回復のためにはどうすればよいか。 これまでの成果を見ることである。つまり、数値による実績である。 数値データはは確かな証拠だから、またやろうという気持ちになる。 生きているという事実
7/18 今日のひとこと
今、生きているという事実がある。 死んでいないという事実。 生きているのは自分の力だけではなくて、大いなる力に生かされている。 このことを知ると、なぜ生きているのか、どうすればよいのかが見えてくる。 ひきざんはかえるが帰っていったときのことを子どもたちが「ばいばいする」と言いました。 この言葉は、減少を表す言葉です。 「ばいばい」したあとののこりの数を求めるのがひきざんなのです。 メールブック「悠・愉」7月号を配信します。授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ こんにちは。 メールブック「悠・愉」7月号を配信します。 *** 第2回 オンライン談話会を開催します *** ●令和2年7月23日(木・祝) 午後7時30分〜午後9時10分 1部 志水先生のお話 午後7時35分〜8時10分 2部 交流タイム 午後8時20分〜9時10分 オンライン談話会はわくわく会員限定のための会です。 時間と時刻「30分前。30分後」の指導で教師は時計の形の円で示した。(上の板書を見ると視覚的にわかります。) すると、子どもは、「反対だね」と発言した。 確かに時刻を示す針の位置は180°の反対の位置にある。 こういう言葉が出る授業にとても感心しました。 数理を表す言葉は、教師から与えるだけでなくて、子どもから出る授業が私は好きです。 志水廣 動画362 親子で学ぶ算数教室 64 3けたの数 (第2学年)
志水廣 動画362 親子で学ぶ算数教室 64 3けたの数 (第2学年)
数字をよむことと、数字で書くことは少し異なります。位の値がないことを空位(くうい)のゼロ「0」といいます。「0」の発見はとても貴重なことでした。 安定と不安定安定しすぎると、マンネリになり努力を怠る。 不安定だと安定しようと、努力する。 安定と不安定の波を作り出すことで、人も組織も生成発展する。 増刷のお知らせ----------------------------------------------------------- 先月1・2年の重版のご連絡をしたばかりなのですが、 『算数力がみるみるアップ!パワーアップ読み上げ計算ワークシート 3・4年』 の重版も決まりましたので、ご連絡します。 本の紹介はこちら https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-178925-1 ----------------------------------------------------------- ありがたいことです。 今ある状態から教育の役割は、子どもの「今ある状態」から「一歩上の状態」に上げることである。 学級の子どもは40人いる。 それぞれの子どもの状態は異なる。 だから、進んだ子供にはそれなりに「一歩上」を、 真ん中の子どもにはそれなりに「一方上を」、 遅れた子どもにもそれなりに「一歩上」を目指させることである。 この3つの層に対して学力を保証するのが重要である。 ユニバーサルデザインという考え方は、遅れた子どもだけに焦点を当てたものだとしたら、すべての子どもが遅れた状態にとどまることになる。 もちろん、進んだ子どもだけが活躍する授業でもよくない。 この3つの層を意識した授業づくりで日々悪戦苦闘するのがよい授業である。 (ついでに言うと学校経営でも校長と職員の関係性も上のことは当てはまる。) できることは何か感染病の影響で様々な行動に支障が生まれた。 すぐに、いまできることは何かを考えてみた。 学校が3月に突然休業となった。そこで、突然、You Tube 「親子で学ぶ算数教室」を開始した。すると、算数数学の啓発はもちろんのことであるが、私自身も学びが深まった。 また、時間が余ってしまった。この余りが余裕を生んだ。不思議なことに昨年から始めたことに集中することとなった。 よって、できないことが生まれる中、できることは何かという思考で生きると生き生きとわくわくすることができる。 音声「悠・愉」第193回を配信します。みなさま こんにちは。 音声「悠・愉」第193回を配信します。 今回は、近況報告を志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 |
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