手作りのジグゾーパズルを体験するコーナーを設けたグループもありました。観察した特長を上手く描き表せています。

　１０月中旬の学習にさかのぼりますが、２年生はグループでお世話をしている生き物のクイズを作って発表会をしました。

　今回の川柳クラブは、「ハロウィン」のお題で２句作成したものをみんなに披露しました。その後、「ことわざかるた」を楽しみました。
　かるたをとった後は、裏に書かれていることわざの意味を読んでみんなに紹介することにしています。知っていることわざが多く、意味をあらためて学ぶ機会となりました。

　今日のパンプキンスープはハロウィン仕様で、調理員さんによる毎度お馴染み、飾り切りのカボチャとコウモリの形のニンジンが入っていました。かわいくておいしくていい思い出になりました。スープのおかげで体も心も温かくなりました。

　今朝の全校朝礼では先日行われた坂出市学童陸上記録会の入賞者の表彰と、生活目標について担当の教員から話がありました。入賞者の皆様、おめでとうございます。県大会でも頑張って下さい。

　薄井先生の声が大きくなったときは、とても大事なところにさしかかったという合図です。聞き逃さず頑張れ、３年生。

　筆算の仕組みを理解するために、数え棒を使って操作しながら考え方を表現しています。

　月曜日のレベルアップテストでは、「比とその利用」で惜しい間違いをした子どもが多かったので、様子を見に行きました。数量の変化から、自分の考えを次々と発表してみんなで考え方をまとめようとしていました。一人で考えるときも、自信をもって取り組めたらいいなあと思います。

　いつもの鶏肉よりしっとり感があり、旨みが濃いように思いました。さすが、オリーブ地鶏です。

　今日は、６の段です。だんだんと難しくなってきますね。繰り返し唱えて練習しましょう。

　とても静かに、注意深く作業ができています。

　水をこぼさないように絵の具を薄めて、筆跡を残しながら自画像の周囲を塗り重ねていきます。

　数年間をかけて、次第に上流に移動しながら綾川の河川改良工事が行われています。この場所は、教員と一緒でなければ来てはいけませんが、観察にもってこいの場所です。ちょうど今は学校の対岸の堤防の補強工事をしている所です。校内で実験した流れる水の働きを、綾川の流れで確認しています。

　先月から３年生が実験をしています。よくできた実験装置です。

　プログラミング教育を、メイン会場とともに体験したり、講師のロボット操作の動きで確認したり、充実した研修でした。
　後半は、小中学校部会に分かれました。小学校部会はＡＬＴのジョセフ・ホワイト先生による小学校外国語教育の指導改善についての講話をオンラインで行い、東部小学校からの質問にホワイト先生が回答する場面もありました。
　中学校部会は、別室で生徒指導研修会を対面研修で行いました。内容によって、対面で実施する必要もあります。
　今後、様々な場面でオンライン研修が推進されそうです。
　オンライン研修は、ＫＢＮのいきいきワイドで、10/27〜28に放送予定です。

　23日（金）午後、オンラインによる市内小中学校教員研修が、府中小をメイン会場にして市内5つの小学校をつないで行われました。
　最初は、市教育研究所学校教育課題部会によるＩＣＴ活用の講話（動画配信）とプログラミング教育の実践報告でした。

　白菜、リンゴやきのこなど、秋の味覚を毎日味わっています。

　「カラスの羽はなぜ黒い？」なりたい色をたくさん塗り重ねすぎて、真っ黒になったそうです。

　「いなむらの火」の読み聞かせをしてもらっていました。

　キャラバン隊の皆様、生涯学習・文化財課の皆様、早朝から子どもたちのためにお越しくださり、ありがとうございました。