１か月以上、よく頑張りました。

　いよいよ明日です。お天気は大丈夫のようです。

　谷口先生が好きなことの一つは、歌を歌うことだそうです。大学時代に取り組んでいたアカペラの披露でした。自分の録音に重ねて違うパートをハモる実演をしたり、学生時代の録音を聞かせてくれたりしました。初めて聞いた子どもたちもたくさんおり、お話の後の質問タイムで、「歌が上手でした」と感想を述べた子どももいました。今年始めたこのコーナー、子どもたちに好評です。

　９月の校内運動会を終え、急に気温が下がったせいか、１０月に入って体調を崩した子どももいました。しかし、今年の全校生欠席０の日は５０日になりました。授業日数が９０日なので、ここ数年では比較的がんばっている状況です。
　今後、少しずつ行事が再開していく予定です。ここまで一人ひとりが「マスク・検温・手洗い」をがんばってきたお互いの努力を認め合い、心のほっとタイムをもちました。そして、予定している行事にみんなが参加できるように、今の時期はしっかり行っている換気を寒くなっても心がけるなど、自分にできることをがんばろうと約束しました。
　また、校舎内ではマスクを着けますが、校舎外ではマスクを外す方が安全な生活です。一人ひとり考えて過ごせるようになるとともに、コロナハラスメントのない互いを思い合う学校でありたいと思います。

　久しぶりの表彰です。坂出市読書感想文選考会入選者と、スポーツ少年団の入賞です。できることを、精いっぱいがんばっています。

　体調管理に気をつけて、自己ベストに挑戦です。

　何があっても、前向きに練習に取り組みます。

　先週金曜日は、雨天のため残念ながら１週間延期となりました。今週も練習に取り組んでいます。

　今日は完成後に作品説明のカードをつけて、互いに鑑賞し合いました。友達の発想の面白さや、自然にできた形の美しさを味わいました。

　古布に液体粘度をしみこませて、いくつか組み合わせた紙コップの上にかぶせ、垂らして乾かすと美しいひだが生まれます。絵の具で色をつけ、小物やシールを配置して、山や建物、生き物や洞窟などを表現しました。

　次に習得する技は、コウモリだそうです。オリンピック出場にはまだ８年ほどあります。よく食べ、よく動き、よく寝て、元気な体と心づくりに励みましょう。

　みんな根気強く練習に取り組んでいます。出番を待っている子どもたちのマナーもすばらしい。

　新しい技は、コーチ３人がかりで体の使い方を体験しています。

　みんな果敢に挑戦しています。

　跳び降りの後、決めポーズをとって印象点アップにつなぎます。次第に型ができてきました。

　コーチの指導を受け、新しい技の習得に取り組みます。跳び乗り、跳び降りです。跳び降りるまで、ずっと鉄棒を握っておくところが難しいようです。練習時は、マットを置いてある鉄棒で行います。

　前半は、これまで取り組んできた技のおさらいでした。後方からは、審判の厳しい目が注がれています。

　監督兼コーチである國友先生の指示に従い、流れるように演技が進みます。

　低学年の合同体育は、器械体操でした。２年生は、お手本を示しています。ツバメ、サル、ナマケモノの演技だそうです。

　配膳に時間がかかったクラスは、クリームスパゲティーに近づいていました。