最新更新日:2024/09/21 | |
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マラソン大会(2年男子)
2年男子の様子です。
マラソン大会(1年男子)
1年男子の様子です。
マラソン大会(3年女子)
3年女子の様子です。
マラソン大会(2年女子)
2年女子の様子です。
マラソン大会(1年女子)
1年女子の様子です。
校内マラソン大会を実施しました1年 C組、2年 A組、3年 B組 地場産物をいただきましたマラソン大会向けて(2年生)
2年生の様子です。
校区人権フォーラムを行いました若葉会の劇は、自分の通う塾でクラスターが発生し、コロナウイルスに感染したかもしれないと知ったアケミが、学校に行くことが怖くなってしまうという内容でした。劇の中の「体の距離は離しても、心の距離は離さない。」という言葉が印象的でした。 クラスでの分散会では、劇中のセリフについて考えたり、誰がコロナウイルスに感染したとしても、安心して学校に来られるようにするために、普段から自分やクラスでできることを考えたりしました。班やクラスでしっかり意見交流をすることができました。 人権フォーラムは、人権について私たち一人ひとりが見つめ直すいい機会になりました。 本の帯を作りました図書委員が自分のおすすめの本を選び、その本の魅力を伝える推薦文やキャッチコピーを考えました。見た人の読書意欲を高めてくれるような、すてきな「帯」のついた本が揃っています。ぜひ、図書室に来て、見てください。 マラソン大会に向けて(3年生)
3年生の様子です。
マラソン大会に向けて(1年生)
12月19日(土)にマラソン大会が行われます。体育の授業では、マラソン大会に向けて本番と同じコースを走り、順位やタイムを記録しています。走るごとにタイムが良くなっている人もたくさんいます。当日は自己ベストを目指して頑張ってほしいと思います。
1年生技術(本棚の製作)1人1台端末の環境が整いました給食の様子第3回校区フォーラム実行委員会を行いました交流会では、最初に松阪市教育委員会の西山指導主事より、「豊かにつながるために」というテーマでご講演をいただきました。講演では、SNSでのトラブル、新型コロナウイルス感染症に関する差別などについて触れられ、「豊かにつながるためには、自分の思いを正しく伝えたり、どのようにつながったらいいのかをしっかり考えることが大切である。」と述べられました。 講演の後、各班で意見交流をした後、それぞれの会場で出た意見を全体で交流しました。 意見交流では、 ・「SNSは、人に自分の気持や愛を伝えることができるので、使い方次第で、とても素敵なものになると分かった。」 ・「感染者数やクラスターの数ばかり注目するのではなく、感染に関わる人や場所の全てに目を向けて、「頑張ってください。」「応援しています。」などのメッセージを伝えていくのが大切なんだと思った。」などの意見が出されました。 12月行われる校区人権フォーラムに向けて、とても有意義な交流会になりました。 研究授業(1年音楽)教材は「魔王」で、詩の内容を理解し、表現するという授業でした。まずは個人で、四役(魔王、子ども、父、ナレーター)の気持の変化や、それぞれの役をどのように表現することが大切かを考え、その後配役ごとに分かれてどうすれば役らしく表現できるか話し合ったり、練習したりしました。最後に、元の班に戻って、代表の班が発表しました。 子どもたちは役に入ろうと努力し、楽しん取り組んでいました。 交通安全教室(スケアード・ストレート方式)を行いましたスタントマンによる交通事故の再現では、時速40kmで走行する自動車の自転車への衝突、自転車の飛び出しによる事故、大型車の左折巻き込み事故、違反行為(雨天傘さし、携帯電話使用、二人乗りなど)をした自転車の事故などの場面がありました。スタントマンによる実演を見ることにより、改めて交通事故の怖さや交通ルールを守ることの大切さを実感したことと思います。「ルールを守れば、ルールがあなたを守ってくれる!!」という言葉を忘れず、「事故を起こさない・事故に遭わない」ように、安全運転を心がけてほしいと思います。 公開授業研究会を行いました1Cの理科の授業では、身のまわりにある物質のとけ方について学習しました。どんな実験をすれば、とけのこった砂糖水をとかしきれるか、各班で実験方法を相談しながら取り組みました。 2Cの国語の授業では、北原白秋の詩「落葉松」を題材に、作者のメッセージが最も込められた連はどこかを考えました。ジグソー法で、さまざまな資料を使って意見交流をしたり、発表したりしました。 授業後、それぞれの授業についての検討会をもちました。グループに分かれて、授業の良い点や改善点を出し合い、それぞれのグループが発表し全体で共有しました。最後に、市教育委員会の浅井指導主事、畑中指導主事より助言をいただきました。検討会で学んだことを今後の実践に活かしていきたいと思います。 「あすチャレ!スクール」を行いました車いすバスケットボールのデモンストレーションでは、根木さんのドリブルやシュートを見せていただきました。難しい3ポイントシュートが決まったときは、大きな拍手が起こりました。また、代表の生徒や先生も車いすに乗ってシュート体験をさせてもらいました。 車いすリレー体験では、クラスを3つのグループに分け、車いすに乗ってドリブルやパスをしながら、リレーで競いました。初めての体験でしたが、ドリブルやパスをしながら上手に車いすで走ることができました。 講演では、オリンピックやパラリンピックの由来や目的、車いすバスケットボールとの出会いなどについて話していただきました。以下の言葉が印象に残りました。 ・出会った人と友だちになることを大切にしている。 ・できないことを恥ずかしいと思う必要はない。 ・できるできないに関係なく、いろんなことにチャレンジしてほしい。 ・一生懸命最後までやり抜くことが大事。 ・障がいって何? 障がいを作っているのもなくすのも周りの人たち。 「あすチャレ!スクール」を通して学んだことを、今後の学校生活に活かしてほしいと思います。 |
松阪市立東部中学校
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