最新更新日:2024/09/26 | |
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山小屋で三日間過ごす
3の3国語。
山小屋で三日間過ごすなら、何を用意して、何をやるかをグループで計画していました。必要なものややりたいことを付箋紙に書いて出し合ったり、自分で計画してノートにメモしたことを見せ合ったりと、様々な工夫の様子が見られました。 なかなか興味深い教材でした。 メロディーもついています
3の2国語。
「夕日がせなかをおしてくる」の詩(阪田寛夫作)を読み取っていました。子どもたちには知っているかどうか聞けなかったのですが、この詩には、山本直純さんがつけられたメロディーがあります。「さーよなーらーさよならー」の部分の二拍三連と2部に分かれたハーモニーがとても印象的だったのを思い出しました。 「自由」は自由か
3の1算数。
学校の中のいろいろな場所の長さを巻き尺ではかりに出かける相談をしていました。 「グループは、どうやって決めますか」 「番号順」「席の順」「自由!」 「みんなで自由に決めたときにさっと決まらないときは、自由って言えるのかな」 なかなか奥の深い、よい話し合いです。 あとで、「どうなった?」と聞いたら、 「自由になって、さっと決まったよ」 ホッとしました。 It's september 9
2の3外国語活動。
ALTのT先生は、2年生と今日の天気、曜日、日付の言い方を繰り返す練習をしていました。皆で声を合わせることは、子どもたちも大好きで、ちょっぴり緊張し、それでいて楽しそうな表情が印象的でした。 発言をつなぐ
2の2算数。
誰かの発言に、「なるほど」「おお〜」と声があがります。すかさず担任が声を発した子に感じたことを尋ねたり、「おなじ〜」と言っている子に、自分の言葉でもう一度話させたりする中で、子どもたちの発言がつながっていきます。 担任が話してしまうのでなく、子どもたちの中から大切なことが出てくるようにすることを繰り返す中で協働的課題解決能力が身についていきます。 相手も自分も気持ちよく
2の1道徳。
相手の気持ちを考えた話し方について考えていました。 「今の言い方、なんだか変だな〜」 と感じていたことが、意見を交流する中でどうすれば気持ちよく生活できるのか、明らかになってきているようでした。 ファイルボックス
教室の個人ロッカーが大きくなり、個人の荷物がたくさん入れられるようになったので、全員にファイルボックスを購入し、配付しました。
かわいらしい黄緑色のボックスを手に、早速1年2組と3組がロッカーの整頓をしていました。 ドッドッドー
1の1音楽。
タブレットのアプリを使ってキーボードを弾く練習をしていました。『ドッドッドー』と、皆でリズムを合わせて弾くと意外によく合います。合奏もできるかもしれません。 夏の学習会アンケート結果
夏の学習会に参加した子どもたちのアンケートを紹介します。
「いつか自分もボランティアとして何かの活動に参加したいと思いますか」の項目で、杯と答える長根っ子のパーセンテージは年々増えています。助けてもらうことへの感謝の気持ちが、『次は自分が…』の思いに育っていることを実感しました。 QRコードからボランティアさんへの子どもたちのメッセージやボランティアさんの感想をご覧いただくこともできます。この下の緑色の文字をクリックしてぜひご覧ください。 ねこSAPO通信第4号裏面 今は小雨が降っていますが
今は雨が降っていて、この後強雨や雷雨の可能性もあるようですが、次第に天気は回復するようです。
子どもたちが登校する時間に雨が降っていないとよいのですが、雲の動きを見るとちょっと難しそうです。 9月8日の給食わかめごはんは長根っ子に人気のごはんです。「わかめごはんうれしい〜」と言っている子がいました。 また、いつもは残りがちのサラダですが、今日のアーモンドあえは完食しているクラスが多かったです。 ねこSAPO通信第4号(9月)発行
夏休みの学習会を特集したねこSAPO通信が発行されました。今年の学習会は、子どもたちはもちろん、勉強を教えてくださる中高生に大学生もたくさん来てくださり、大変盛況でした。
記入していただいたアンケートに、「来年も来たい」「小学生と心を通じ合わせることができたことがうれしかった」と主催側がうれしくなるようなコメントが多く書きまれていて、ありがたい思いでいっぱいになりました。 通信は、下のリンクからご覧いただけます。 ねこSAPO通信第4号(9月) 研究発表
6の3総合。
夏休み中に取り組んだ科学研究の発表を聞いていました。「アリが黒い線を越えられないのは本当か」というテーマで行った実験についての発表でした。 発表が終わると、ほお〜っという感嘆の声とともに拍手が沸き起こっていました。 本番に向けて
6の2国語。
ブックトークの発表に向けて、黙々と作業が進められていました。Key noteの扱いも、ずいぶんと手馴れてきているようで、原稿の工夫とともにビジュアル面での工夫もあり、本番が楽しみになりました。 文化を比較する
6の1社会。
奈良時代と平安時代の文化の違いを調べていました。調べているうちに、文化がその時代の特色を色濃く反映していることに気づき始めている子がいました。 お気に入りの作家を紹介
5の3国語。
お気に入りの作家を紹介していました。タブレットに入っているKey noteというアプリを使ってプレゼン画面を作成していました。それぞれの作家への思いが熱気を帯びて紹介され、聞いていた子どもたちからも「自分も読みたくなった」との感想が寄せられていました。 Long time no see
5の2外国語。
お久しぶりのALTのT先生に会えました。今日は、動作を表す単語についてジェスチャーを入れて学んでいました。 小・小連携
5の1総合。
長根小学校と陶原小学校がそれぞれの地域の自慢を紹介しあう中で、地域にに誇りを感じる気もちを育てる取り組みが進んでいます。1学期には、陶原小学校の発表を聞きました。今度は長根小学校が長根地区のよさを発表する番です。皆、張り切っていました。 瀬戸市は大丈夫だよね
4の2社会。
伊勢湾台風の被害の大きさについて紹介したビデオを見た後、教科担任が言いました。 「港区ではこんなに被害が出たけど、瀬戸市は大丈夫だよね」 子どもたちが怪訝な顔をします。 「え?大丈夫じゃないでしょ」 「どうしてそう思うの」 こうして、今日の学習課題「自分の家の周りの安全について考えよう」が設定されていきました。 手をたたく音
教室のどこかから手をたたく音が聞こえてきたら、そのクラスでは今年のスポーツ大会のダンスの練習をしているということです。
今日は、4の1でダンス練習が行われていました。腕の動きが大きく、溌溂とした感じがかっこよかったです。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |