最新更新日:2024/09/25 | |
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心のごみさあ、1週間が始まります。 子どもたちがはりきって登校します。 教師であるあなたは、これまでの子どもたちのさまざまなマイナスの情報をいったんクリアして対面しましょう。 そのために、「今日も登校してくれてありがとう」と念じて対面しましょう。 それは伝わるよ。 楽天的に楽天的に生きたい。 そのためには、なんでもプラスに考える。 さらに突っ込むと、都合よく解釈して生きること。 この食べ物は体に悪いなんて考えないで、これは私の大好物。 大好きな食べ物だから、体にいいわと都合よく考えることだ。 心配する方がよっぽと、体に悪い。ようするに気にしないことである。 (もちろん暴飲暴食をすすめているわけではない) 言葉の源言葉は頭から出る。 でも、その源は無意識に在る想いから湧き出てくる。 だから、マイナスの言葉が出るときは、マイナスの無意識が存在しているからである。 さて、宇宙の願いは、その人にマイナスの想いのいけないことに気づいてほしい。 そこで、どうするかというと、マイナスの想いを目の前に現れさせてさらにマイナスのことを実現させるのである。 ああいやだいやだと思えば、マイナスからの脱却をしたいと強く願う。 これがこの世の修行である。 でも、簡単に脱出できる方法がある。 それは、マイナスの想いを捨てることである。 プラスの想いをもつことである。少なくともニュートラルな想いをもつことである。 そうすれば、目の前はプラスの世界が少しずつ実現していく。 そうはいうけれど、マイナスの想いを捨てられませんという人がいる。 そのための考え方として、過去を許すということである。船井幸雄によれば過去オール善と思うことである。 これまでの人生は良かったんだ。今の心境に至るまでの学びだったのだと割り切ることである。 過去の想いが今を作ってきたから、今の想いに集中すると、おのずと未来は開けてくる。 そうすると、生きていることへの感謝の念が生まれてくる。今感謝の想いで生きていこう。 会員向け限定動画 第10回「関わりの糸口を見出すのが難しい子への関わり方・指導のポイント」です。*** タイトルを変更しました。 *** これまで「特別支援学級の指導のポイント」として奥田正継先生にお話していただきましたが 通常学級の学級経営に通じる内容であることからタイトルを「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」と 変更させていただきました。 第10回「関わりの糸口を見出すのが難しい子への関わり方・指導のポイント」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 やろうと思えば一つの仕事をする上で楽しくやるか、楽しくやらないかのどちらかである。 楽しくやろうと思えば、楽しくやれるアイデアが湧いてくる。 そうでなければ反対のアイデアが湧いてくる。 楽しくやりたくない人が楽しいアイデアなんかでるはずもない。 そうです。あなたの思ったとおりの人生を歩んでいるのです。 みずみずしい上の写真のびわは朝採れである。 とてもみずみずしい。 こんなに果汁いっぱいのびわは初めてである。 こういうびわを食べることができたことに感謝です。 この示範授業後の研究会も期間限定で公開こんにちは。 先日、期間限定で志水先生の示範授業を特別配信しました。 ご覧いただけたでしょうか。 この示範授業後の研究会も期間限定で公開の許可をいただきましたので わくわくクラブサロン会員のみなさまへは一般公開に先駆けて配信します。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 特別限定動画 志水廣の示範授業 5年 小数のわり算--わる数と商の関係--特別限定動画 志水廣の示範授業 5年 小数のわり算--わる数と商の関係-- 先週、長野県で示範授業をしました。校長先生に特別に許可いただきましたので、2週間(6月30日まで)の限定公開いたします。啓林館5年 小数のわり算p56-57の2番のみを授業しました。既習内容の復習から始まり、自力解決していく際に子どもたちの戸惑いが生まれ、そこを打開していく授業展開です。とても面白い内容です。外部への転送ならびにダウンロードは禁止ですのでよろしくお願いします。 面子面子を立てるということは、 自己重要感・自己肯定感をもたらすということである。 だから、大事なんだよ。 長野県岡谷田中小学校訪問16月10日、11日と2日間にわたっての訪問です。全員の授業を参観しました。 教師も子供たちもすごいエネルギーです。 日本数学検定協会昨日は、日本数学検定協会の評議員会があり東京に出張しました。 評議員、理事の改選が行われました。 昨年度は状況にかんがみズームで会議が行われました。今回は改選ということもあり実際に集まりました。 数学検定の意義が再確認されました。この会議に出ますと、数学教育についてマクロな視点で考えることができます。 第9回「授業中の私語への対応」こんにちは。 特別支援学級の指導のポイントを奥田正継先生に解説していただきました。 第9回「授業中の私語への対応」 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 2日間の出張6月10日、11日と岡谷市立岡谷田中小学校を訪問指導した。 2日間、全教員の授業を参観しアドバイス、師範授業、講話、全児童向けにミニ講話。 いやはや、バイタリティあふれる2日間だった。 昨日の土曜日にゆったりと回復させた。 好きなんだろうなあ。頭はフルフル活動。 現場の頑張りぶりのリアリティにわくわくしていた。 ちょっと休憩。でも、本日は、東京日帰り出張だ。さあ寝るか。 ちょうどいいあなたは、私にとってちょうどいい。 ふさわしい人だということ。 さて、反対語はあるのか。 字義にそって反対語をつくると、 おおざっぱに悪い人。 というのはどういうことかな。 20年ぶりS先生と20年ぶりにお会いしました。びっくりです。 高嶺小学校でお世話になったといいます。お名前を拝見して突然思い出したのでした。 その瞬間にあの当時のことが思い出されました。 本当に嬉しいことてした。 豊田市立矢並小学校訪問
本日、豊田市立私立矢並小学校を訪問しました。タブレットを活用した授業を参観するためです。
とても落ち着いた子どもたちでした。 みなさんそれぞれに工夫された授業をしていました。子どもたちが主体的に課題に取り組む姿を見ることができました。 とても勉強になりました。ありがとうございました。 学級経営動画を配信します。こんにちは。 学級経営動画を配信します。 第1回目は「スピードが学級崩壊を防ぐ」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 志水廣 428 夢現大12 社会科のミニ指導案づくり 音声You Tube 教師向け
志水廣 428 夢現大12 社会科のミニ指導案づくり 教師向け
志水は教科書の紙面と授業の展開を同居させた学習指導案づくりを提案しています。今回は、現職教育として社会科のミニ指導案づくりについて講話と演習をしました。とても面白かったです。 第6回のメール通信を配信します。第6回のメール通信を配信します。 *** 授業力アップわくわくクラブ メール通信 *** 6月6日号 愛知教育大学名誉教授 志水廣 「6月4日の記事 愛知県豊川市立八南小学校を訪問指導 3」の補足解説をしました。 小さいけれど写真はきゅうりである。 小さいけれどとてもおいしい。 |
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