最新更新日:2024/09/18 | |
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2日間の出張6月10日、11日と岡谷市立岡谷田中小学校を訪問指導した。 2日間、全教員の授業を参観しアドバイス、師範授業、講話、全児童向けにミニ講話。 いやはや、バイタリティあふれる2日間だった。 昨日の土曜日にゆったりと回復させた。 好きなんだろうなあ。頭はフルフル活動。 現場の頑張りぶりのリアリティにわくわくしていた。 ちょっと休憩。でも、本日は、東京日帰り出張だ。さあ寝るか。 ちょうどいいあなたは、私にとってちょうどいい。 ふさわしい人だということ。 さて、反対語はあるのか。 字義にそって反対語をつくると、 おおざっぱに悪い人。 というのはどういうことかな。 20年ぶりS先生と20年ぶりにお会いしました。びっくりです。 高嶺小学校でお世話になったといいます。お名前を拝見して突然思い出したのでした。 その瞬間にあの当時のことが思い出されました。 本当に嬉しいことてした。 豊田市立矢並小学校訪問
本日、豊田市立私立矢並小学校を訪問しました。タブレットを活用した授業を参観するためです。
とても落ち着いた子どもたちでした。 みなさんそれぞれに工夫された授業をしていました。子どもたちが主体的に課題に取り組む姿を見ることができました。 とても勉強になりました。ありがとうございました。 学級経営動画を配信します。こんにちは。 学級経営動画を配信します。 第1回目は「スピードが学級崩壊を防ぐ」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 志水廣 428 夢現大12 社会科のミニ指導案づくり 音声You Tube 教師向け
志水廣 428 夢現大12 社会科のミニ指導案づくり 教師向け
志水は教科書の紙面と授業の展開を同居させた学習指導案づくりを提案しています。今回は、現職教育として社会科のミニ指導案づくりについて講話と演習をしました。とても面白かったです。 第6回のメール通信を配信します。第6回のメール通信を配信します。 *** 授業力アップわくわくクラブ メール通信 *** 6月6日号 愛知教育大学名誉教授 志水廣 「6月4日の記事 愛知県豊川市立八南小学校を訪問指導 3」の補足解説をしました。 小さいけれど写真はきゅうりである。 小さいけれどとてもおいしい。 コミニュケーションはエネルギーを生むズームで九州の先生と対話した。その話がとても面白い。 本音で話すことができる。 共感・共鳴することが多く終わると、私が元気になっていた。 足をひっばるは人の足を引っ張る人がいる。 それは、できない人のやることである。 できる人は認めるのである。 できない人は、人ができることを嫉妬している。力では上を行くことができないから足を引っ張る。 宇宙の神はそれをよく見ている。結局、そういう人は自ら落ちていく。 らくらく「楽をするためには苦しい過程を経なければならない」というのは本当だろうか。 楽しいことをやれば苦しいことはない。 その結果、楽な道を歩むことになる。 では、楽しいこととは何か。 まずば、自分の魂が喜ぶこと。次に、その結果として周りの人も喜ぶことである。 苦しそうに動いているボランティアを見てかっこいいとは思わない。 だから、私は、授業力アップわくわくクラブの活動も学校訪問での指導も楽しいんだよね。楽しいということは、精神的に楽なの。 自他共に祝福するような楽しいことをやっていこう。 特別支援教育 限定動画 第8回目は「いじめの芽を見つける」こんにちは。 特別支援学級の指導のポイントを奥田正継先生に解説していただきました。 第8回目は「いじめの芽を見つける」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 説得説得は、知り合いの人ならわりとたやすい。 なぜならはじめから信用されているからである。 ところが、知り合いでない人への説得は超難しい。 もちろん信用がないせいもあるが、相手の頭の状態を推測できないからである。 そのためのコミニュケーションの時間ば不可欠である。 3分間のドラマちょっとのことで大騒ぎし、 解決すれば何事もなかったかのように平穏に戻る。 それが3分間のことだ。 ドラマの始まりは意外なことから始まり、終わりは見事な結末。 6月の教材研究 第1学年「たしざん(1)」の動画を配信します。こんにちは。 6月の教材研究 第1学年「たしざん(1)」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 愛知県豊川市立八南小学校を訪問指導 3午後の代表授業の後は、授業についての協議会と志水の講話がありました。 協議会での先生方の議論はとても活発でした。 おそらく事前にズームによる教材研究があったので問題意識が生まれていたためと思います。先生方の真摯な姿勢はとても素晴らしいです。 その後の講話では八南小学校の研究のよさについてお話しました。 そこでは、授業における教師と子どものキャッチ&リスポンスが常に変わっていくことを述べました。 すなわち、授業とは子どもの反応に絶えず合わせていくことです。しかも合わせつつゴールをイメージして軌道修正していくことなのです。これを随流導流といいます。 ここまで講話で話すことは少ないのですが、質の高い授業と協議会の後でしたからお話しました。 10月28日に豊川市指定の研究発表会があります。本番までのさらなる研鑽を願っております。 豊川市立八南小学校訪問指導 22年生の10倍した数についての研究授業でした。 5/18にズームによる教材研究をして昨日の本番を迎えました。 教材研究のときの印象は子どもたちにまかせたいという願いが強くありました。 昨日の授業は、まさにそういう願いがこもった授業でした。板書の工夫、ワークシートの工夫などさまざまなことが盛り込まれていました。 一番驚いたのは算数的な言葉が子どもから次々と飛び出したことです。 それで教師もときどき戸惑いました。これは子どもの育ちからきたもので嬉しいことです。子どもたちの視線は教師や他の子どもの発表にくらいついていました。 教師の出場と子どもの素晴らしい算数的な表現のキーワードを抽出して板書に残すことです。 私としてはとても満足のいく授業でした。これからが楽しみな先生でした。 豊川市立八南小学校訪問指導 1午前中は、3人のフレッシュな教師の授業を参観しました。 いいですね。いろんな工夫をしていました。 若さはすごい武器だと思いました。 というのは、子どもが先生を大好きなんです。だから、頑張るのです。 それは、先生がこの子達を大事にしてきたからです。 こういう愛に満ちた空間はいいものですね。 水戸黄門さま授業の最後に、この印籠が見えぬかと提示する。 これを水戸黄門さまの授業という。 提示するは、教師であったり子どもであったりする。 どちらにしても、印籠を見せられた子どもは「ははあ」とかしげづく。 でも、本当の心は、自分たちも印籠を見せたかったよ。課題ができなくて悲しい、悔しい。 6月の教材研究 第4学年「垂直・平行と四角形」の動画を配信します。こんにちは。6月の教材研究 第4学年「垂直・平行と四角形」の動画を配信します。 次回は、第1学年「たしざん(1)」です。お楽しみに! 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 |
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