最新更新日:2024/09/25 | |
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志水廣 471 動画 中学校国語科の教材研究 「批判的に読む」ことの指導について「批判的に読む」とはどういうことか。なぜ、「批判的に読む」ことが必要なのか。どのように指導に当たりたいか。などについて、語ります。 中標津訪問北海道中標津町に行ってきました。 7年ぶりです。西尾さんとその父の小野寺さんに会うためです。 中標津には3度目の訪問となります。 お互いに7年の間にはいろいろなことがありました。7年の月日を感じさせない再会でした。 心地よくお会いできました。 小野寺さんとはドライブに連れて行ってもらい、語り合いました。 エネルギーのあふれ方は変わりはありませんでした。 第19回は「9月第2週 私語が多くて落ち着かないときの指導」です。こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第19回は「9月第2週 私語が多くて落ち着かないときの指導」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 中学校の数学の教材研究動画を一般公開しました。
授業力アップわくわくクラブサロン会員のみなさま
こんにちは。 中学校の数学の教材研究動画を一般公開しました。 中学2年「連立方程式とグラフ」 志水廣 468 動画 前編 志水廣 469 動画 後編 横田茂樹先生とのコラボ動画です。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 第7回「2学期を気持ちよくスタートさせるために」こんにちは。 子どもの心を引きつける学級経営動画を配信します。 第7回「2学期を気持ちよくスタートさせるために」 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 9月の教材研究 第3学年「長さ」の動画を配信します。こんにちは。 9月の教材研究 第3学年「長さ」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 きっかけお昼にSさんから電話がありました。何だろうと思っていると、中学校の国語の教材研究のことでした。批判的な読み方についての追伸でした。 この電話で新たな気づきがありました。 この電話のやりとりを秘書の近藤が聞いていました。 「先生、いい話ではありませんか」という。 そこで、今夜のわくわくクラブの談話会のテーマをこれに決めました。 当初は別のテーマを用意していましたが、急遽変更です。 今夜の談話会では、資料も準備してうまく話すことができました。 電話がきっかけとなりました。ありがたいことです。 9月の教材研究 第4学年「計算のきまり」の動画を配信します。こんにちは。 9月の教材研究 第4学年「計算のきまり」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 ps サロン会員の方からこの動画の配信が役立っていますとの声をいただきました。 とてもうれしいことです。 マストを降ろせ信念が固まると「何々しなければならない」「何々すべきである」となる。 魂は真の自由を求めている。 自由な世界に「何々しなければならない」はそぐわない。 つまり、MUST を降ろして生きてみよう。すると、のびのびとした世界が登場するよ。 思惑のベクトル何かの出来事がある。 その未来は関数だと考えると、予測がつく。 たいがいは直線をイメージする。 一次関数である。 駅まで何分かかるのかと思うと歩く速度が一定だから直線で予測ができる。 ところが、多くの出来事は直線的ではない。 いくつかの要素が絡み合う。 それは、構成する人々の思惑が絡み合うからである。 絡み合う度合いが高くなると、静止してしまう。 だから何も動かない、何も変わらないのである。 第9回のメール通信を配信します。*** 授業力アップわくわくクラブ メール通信 *** 8月26日号 愛知教育大学名誉教授 志水廣 8/21 今日のひとこと 「にんまり」について、解説メールを配信しました。 動物の背の高さ小学校2年生の教材に1mを超える長さがありますが、ここに使えます。 第18回は「9月第1週 夏休み明けの3日間の指導」です。こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第18回は「9月第1週 夏休み明けの3日間の指導」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 教えてよいこと指導する場合、教えてよいことと考えてよいことの区別が必要である。 考えるということは、既知からの類推であるから、子どもに既知があるときは考えさせて良い。 ところが、既知がなく、未知のことだったら教えるほかない。 算数の教科書づくりではそのあたりを厳密に議論していて、教えてよいことは文章として書かれている。 つまり、教科書の紙面で文章記述があるところは教えてよいと判断できる。 業界用語では、地の文という。定義は地の文である。この他、定義ではないけれど、地の文があるのでよく見てほしい。 例えば、上の紙面では、地の文が満載である。 課題演技と自由演技教科書の教材は課題演技に当たります。 これでまず子どもとともに作る算数の授業をすることです。 課題演技の種目には大切な意味がこめられているからです。 課題演技がうまくこなせるようになってから、自由演技の教材へと挑戦するのが望ましいのです。 回転寿司の算数回転寿司にいくつかの算数があります。 上の写真は、かけ算の場面です。 2の段、4の段、1の段があります。 1皿にアジが2こずつのっています。4皿だとぜんぶでいくつありますか。 生活の中で、1の段の九九はなかなか見つかりませんが、これならばわかります。 9月の教材研究 第5学年「分数」の動画を配信します。こんにちは。 9月の教材研究 第5学年「分数」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 光を当てる授業とは、光を生み出し、光を当てることである。 教材の光、子どもの光、そして、教師の光の3つの光が織りなす3原色の世界である。 だから、どんな色も生み出せる。 さあ、明日の授業はどんな光を当てて、どんな色を生み出しますか。 志水廣 動画81 志水メソッドのよさ 第6回ユニバーサルデザイン学習会 受講者の感想とまとめ
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志水廣 動画85 志水メソッド授業編 子どもの言葉で創る授業とは何か。○付け法の極意。
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