最新更新日:2024/09/25 | |
本日:10
昨日:27 総数:444423 |
第15回は「エネルギーのある子どもの導き方 全3回 その1」です。こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第15回は「エネルギーのある子どもの導き方 全3回 その1」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 チェック自分の作品はなかなかメタ認知が働かない。 つまり、修正する箇所がはっきりしない。 現在、私は、動画にしてもパワーポイントにしても秘書が必ずチェックしてくれる。 この厳しいチェックのおかげで助かっている。 ありがたいことです。 9回裏ついている人は、野球でいうと、1回裏からついている。 こつこつと実績を上げていく。少しでも実績上げたからついている。 そうやっていくと、9回裏にホームランを打つことがある。 またまたついている。 ついているついているつきっぱなしである。 つまり、絶えず、アンテナをはっておくことである。いい球がきたら打つだけである。 活用範囲作品を作った。 当初は、Aという目的で作った。 出来上がってみると、別のBという目的を見つけた。 つまり、活用範囲が広がった。 作ったから思いついたのだ。 与えられた世界で与えられた世界で、やれることをやっていく。 やれないことまでやる必要はない。 けれども、すべてをあきらめるのはよくない。 まずは、やれることを探る。そして、実行する。 すると、新しい世界が開けてくる。 子どもの心を引きつける学級経営動画 第3回 を配信します。こんにちは。 子どもの心を引きつける学級経営動画を配信します。 第3回「授業で使ったワークシートをそのまま宿題にすると…」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 実際の世界はリアルワールドはとても面白い。 Aさんの動き、発言は真実の声のようで、そうでないことがある。 本音と建て前をできる限り一致する方が心の衛生によい。 でも、そうはいかないのが現実。 その狭間のなかで生きているから面白い。 志水廣 446 夢現大15 「算数の本質」 音声You Tube
志水廣 446 夢現大15 「算数の本質」 音声You Tube
気が利く会議が終わった。 その後、こちらから依頼していないのにもかかわらず、 Mさんとの出会いを設定してくださった。 ちょうど、話し合いたいと思っていたところだった。 こういうのを気が利くという。 私からお願いしていないけれど、助かる。 つまり、気が利くとは、相手の要望を察してそのように動くことだ。 すると、お互いにメリットが生じたのだ。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画 14 を配信します。
授業力アップわくわくクラブサロン会員のみなさま
こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第14回は「ほめるとは」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 第8回のメール通信を配信します。第8回のメール通信を配信します。 *** 授業力アップわくわくクラブ メール通信 *** 7月14日号 愛知教育大学名誉教授 志水廣 7/12 今日のひとこと 半信半疑の状態では、感謝の言葉は生まれない。 について解説を送りました。 音声「悠・愉」第224回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第224回を配信します。 今回は「新任国語教師への指導」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 下記URLをクリックしてください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 半信半疑では半信半疑の状態では、感謝の言葉は生まれない。 (詳細は、メール通信で述べる。) リスクとリターンセンターラインもない狭い道を走っていた。 すると、後ろから追いかけてきた。そして、追い越した。 びっくり。 20秒も走ったら、赤信号でその車はストップ。そして、私の車もストップ。 なあんだ、いっしょじゃん。 数秒速く行きたいために追い越した。それって、ハイリスクだよね。 その代わりに、止まったところは同じ。 ハイリスク、ローリターンの典型だよね。 久しぶり久しぶりにゆったりと起きて、洗濯、掃除、アイロンがけをした。 これから出勤。 講演のパワーポイントづくりをしよう。 物語のしかけ中学校の国語の教材研究をしていた。中1年の教科書に「星の花の降るころに」(安東みきえ作)という物語があった。 これの読解をしていた。一通り終わって一日たったら、ふとひらめいた。 ああ、作者はこういう意図で時期のしかけをしていたのだと分かった。 物語が頭の中であれこれと浮かび、なぜこんな時期設定をしていたのだろうかと疑問が起きた。 すると、謎解きができた。 主人公の想いが大きく広がってきた。そして、感情移入してしまった。 内省干渉人を育てるにはほおっておくとろくなことはない。 今の行動で本当によいのかを問い、内省を促すことである。(これを内省干渉という) 教師ならば授業改善に取り組むべきである。 児童・生徒にとって役に立ち、なおかつ面白い授業をすることだ。 本当に役に立っているのか。面白い授業になっているのかを問うことである。 若い頃はそのこと自体が分からなかった。 では、だれが指摘するのか。先輩の教員や上司しかいないではないか。 その指摘の上でアドバイスしてほしいと言った人には懇切丁寧に指導する。 これが私の今の基本的な態度である。 志水廣 445 夢現大14 音声計算--パワーアップ読み上げ計算ワークシート--音声You Tube
志水廣 445 夢現大14 音声計算--パワーアップ読み上げ計算ワークシート--
1. この本の紹介について述べています。 2. 音声計算を始める前の指導について気にかかることを述べています。 明治図書の志水廣の本はこちら https://www.meijitosho.co.jp/search/?keyword=%8... 第13回は「保護者との対応の仕方」です。こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第13回は「保護者との対応の仕方」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 音声「悠・愉」第223回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第223回を配信します。 今回は「タブレットを使った授業」について志水先生に報告していただきました。 どうぞお聞きください。 下記URLをクリックしてください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 |
|