最新更新日:2024/06/10 | |
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11月の教材研究 第6学年「比例と反比例」の限定動画を配信します。こんにちは。 11月の教材研究 第6学年「比例と反比例」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 27「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」 限定動画を配信します。こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第27回 〜11月第1週 「イライラしたときに意識すること」〜です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 びっくり
11/1 今日のひとこと
びっくりしたなあ。 授業診断の際のことである。 「これは、ぼくのやり方です。何か(文句があるのですか)」 おもわず、「さぼり」だねと私はつぶやいた。 強力なバリアの前に、どうにもこうにもアドバイスできなかった。 実際はアドバイスしたのだけれど、アドバイスは空中に舞っていた。 打つ手なし。 私も修行です。 怒涛の1週間終わる月曜から土曜まで毎日出張。 講演、学校訪問指導、研究発表会での講演と示範授業、ありがたいことです。 8本の講演をしました。 昨夜、福岡よりかえってきました。 たくさんの人とお出会いし、たくさんのことを学びました。 少しずつ報告していきます。 昨日の午後は久しぶりに福岡のメンバーと会い、語り合いました。 志水廣501 動画 10 エンディング 豊川市ファーストステップ研修会500 動画 9 机間指導力を磨く 豊川市ファーストステップ研修会豊川市八南小学校の研究発表会全員が授業を公開しました。 全部の学級を参観しましたが、どの学級も授業のレベルが高かったです。 志水は、「志水廣先生と授業を語る会」において模擬授業をしました。 とても楽しくできました。 予想外の反応が出るから面白いですね。 縁とは不思議なものです。安藤校長は長野県の岡谷小に出張し、愛知教育大学の志水廣を紹介されたそうです。 最後に少しお話しました。 プレゼンはこちら。 https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/237000... 10/28 研究会つづく今週は研究会が続いている。 月火水と終わった。 これから後半戦。 木金土とある。 確実に言えることは、教師も子供も奮闘していることだ。 志水廣499 動画 8 子ども研究をしよう 豊川市ファーストステップ研修会正直さ子どもの正直さには笑える。 特別なことがあると、いつもと違うことに敏感に反応する。 この敏感さが声に出る。 大人はそれを聞いて笑える。 志水廣498 動画 7 教材開発の眼を養う 豊川市ファーストステップ研修会志水廣497 動画 6 専門教科を持とう 豊川市ファーストステップ研修会有望な人材この人は「できる」という人は有望な人である。 その特徴は、頑張り屋で、謙虚で、優しさがある。希望をもたらしてくれる。 この反対の人は有望の反対でさぼりや屋で、傲慢で、きつい。希望を奪い取る。 ゆうぼうのはんたいは、むぼうかな。 温かい教師の姿授業を参観すると、温かい教師とそうではない教師の差が見える。 温かい教師は、子どもの反応として声を聞き取ろうとし、また何かノートに書いたものを見に行き読み取ろうとする。 だから、子どもは一生懸命頑張る。 やはり、復唱法と〇付け法の机間指導が大事なんだよね。 冷たい教師は、子どもの声は単なる通過点にすぎない。教師の説明の通過点である。 また、そもそも机間指導しない。黒板と教卓の往復だけである。というのは、子どもの書いたものに関心がないのだろう。 子どものよさを引き出すのが授業なんだけれどね。 押し寄せる仕事今週は、おかげさまで研究会シーズンてある。毎日、どこかの学校を訪問して指導する。 毎日、講話は日替わりメニューである。 こういう事態に対してプラスの方向で動くとなんとかなる。マイナスの方向で動くと、仕事に追いかけられる。 心をプラスにもっていき、行動していくことで事態の打開ができるのだ。 志水廣 動画 ユニバーサルデザインに基づく学級経営 10月第5週 子どもの行動を変える言葉がけ志水廣496 動画 5 教科書の徹底研究 豊川市ファーストステップ研修会生きている授業生きている授業は存在する。 この意味をとらえる前に死んでいる授業とは何であろうか。 それは、やる気のない教師とやる気のない子どもから生まれる。 やる気がある教師でも、自分のいうことを聞かせようと強制的な「圧」を出している授業も死んでいる授業である。たしかに、子どもは動いている。だけれども、「圧」で叱られないように動いているだけである。こんな授業は子どもの魂が死んでいいる。 本来、脳の仕組みから言って、わかる・できるようになりたい。 貪欲な脳は、あらゆる知識を吸収したいと動く。それを嫌々学ばされたのではやる気も失せる。 まずは、教師が生きていることを自覚することである。 教材にわくわくし、子どもにわくわくし、授業にわくわくすることである。 そうすれば、子どももついてくる。 授業は、教師の関数である。教師が変われば子どもも変わるのである。 わくわくしていこうではないか。 志水廣495 動画 4 筑波大学附属小学校での経験 豊川市ファーストステップ研修会志水廣494 動画 3 楽しいことから新しいことへの活用へ 豊川市ファーストステップ研修会 |
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