「縄跳びの高速回しをするよー」の声で、歓声をあげながらトライしていました。
高速に回すには、腕を回したり、高く跳んだりしていてはちっとも速くなりません。
次第に縄跳びにふさわしい姿勢になっていきます。

頑張るととたんに暑くなり、上着を脱ぎ出しますね。

今日はなんといってもハヤシでしょうね。

ルーから手作り感が半端なく、とっても美味しかったです！！！

なかなか授業中に２年生のところに行けなかったので、給食の準備のところで伺いました。給食当番さんが一生懸命に働いていました。

先週、芸術鑑賞会で「マリンバ」の演奏を聴いた後なので、とても興味があったと思います。

電子ピアノと鉄琴の演奏です。

性教育でした。成長につれ、不快に思うふれあい方もでてきます。年齢に応じて、どんなふれあい方がいいのかということも学習します。

下絵をもとに、カッターナイフで切り取って、そこにセロファンを貼っています。
細かくて丁寧にやっていますね。
今は便利なシールが出ているので、セロファンを学校でしか使わないような素材となってきたように思います。

６年国語の定番である「鳥獣戯画」の学習です。

月曜から目一杯の真剣モードでした。

今日の６年生は、放課の様子です。ちょっと他学年と違うので紹介したかったのです。

一つは、６年生のリーダーとしての「走らない運動」です。そんなに多くはないのですが、フロアを走る子が増えてきたので、走らないように啓蒙しています。これを毎日やってくれています。ありがとうございます。

もう一つは長縄での遊びです。跳ぶんじゃなくて、何かゲームをしているんです。よくわかりませんが、とても楽しそうで、男女仲良く遊んでいます。

１時間の中で、短い時間ですが学び合いをしています。このような形態は、その子に合った言葉遣いで説明するので、とても有効です。

修飾語の使い方の学習です。修飾語はその使い方や配置によって微妙に意味合いが違います。大人でも上手な人とそうでない人がいます。

この学習は子どもたちに大人気でした。「もっとやりたーい」という声ばかりです。しかし、爆発的に広げていくので、片付けもとても大変でした。

あらら・・・教室中がクモの糸のようになっていますよ。

今日からカッターナイフを使います。間違えるとケガにつながりますが、使い方や持ち方を動画を見ながら理解していきます。とても神妙に触っています。

私か訪問した時、ちょうど「ね」「め」という文字を書いていました。大人になれば何も気にせずに書きますが、１年生にとって「ね」や「め」はくねくねとした難しい字のようで、書き終えると「ほーっ」と声を出します。やりきった気持ちです。

大きなおかずは「ひきずり」です。

鶏肉を使ったすき焼きのことをひきずりといいます。うん、おいしい！！！

もうひとつ、「おにまんじゅう」ではなく「おにういろ」の説明が貼ってありました。おにういろということを初めて知りました。

２年生は長縄です。二人の回し手の息が合うペアと合わないペアがありました。声を出してやるといいよとアドバイスしたら、できるようになりました。

リコーダーやピアニカの演奏は中断しています。その代わり、電子ピアノを一人一台で練習です。一人一台でやれるのはちょっと自慢できるかな！

「アンモニアって何なの？」という疑問に思う声がしました。さて、アンモニアって自然界にあるのかな？　どうやって作るのかな？　と考えると知らないことばかりです。

この嫌な強烈な匂いなんですが、不思議と何回も嗅ぎに来ます（笑）

今年もやってきました。物質の匂いをかぐ時間です。

主役はアンモニア！！！