最新更新日:2024/09/26 | |
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感謝の会を行いました駐在さんやスクールガードさん、子どもを守る会、図書ボランティア、応援団、花いっぱいボランティアの皆さんなど、大変多くの方々に来ていただき、子どもたちから感謝の言葉と手紙を送りました。子どもたちの安心・安全な登下校、そして楽しく豊かに学校生活を送ることができるようにお力添えをいただき、本当にありがとうございます。そして、これからもどうぞよろしくお願いします。 塩酸はアルミニウムをとかす!?
2月3日(金)
理科「水溶液の性質」もクライマックスを迎えてきました。今日の学習はアルミニウムに塩酸をいれるとどうなるだろうか、という授業でした。子どもたちは「溶ける」と言いました。その通りなのですが、どのようになっていくのかは知りません。各班、試験管にアルミ箔を入れ、そこに塩酸を入れました。初めは全然反応がありませんでした。みんな暇そうにしていましたが、その内に小さな泡が出てきました。その泡がどんどん増えて、「すごい!」「おお!」と驚きの声を上げていました。塩酸の力の強さに改めて驚いた子どもたちでした。 じゃあ、この塩酸の中はどうなっているのかなあと聞きました。「溶けた」「混ざった」「塩酸の中に入ってる」じゃあどうすればわかるの?と聞きました。「蒸発させる」そうですね、では次の授業で蒸発させましょう、と言って授業を終えました。このような授業が子どもは大好きです。 「あこがれ」清書
2月3日(金)
書写では、「あこがれ」の清書をしました。今までの書写とは、平仮名であることや4文字であることが違っており、文字のバランスをとるのが難しかったです。でも、みんな集中して、がんばって書くことができました。 じしゃくにつくもの・つかないものどのようなものが磁石につくのかを調べました。磁石につくものは金属だと予想していましたが、予想に反して、1円玉や10円玉はつきませんでした。その結果から、磁石につくのは金属の中でも鉄だけだという結論を出すことができました。予想と結果に違いが出るところが理科の面白いところですね。 図工 アイデアボックスを作ろう!
2月2日(木)
図工で、段ボールやテープ、ペンなどを使ってアイデアボックスを作っています。好きな動物やキャラクターに見立てたり、どんなものを入れるか想像したりしながら、楽しく取り組んでいます。同じ素材でも、子どもによって使い方が違ってとても面白いです。どんな作品が完成するか、とても楽しみです。 カウントダウンカレンダー「卒業まであと32日か」「六年の1年早かったなあ」という声が聞こえ始めてきました。「旅立ちの日に」の歌も徐々に身体になじんできているようです。 「卒業まであと何日」のカレンダーを作り始めました。どの子もがんばっていいカレンダーになっています。全部完成したら廊下一面に飾ります。それぞれの子の思いのこもったカウントダウンカレンダーになりそうです。 「よりよく生きる」とは現職教育の研究授業を5年生で行いました。困難を乗り越え,絵をかき続ける星野富弘さんの生き方に共感し,人間としての強さや誇りをもってよりよく生きようとすることについてみんなで考えました。一人一人が自分の考えをもち,グループの友達に伝えたり,全体で発表したりして,自分の考えを広げることができました。 ステッチ縫い今日は、新しいステッチ縫いに挑戦。黙々と縫う姿。「これでいいのかな?」「どれ?」額を寄せ合う姿もありました。練習の後は、いよいよ作品作り、楽しみです! どんなキックがいいのかな?1年生は、相手が取りやすいキックの仕方に挑戦。「相手がとりやすくキックするには?」先生からの質問に、「つま先で、足の横で、優しく、まっすぐ、よくねらって」とってもたくさんのキックの仕方を考えました。では、やってみよう!うまくできたかな? 己書をかく
2月1日(水)
2月になりました。6年生の卒業への道程が始まりつつあります。 今日は己書(おのれしょ)の先生方にきていただき、指導を受けながら己書をかきました。己書に決まったかき方はありません。書き順や筆の流れの方向もありません。自分の好きなようにかきます。先生の話を聞いて子どもたちは「そんなことしてもいいの!?」と驚きの表情をしていました。 かく言葉は自分で考えたものをかきました。どの先生も机の間を回って「いいねえ}「上手にかけたねえ」「いい感じ」などとほめにほめてくださいました。子どもたちもその言葉を聞いて、自由にかくことができました。 最後に一枚一枚に丁寧な感想までいただきました。子どもたちは自由にかけて楽しかったと話していました。 今日の己書は子どもたちにとって特別な一枚になったと思います。 理科 水を冷やしつづけると・・・?理科の学習で、水を冷やしつづける実験をしました。水が氷になることは多くの子が知っていましたが、どのようにこおるのか、何度からこおるのか、などの予想では、たくさんの意見が出ました。思うようにこおらない班もありましたが、「0度になるとこおりはじめる」「こおったら体積が増えた」などに気付くことができました。 6年生を送る会に向けて!
2月1日(水)
6年生を送る会に向けて、準備を始めました。「司会」「出し物」「スライド」「飾り」の4つの係に分かれて、それぞれ準備を始めました。みんなで分担を決め、係の仕事をがんばっていました。 当日、素晴らしい会になるように、これからも準備を進めていきましょう!! 段ボールで おにを作ったよ!生活単元の時間に、自分が倒したい鬼を段ボールで作りました。大きく口を開けた鬼達が完成しました。2月3日の節分の日に、豆に見立てたボールを鬼達の口に投げて、楽しく鬼退治したいと思います。 赤ちゃんが生まれるまでを勉強したよ!
1月31日(火)
5時間目の理科は、養護教諭の松尾先生に「受精卵から赤ちゃんが生まれるまで」について授業をしてもらいました。受精卵が赤ちゃんになるまでの人形を見て、「初めはこんなに小さいのか」と話している子もいました。また、へそのお、胎盤、羊水などの役割についても学びました。 最後には、3000グラムの赤ちゃん人形を全員がだっこしました。「意外に重い」と言っている子もいました。 いろいろな話を聞いたり、人形を使って説明してもらったりして、教科書では学ぶことのできないことをたくさん学ぶことができました。 資料館見学! 〜縄をなう体験〜藁を使って縄をなう体験もしました。昔の人々は、藁をさまざまな生活の場面で生かしていました。「わらじ」「わらぞうり」「みの」「たわら」など、藁を使って作られたものを見せていただいた後、実際に藁を使って縄をないました。完成した縄を頭に乗せて記念写真です。 今回の見学で、資料館の職員さんをはじめ、たくさんのボランティアの方々に昔の暮らしについて教えていただきました。見て、聞いて、体験して、大変よい学習になりました。ご協力頂いたみなさん、ありがとうございました!! 資料館見学! 〜はたおり体験〜はたおりについても学習しました。糸繰りを体験したり、布を作っている様子を見たりしました。昔の人々は「わたくりき」「いとぐるま」「はたおりき」と、さまざまな道具を使って布を作っていたことを知ることができました。 資料館見学! 〜昔の道具〜社会科の学習で、昔のくらしについて学習しています。その学習の一環として、武豊歴史民俗資料館を見学しました。 現在、資料館では「むかしのくらし展」として、昔使われていた道具が展示されています。学芸員さんや資料館の職員さんに、道具について教えていただきました。普段見ない道具が並んでいて、みんな興味津々でした。 体育 ベースボール型ゲーム
1月31日(火)
ゲーム中の作戦会議やボールの蹴り方、ボールの狙う位置、守るときのかけ声など、数を重ねるごとに上達してきました。子どもたちの工夫に、こちらが「なるほど!」と思わされることも多いです。作戦を立てる、走る、蹴る、投げる、相手の動きをよく見る、など様々な力が必要なゲームなので、チームの中でお互いの得手不得手をカバーしつつ取り組んでいます。 「たぬきの糸車」音読発表国語で学習した「たぬきの糸車」の音読発表をしました。ゆっくり、はっきりと、たぬきやおかみさんの気持ちを想像しながら発表しました。人前で発表することにも慣れてきて、自分で描いた場面絵を見せながら、堂々と発表することができました。 たこあげ生活科の時間に凧を作って,運動場で凧揚げをしました。ビニル袋の凧に絵を描いて,オリジナルの凧ができあがりました。どの子の凧も風に乗って高く揚がりました。凧揚げにはとてもいい風が吹いていて,風の向きを調整しながら上手に揚げ,楽しく活動することができました。 |
常滑市立小鈴谷小学校
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