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最新更新日:2024/06/25 |
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志水廣 823 動画 親子で学ぶ算数教室90 「虫くい算」![]() ![]() こんにちは。 「親子で学ぶ算数教室」の動画を作成しました。 今後、You Tubeに一般公開をしますが会員の皆様には先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 志水廣 823 動画 親子で学ぶ算数教室90 「虫くい算」 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 音声「悠・愉」第247回を配信します![]() ![]() こんにちは。 音声「悠・愉」第247回を配信します。 今回は「星野リゾート代表 星野佳路氏」について志水先生にお話していただきました。 下記URLをクリックしてください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 こつこつやれば![]() ![]() こつこつやれば、やがて成果が現れる。 その際、何をどんな風にやればよいのかは教えてあげる必要がある。 志水廣 822 動画 親子で学ぶ算数教室89 「ふくめん算」
志水廣 822 動画 親子で学ぶ算数教室89 「ふくめん算」
知らない所で![]() ![]() 知らない所で、知っている人が応援してくださる。 ありがたいことなんだよね。 親子で学ぶ算数教室の動画を作成しました。
授業力アップわくわくクラブサロン会員の皆様へ
こんにちは。 志水先生が久しぶりに「親子で学ぶ算数教室」の動画を作成しました。 今後、You Tubeに一般公開をしますが会員の皆様には先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 志水廣 822 動画 親子で学ぶ算数教室89 「ふくめん算」 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 行きと帰りの景色![]() ![]() 車で走っていくと、行きの景色と帰りの景色は異なる。 だから、本当にこの道でよいのかと不安になる。 だけれども、運転者の視点で帰れば常に「前」を向いている。 後ろを向いて走るわけではない。 同様に、人生には、進歩と後退と思われる時期があるが、どれも前を向いて進行している。 だから、いつも前向きな人生なのだ。 3月のオンライン談話会は3月25日(土)午後7時30分〜です。![]() ![]() 3月のオンライン談話会は3月25日(土)午後7時30分〜です。 オンラインで気軽に志水先生のお話を聞いてみませんか? 1部のみでも参加OKです。 参加申込、受付ております。 申込された方にIDとパスコードを送信いたします。 ●令和5年3月25日(土) 午後7時30分〜午後9時 1部 志水先生のお話 午後7時30分〜8時10分 2部 交流タイム 午後8時20分〜9時 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 悩んでいる![]() ![]() 悩みは奈落の闇かな。 悩んでいる暇があったら、次の行動をする。 授業中は一瞬一瞬の行動が求められる。 より良い行動を模索するしかない。 志水廣 819 動画 中学校へのとびら13 「答えの最終の形に気を付ける」
志水廣 819 動画 中学校へのとびら13 「答えの最終の形に気を付ける」
第40回 3月第4週〜「続・高学年女子の対応」〜![]() ![]() こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第40回 3月第4週〜「続・高学年女子の対応」〜 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 授業には![]() ![]() 授業には感情のぶつかり合いがある。 教師と子ども、子どもどうしの間で、知の交流があるが、その際、感情の交流もある。 その感情は共感・共鳴もあるが、対立・否定もある。 つまり、ぶつかるのである。 そのぶつかりあいのなかで、許しあうことが求められるのだ。 そのためには、2項対立で考えないことである。 志水廣 818 動画 中学校の数学科の授業20 「第2学年 図形の性質と証明 反例を示す」
志水廣 818 動画 中学校の数学科の授業20 「第2学年 図形の性質と証明 反例を示す」
自己と他者![]() ![]() 「他者が悪い」とばかり言うと、自分の責任は逃れる。 何かの出来事の結果は、自己と他者との力の差によって生じる。 自己の力が強ければ自己の未来を切り開くことができる。 反対に弱ければ押しつぶされる。 そのうえで、他者に貢献するために自己の力を発揮していけば、宇宙の力をいただくことができ、他者の協力を得てより大きな成果をあげることができる。 志水廣 820 夢現大63 職員への提案のしかたについて
志水廣 820 夢現大63 職員への提案のしかたについて
中学校へのとびら 第13回「答えの最終の形に気を付ける」を作成しました![]() ![]() こんにちは。 志水先生が、 小学校・中学校教員、保護者、小学校6年生、中学校1年生を対象とした動画 中学校へのとびら 第13回「答えの最終の形に気を付ける」を作成しました 。 今後、You Tubeに一般公開をしますが会員の皆様には先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 真の学ぶ面白さと喜びを![]() ![]() 脳の仕組みから言って、新しいことを知ることは面白いことである。 知識や知恵は必要だから生まれた。 この生まれたきっかけを知るとなるほどねと思うことがある。 テストでおどすようなことは邪道である。 この知識は覚えてほしいから教えるのである。 ただし、わけがわからないと面白くないんだよね。 関連性は大事だよね。 授業力の公式![]() ![]() 突然メールが飛び込んできました。 その方は、授業力の公式を大学院の授業で先生から聞いたそうです。 公式は、次のとおりです。 {(教材把握力ょ×(子ども把握力)×(指導技術力)}×精神エネルギーです。 その方から、特に子ども把握力について質問がありました。 授業は子どもの知と心の変容です、 すると、子ども個々の知と心の状態は異なります。また、学級集団としての知と心も異なります。これらの状態を捕まえることが子ども把握力です。 そして、授業中は、一瞬一瞬に常に変化しているのです。不思議なことに教師はそれらを感じつつ子どもに合わせて目標に向かっているのです。 関係性の中での発言![]() ![]() Aさん、Bさん、Cさんの3人の人がいる。 このとき、3人の会話は、残り2人との関係を考えながら話すことが求められる。 みんなが明るく気分がよくなるような会話にしたい。 作法が最後の決め手![]() ![]() 作法とは、gooの辞書によると、 ㋐物事を行う方法。きまったやり方。きまり。しきたり。「婚儀は旧来の―にのっとる」 ㋑起居・動作の正しい法式。「礼儀―」 とある。 数学の問題を解くときに答えまででたのだが最後に作法でつまずくことがある。例えば、3/6と出た場合、1/2と約分した答えで書くことが求められる。また、1/1なら1と整数に書くことが求められる。 こんな作法あまり強調されないが、案外重要なことである。 きまりきった手順で解いているのに、最後の所でミスしてしまう。こんなメタ認知が必要なんですね。 |
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