家庭科室で作った五平餅を、5年生の教室に運んでいます。

金属の体積と温度について調べる勉強です。まず、予想を立てて話し合っています。

砂糖と食塩の体積と重さの違いについて調べました。
理科室は収穫祭で使っているので、教室で実験しました。

豚汁は、空にになるまで「おかわり」しました。

ランチスペースでも1本頂きましたので、全部で3本もごちそうになりました。

3時間目には、できあがった「豚汁」といっしょに五平餅を食べてお祝いしました。

とても手際よく作ることができたので、2時間目が終わった「品野台タイム」で4年生以下の子達にふるまうことができました。

何と美しい校庭と、山々でしょう・・・。

先日の修学旅行で行った京都の紅葉も見事でしたが、品野台小学校の紅葉も、とてもきれいです。

５・６年生が五平餅作りに必死になっている１時間目、１・２年生は持久走大会の試走（コースの確認）をしました。

5年生の教室外のテラスでは、炭火をたいて、味噌を準備して、「焼く」準備です。

炊きあがったご飯を、絶妙な粘りがでるように塊にしていきます。

お世話になっている地域の方を招いて、収穫祭です。
地域の方を招いて・・・なのですが、正確に言うと、今日も地域の方のお世話になって、学校で収穫した「お米」で五平餅を一緒に作って、食べ物と地域の方に「感謝」です。

今日は、1時間目から身支度をして、収穫祭の準備を始めました。

ごはん、鉄火みそ、小松菜とツナのごまあえ、でした。
５・６年生は、給食は食べませんでした。なぜなら・・・

版画の下絵を制作中のようでした。黒板の「お手本」を見ると、人物が掲示されていますので、タブレットを活用して「人の表情」を研究しているようでした。

2時間目が終わって、「品野台タイム（２０分）」を教室で待っているところでした。

本の紹介のために「お話カード」を作っています。

「伝統工芸品」について、調べたことを「まとめ」ているとのことです。

What do you want? と、英会話の授業でした。
今は3年生の内容ですが、40年前は、中学校1年生が11月頃に習う文章でした。