最新更新日:2024/09/24 | |
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オレンジプロジェクト発表会先輩の前で緊張しながらも頑張って発表することができました。 東部中校区人権フォーラム 若葉会と小学生の交流会
小中の交流の様子です。
東部中校区人権フォーラム 3年生
3年生のクラス討議の様子です。
東部中校区人権フォ―ラム 2年生
2年生のクラス討議の様子です。
東部中校区人権フォーラム 1年生
1年生のクラス討議の様子です。
東部中校区人権フォーラム 全体会
12月6日(水)東部中校区人権フォーラムを開催しました。本年度のテーマは「多文化共生」です。校区に住んでいる外国にルーツのある方やALTの話を聞いて、国による文化や習慣の違いを理解するとともに、多文化共生社会を実現するために自分ができることを考えあいました。
人権フォーラム若葉会が中心となって多文化共生について考えることができ、各クラスで話し合うことができました。 3年生 今年の漢字
少し早いですが3年生で、今年の漢字を考えました。1年間を振り返っってる様子を見ると、もう1年経ったんや。めっちゃ早かった。などの意見がありました。
12月2日 三重県中学生新人サッカー大会研究発表会 3年生
3年生の発表の様子です。
研究発表会 2年生
2年生の発表の様子です。
研究発表会 1年生
1年生の発表の様子です。
東部中学校区 公開研究会
12月1日(金)東部中学校区の公開研究会がありました。昨年度より、松阪市教育委員会指定「未来を切り拓く力」育成モデル校区事業を受けています。「幼・小・中連携教育の充実を通して未来を切り拓く力を育てる」〜魅力的な校区づくりをめざして〜というテーマで3ヶ年の研究をしています。校区のめざす子ども像として『じぶんから みんなと ここで 育つ』を合言葉に、「夢と責任を持ち、自らたくましく行動する子」、「なかまや多様な人々とともに、学びあい高めあう子」、「地域を愛し、東部の未来をつくる子」と設定し地域を担っていく人材育成となるように研究実践しています。探究学習(オレンジプロジェクト)を柱として、次世代の教育を創ります。
小中交流会の様子自分が住んでいる地域のことを色んな発表から知ることができ、感想なども言い合い、良い交流会になりました。 東部中学校の紅葉
11月末になりますが、東部中学校でも紅葉が美しくコントラストな樹木の様子が美しいです。
短い秋になってきましたが、今年度の最後の様子です。 3年生オレンジプロジェクト
3年生のオレンジプロジェクトの地域グループでは、地産地消を進めるためにきっするに、旬の野菜のポップや野菜を使ったレシピを置かせていただいてます。今回の取り組みの効果や、今後の課題を店長さんに聞きに行きました。これから自分たちに出来ることをもっと考えていき、発信していきたいです。
オレンジプロジェクト発表会1年生避難訓練
オレンジプロジェクトの防災班が進行を任されました。
1年生水害避難訓練
11月21日(火)5.6限に前期に天気の都合でできなかった水害被害訓練を実施いたしました。東部中学校は津波被害では校区の避難場所に指定されています。しかし櫛田川をすぐ隣に控え、高潮や河川の氾濫等の水害を想定し、高台となっている松阪市総合運動公園にまで自転車で避難しました。東部中学校では毎年1年生の恒例行事となっています。状況によっては校舎の3階以上に垂直避難もありうるとの視野に入れた訓練となります。
日頃から、雨が降りそうなら雨具の準備するや、天気予報を見るようにするなどの生活習慣も大切になってきます。緊急の連絡先など自分ですぐわかるようにしておくなどすぐに準備できることはたくさんあります。地域の特性なども踏まえてSDGsでいう災害に強い町をめざしましょう。 公開校内研修を行いました。
11月16日(木)午後から、公開校内研修を行いました。生徒にかかわりの力をどう持たせるかという研究実践として、毎週1回オレンジタイムという時間を設けています。名城大学の曽山和彦先生が構成的エンカウンターの理論をもとに組み立てられた10分でできるワークです。全国で実践されています。東部中学校は松阪市の指定三校の一つで先進研究校として位置づけられています。オレンジタイムの様子を公開し、授業の中でどのように取り入れていくのかを研究しました。曽山先生にも来校していただいて助言と指導を受けました。「かかわりが人を癒し、かかわりが人を育てる」という言葉が印象的でした。
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松阪市立東部中学校
〒515-0128 三重県松阪市魚見町884番地 TEL:0598-28-2425 FAX:0598-28-7784 |