最新更新日:2024/09/27 | |
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水泳部☆小牧大会行ってきます! 扶桑町広島平和派遣扶桑町広島平和派遣式典中、広島市の小学生による平和への誓いで、こんな言葉がありました。 みなさんにとって「平和」とは何ですか。 争いや戦争がないこと。 差別をせず、違いを認め合うこと。 悪口を言ったり、けんかをしたりせず、みんなが笑顔になれること。 身近なところにも、たくさんの平和があります。 守るべき平和は、身近なところにあると、改めて考えさせられました。 扶桑町広島平和派遣平和派遣団は6時から朝食です。 今日は「平和記念式典」「ひろしま子ども平和の集い」に参加します。 扶桑町広島平和派遣全校生徒で折った折り鶴も代表生徒が責任をもって届けました。 扶桑町広島平和派遣ガイドの方から原爆についてのお話を聞きます。 扶桑町広島平和派遣このあと、平和記念公園に移動して、平和学習です。 扶桑町平和教育推進事業★広島派遣3人の派遣参加志望理由は、 「本」を読んで、戦争に行かなければならなかった人や残された家族の気持ちは想像を絶するほど心が痛く、もっと1人1人の命を大切にしたい。 戦争は二度とやってはいけないと世界中の人が思っていると思っていたけど、「ロシアのウクライナ侵攻のニュース」を見て、戦争は過去のものではなく今もなお起きていて、なぜ戦争をしなければいけないのか、なぜ戦争は無くならないのかをじっくり考えたい。 「社会の授業」の映像や資料を見て、残された遺物や実際に戦争を体験した人の話やこれからの未来を生きていく代表の人のスピーチを聞いて、美化されたり誇張されたりしていない本当の姿を実際に肌で感じたい。 主にこの3つの理由からでした。 「現在の世界のことや過去の戦争のことについてもっと知識を深め、平和に向けて何をするべきなのか学びたい。」という想いを胸に、熱中症に気をつけて学んできて欲しいと思います。 広島平和祈念派遣に出発しました<こうちょう's eyes>「明日の式典に出られることは、この先ないかも。いろんな人の話をしっかり聞いてメモして、内容を北中のみんなに伝えたい」 「資料館などで学んだ生々しい戦争被害を、みんなに伝えたい」 などなど、戦争の歴史を学ぼうとする気持ち、平和を思う気持が、出発時でも十分に伝わってきました。 みんなで作った折り鶴も持っていきます。 扶桑北中の代表であるとともに、扶桑町の代表です。 現地で、戦争の悲しみと愚かさを学び、平和の大切さを実感し、それを帰ってきたら学校でみんなに伝えてほしいと思います。 出発時、あえて…「たのしんできてください」と伝えました。 楽しむというのは、愉快になる、笑顔になることだけではありません。 様々な学びを通して…その学びが悲しいものでも…苦しいものでも… 心に大きく響き、動き、満たされるなら それも「学びや生き方の”たのしみ”の一部」と私はとらえます。 広島を訪問する子たちの心が、いろんな学びや感情で満たされ、次へのエネルギーになってくれることを祈ります。 平和への祈りを・・・明るい世界のために 3人のみなさん! よろしくお願いします 追)広島焼き(お好み焼き)も楽しんできてね。 扶桑町広島平和派遣校長先生も激励に駆けつけてくれました。 女子バスケットボール☆練習試合新チームになって初めての試合、みんな気合十分で臨んでいました! この1ヶ月取り組んできたことを出し切ることはできたでしょうか? 収穫も課題もたくさん見つけることができたと思います。 この試合で得たことを今後の練習に活かしていきましょう!! 3年生☆丹羽郡中学生スピーチコンテストどの生徒のスピーチも大変立派で、客席の大人に感動を与えました。 本校からは、3年生の滝さんと森崎さんが出場し、2人とも堂々と自分の考えを発表することができました。 滝さん「今の私たちに必要なこと」 森崎さん「心は一つ、笑顔は平等に」 森崎さんは、見事「最優秀賞」に、滝さんも「優秀賞」に輝きました。 おめでとう!!かっこよく、美しい姿でした。 *森崎さんの崎の字は右上が大→「立」が正しいです。 このHPシステムの仕様上によるものです。 魂のこもったスピーチ<こうちょう's eyes>スピーチコンテストに丹羽郡から7人の代表生徒が発表者として参加しましたが、 どの子のスピーチも熱く優しく感動的なものでした。 やはり、扶桑北中から出場した2人には特にひいき目になってしまいました(^^;; 滝さんのスピーチは、ある小中学校の「宿題なし・家庭学習化」について自分の考えを熱く述べました。 「宿題のありなし」や「家庭学習」のメリット・デメリットを多角的に分析していました。 私にとっても参考になりました(^^) 宿題どうしようかな??私は、今はまだ宿題も必要かと、、、主体的な家庭学習が理想ですけどね。 一度、みんなとも議論したい内容でした。 森崎さんのスピーチは、障がいや体に不自由がある方が持つ「ヘルプマーク」を話題にしていました。 みんなが分け隔てなく生活できる世の中を目指そうとする内容に、涙がこぼれました。 また、家族との熱い絆と愛情を感じる内容でした。 「今日が一番若い。今できることを今やる!」この言葉は心に響きました。 暑い暑い夏ですが、熱い熱い、それでいて優しい2人のスピーチに感動しました。 生成AI(chatGPT)には決して真似できない、 血の通った、魂がこもった素晴らしいスピーチでした。 感動をありがとう! 献血ボランティア視察研修
献血ボランティアに参加する生徒のうち希望者が参加しました。
午前中は、瀬戸蔵ミュージアムで陶器や磁器の違いなど瀬戸の焼き物について学習を深めました。瀬戸電が展示してありました。写真は、ガラスの反射で少し見にくくなってしまいました。 昼食は、同施設内にある「花ごよみ」さんで味噌カツ丼と味噌汁でした。かなりのボリュームでしたが、完食していました。 午後からは、「愛知県赤十字血液センター」で献血の大切さや献血した血液がどのように利用者に届けられるか検査の様子など施設内を見学しました。特別に血液を保管する冷蔵庫や冷凍庫(-30度近くありました)に入らせていただきました。 実際に見学することで献血の大切を改めて感じる研修となりました。 バレーボール部★「1点1笑」に向けて扶桑北 大口 20 − 25 25 − 14 25 − 16 25 − 19 ブロックしてアタックラインに戻ったり、スパイクを打つ時の助走の場所、サイドラインを意識したレシーブの仕方など実践練習をしながらコート内での動きや連携を学びました。サーブがよく決まり笑顔で終えることができましたが、ラリーの中で攻めたり、相手のサーブをきちんと取ったりする基本の流れはまだまだ課題があります。仲間とコミュニケーションをもっと積極的に取り、チームとしてさらにまとまっていけると、もっと楽しい「1点1笑」を増やせますね。頑張れ!北中バレーボール部 吹奏楽部♪卒部式3年生にとってコロナ禍でスタートした部活動でしたが、どんなときでも演奏できることの楽しさを忘れずに活動に取り組む姿が印象的な学年でした。 楽しいときは思いっきり楽しみ、つらいときはお互いに励まし合いながら、どんなときも仲間と共に乗り越えてきた3年生のみなさんです。 「みんなで一つの音楽を創る」ということを常に大切にしてきた部長と、同じ思いで練習に励む3年生のみんなが奏でる音には、心が動かされるものがありました。 本当に素晴らしかったです。 今日をもって3年生は引退となりますが、3年生が残してくれたものを1・2年生が引き継ぎ、これからの部活動に活かしていきます。 3年生のみなさん、 2年半お疲れ様でした。濃く幸せな時間をありがとう。 これまでの相棒だった楽器をペンに持ち替え、これからは自分の進む道に向かってがんばっていきましょう! 保護者の皆様へ 今日までの間、生徒たちが一生懸命がんばってこれたのは、保護者の皆様のご理解とご協力があってのことだと思います。 ご心配をおかけすることもあったかと思いますが、いつも温かく見守っていただきありがとうございました。 練習、大会、演奏会と送迎をお願いすることが多くありましたが、いつも応援してくださり、私たちもとても支えられました。 今日で3年生は引退となり、1・2年生は新体制としてこれからまたがんばっていきます。 今後とも北中吹奏楽部をよろしくお願いいたします。 美術部
美術部の夏休みの活動は、本日で最後でした。iPadなどを活用しながら作品を仕上げていました。
緑ブロック★ブロックパフォーマンスに向けて幹部以外のメンバーも集まり、協力して取り組んでいました。 より楽しいパフォーマンスを目指してくださいね! |
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