最新更新日:2024/03/29 | |
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3月19日は卒業式です
「6年生を送る会」を終え、卒業式の準備が始まりました。6年生は、立派な式にするために、式の練習を始めています。会場となる体育館の飾りつけも進んでいます。卒業式は、卒業生一人一人が6年間の思い出に別れを告げて、中学生として巣立つ式です。厳かな中に感動のある卒業式になるように、職員一同心を合わせて準備を進めています。
6年生のみなさん ありがとう!! 4年生
3月5日(木)の5時間目に、6年生を送る会が行われました。
この日のために、歌や詩の練習をしたり、体育館に飾る季節のイラストを作製したりと頑張ってきました。 歌の振り付けは、時間をかけて子どもたちが全て考えました。練習では、振りがなかなかそろわなくて大変苦労しました。しかし、本番では6年生に感謝の思いを伝えたいという気持ちが一つになり、笑顔いっぱいで歌うことができました。詩の群読も、今までで一番の声を出して力強く言うことができ、非常に頼もしかったです。 一人一人の思いが、きっと伝わったと思います。 本当に「6年生のみなさん ありがとう!!」 「思い出のアルバム」 2年生6年生を送る会がありました。
今日の5時間目に、「6年生を送る会」がありました。1年生と手をつないで入場した6年生は、まず、委員会や通学班や、児童会の仕事を在校生に引き継ぎました。その後、各学年や先生の出し物がありました。それが終わると、6年生は「あいさつ」「歌声」「おもいやり」を引き継いでほしいと述べた後、合唱をしました。最後に「ハッピーメロディー」を全校児童で歌いました。感動のあるよい会となりました。
1年生:6年生に感謝をこめて
いよいよ明日(3月5日)は、「6年生を送る会」です。1年生は、4月からいろいろな場面で6年生にお世話になりました。感謝の気持ちを伝えられるように、「すきすき大好き!6年生」という歌を歌います。お花やペンダントのプレゼントも贈ります。思いを込めて作ったプレゼントを6年生のお兄さん・お姉さんに渡します。
3年生の作品です
今年度も残すところ、3週間弱になりました。図工の作品が完成する時期なので、多くのクラスでは作品掲示がされています。3年1組では「光と色のファンタジー」というテーマで作成した作品が掲示されています。この作品はセロファンを使って、光と色の効果を生かしたものです。ご覧ください。
人形劇クラブの発表がありました
3月3日(火)の長い放課に、なかよし図書館で人形劇クラブの発表会がありました。1年間のクラブ活動の成果が感じられたすばらしい発表会でした。発表した作品は「裸の王様」でした。人形の動きがおもしろくBGMも楽しく、見に来ていた子どもたちは十分に楽しむことができました。人形劇クラブのみなさん、楽しい人形劇をありがとうございました。講師の寺原智子先生、ご指導ありがとうございました。
6年生、卒業の月になりました
今日は3月2日(月)。6年生は、いよいよ卒業の月になりました。今週は5日(木)に「6年生を送る会」が予定されています。今日は、6年生が、体育館で卒業式の練習をしていました。立派な態度で、堂々と中学校へ巣立ってほしいと願っています。がんばれ、6年生。
里小牧の厄落とし
今日から3月です。今日は里小牧で、厄年の人たちが厄を落とす行事を拝見しました。飾りつけられた車が3台ほどゆっくりと道を進み、その前後に、厄年の人がはっぴを着て行列をしていました。木西小の子どもたちも、何人か見かけました。地域のさまざまな行事が受け継がれているのだと感じました。
「あいさつ運動」がんばっています!
生活委員会で行っているあいさつ運動。先週から6年生が毎朝、西門に立ち、この「あいさつ運動」を展開しています。卒業を控えた今、6年生が「あいさつのひびく学校」を在校生たちに引き継いでもらおうと取り組み始めました。「『おはよう!』と呼びかけて『おはよう!』と返ってくると、とても気持ちがいい!」「返事が返ってこないとさみしいね。」など、いろいろな反応がありますが、とにかく元気に大きな声で3月もがんばります。
便所のスリッパが、だいぶそろうようになってきました
便所のスリッパの整とんが、生徒指導の重点目標のひとつです。使った後に、次に使う人のことを考えて行動できる木西っ子を育てたいという願いが込められた目標です。1学期より2学期、2学期より3学期と、子どもたちの行動がだいぶ変わってきました。しかし徹底したとは言い難く、まだまだ粘り強く指導する必要があります。「ちょっとした心遣い」ができる児童の育成に、努力していきます。
1年3組、体育の授業です
2月27日(金)、1限、体育館で、1年3組が体育の授業を行いました。授業のテーマは「ボールに親しむ」というものです。授業では、蹴ったボールが人と人の間をうまく通過するにはどのような工夫をしたらよいか、先生が子どもたちに問いかけながら進めていました。一人一人の児童が、めあてを持って授業に取り組んでいました。
5年1組、図工の授業の様子です
2月25日(水)、5年1組では、1時間目に図工の授業を行いました。テーマは「ひかりとかげ」です。子どもたちはカッターを上手に使って、それぞれの思いを形にしていました。集中力が感じられる教室の様子でした。
命の大切さ 4年生自分たちがおなかの中にいる時は、へその緒を通じて栄養をもらっていたことを知り、驚く子どもたちの姿が見られました。当たり前のように、食べ物から栄養をとっている自分たちとの違いに気付いていました。 出産シーンのビデオを見た時は、赤ちゃんを産むことの大変さを知り、お母さんの苦労を感じ取っている子も非常に多かったです。 「自分の命」は「自分だけの命」でないことを、子どもたちは学びました。今回の授業は、命の大切さを再確認する非常に良い機会となりました。このような大きく成長することができるような機会を多く設けていきたいです。 博物館見学 4年生
2月20日(金)に、一宮市博物館見学へ行きました。
まず最初に博物館の方の話を聞きました。ユーモアたっぷりの話に、見学に対する子どもたちの興味はさらに高まっていました。 初めて見る昔の道具や土地の様子に、素直に驚く子どもの姿から、多くのことを学びとっていることを感じました。見学だけでなく、着物やわらの刀作り体験をさせていただき、非常に楽しい機会となりました。 「昔のことをもっと知りたい。」「とてもおもしろかったので、以前の暮らしについて自分でも調べてみたい。」といった子どもの感想を聞くこともできました。 昔の暮らしを知り、自分の生活を振り返る機会となりました。 ☆いろはに邦楽体験☆
木曽川町出身の邦楽奏者である,渡辺峨山さんと大久保智子さんをおまねきして,いろはに邦楽体験が行われました。箏と尺八の合奏「春の海」等の生演奏を聴かせていただいた他,日本古来の楽器についても詳しく教えていただきました。また,最後には箏・尺八・三味線の3コースに分かれて,実際に演奏体験をしました。簡単なメロディーを奏でることができて,どの子も満足そうでした。
1年生:一日入学
2月19日(木)に、新一年生を迎え、一日体験入学を行いました。1年生の児童が、学校のことを教えてあげたり、おりがみ遊びをいっしょにしたりしてすごしました。1年生は「やさしく教えてあげたいな。」「学校のことがわかってくれるかな。」とドキドキしながら新一年生との対面を待っていました。
対面すると、まず自己紹介をして、手をつないで教室へ案内していました。 活動が終わると、新一年生の何人かが「すごくすごく楽しかった。」と感想を発表してくれたので、1年生のお兄さん、お姉さんはにこにこ顔でした。 3年1組、図画工作の授業です
2月18日(水)2時間目に、3年1組で、図画工作の授業がありました。この授業のめあては、「作家の発想の工夫や絵本のおもしろさに気づく」というものでした。子どもたちは絵カードとことばカードを合わせる作業をグループで話し合いながら行いました。大切なのはそれぞれの絵とことばを合わせた理由を言うことができることです。子どもたちの豊かな発想によって、さまざまな意見が出ました。子どもたちが活躍するすばらしい授業でした。
3年生っていいな 2年生3年生っていいな 3年生子供たちは、2年生に語りかけるように説明をしたり、実演する場を設けたりして、3年生での様子が伝わるように工夫をしていました。一生懸命自分たちのことを見てくれる2年生からも力をもらって、どの子も堂々と発表していました。 一つのまとめを終えた3年生。4年生へなることが楽しみになったようです。 |
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