最新更新日:2024/03/29 | |
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3.31 さくらだより中庭のさくらは3分咲きぐらいです。(写真上) 運動場のさくらは、一部の木がちらほらの感じです。(写真下) 6日後の入学式(4月6日〈水〉)の折には、運動場のさくらは3分咲きぐらいになりそうです。 3.30 さくらだより運動場の桜は、もうすぐ開花しそうです。 3.28 春の陽気運動場の周辺では、タンポポの花が咲き、つくしがいっぱい顔を出しています。ブルーベリーの新芽も膨らんできています。 春の色がだんだんと濃くなってきました。 3・28 人恋しい、うさぎたち。
うさぎのミルクとチョコに声をかけると、寄ってきます。子どもたちがいない学校では、ミルクもチョコも人恋しい様子です。
3.27 風に揺られるヒイラギナンテン葉はヒイラギ(柊)に似ていて、実がナンテン(南天)に似ていることから両者をあわせてヒイラギナンテン(柊南天)。 しかし、ヒイラギみたいに刺はごつくありません。実もナンテンの実が赤いのにヒイラギナンテンの実は緑色というように、だいぶ異なります。 花言葉は、「激しい感情、激情、愛情は増すばかり」です。 3.26 さくらだより運動場の東側に植えられている桜は、つぼみが大きく膨らみ、赤みを帯びてきました。(写真下) 3.25 さくらだより3.21 春を待つ観察池の主
観察池(体育館東側)の水辺には、新芽が見られるようになりました。春が確実に近づいています。
雨上がりの池では、体長50cmほどの池の主“ドイツ鯉(ゴイ)”がのんびりと過ごしています。 3.21 さくらだより運動場のさくらも、つぼみが膨らんできています。 開花が間近です。 【写真上が南舎南側、写真下は運動場のさくらです。】 3.19 さくらだより数日後には、開花しそうな感じがします。 3.13 季節の移り変わりツバキの語源となった「艶木(ツヤキ)」が表わしているように、ツバキの葉には光沢があります。 ※ 花言葉は、「誇り、完璧な魅力」。 赤椿は「気取らない優美」、白椿は「理想の愛」です。 【写真上がツバキ、写真下サザンカです。】 3.12 春の訪れ校庭の木々の新芽が膨らんできました。 【写真上:さくら 写真下:ブルーベリー】 3.4 観察池の氷今朝は冷え込みが厳しく、観察池に氷が張っていました。 「氷がとけると何になる」という質問に、暖かい地方に住んでいる子は、「水になる。」と言いますが、寒い地方に住んでいる子の多くは、「春になる。」と答えるそうです。 住んでいる自然環境によって、感性も違ってくるようです。 2.26 春の訪れ 若葉若々しい黄緑色の葉が、ひときわ目立っています。 2.23 春の訪れ 土筆(つくし)職員室の南側の庭では、つくしが顔を出ました。 2.20 ビワの花今年こそは実をつけてくれるかな? ※ ビワの花言葉は「温和、治癒、あなたに打ち明ける」です。 2.19 どんな鳥かな?校庭や観察池には、鳥たちが餌や水を求めて飛んで来ています。 2.19 暖かな日正門の近くのツバキが開花しました。 一歩一歩、春が近づいてきています。 2・14 冬の木西小環境委員会より 2.13 近づく春一歩一歩、春が近づいてきています。 正門の近くのツバキの開花は間近です。 |
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