最新更新日:2013/03/25 | |
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登校風景
朝の登校風景。今朝も学校理事会の鴨下理事長や、青少年委員の井口信明さんををはじめ地域のかたがたが、交通ボランティアと朝のあいさつ声賭けで学校近くの交通量の多い信号機のそばに、保護者たちとともに立ってくださっています。
地域の方や、保護者に見守られて登校する五反野小の子どもたち。交通ルールをしっかり守って、もっと笑顔で、元気なあいさつができるようになろうね。 避難訓練(9月30日9時40分)
今日、9時40分ごろ、大きな地震が発生したという想定で避難訓練を実施しました。
地震が治まったあと、法廷への避難を指示して全員が校庭南側に設置した本部前に集合するまで3分53秒。満足する結果でした。災害はいつ起こるかわからない。訓練といって気を抜かぬよう真剣にやろうと、いつも呼びかけていることが、行動となって現れてくれたものと思い、大変うれしく感じました。 そのあと、5年生は煙体験を、6年生は起震車で地震体験をしました。体験とはいえ、相当強烈なインパクトがあったようです。 長縄集会
9月中旬から、学年を超えた縦割り班で、朝運動や休み時間に続けてきた長縄を使った大縄跳びの最後として、29日の朝の児童集会で、記録会を行いました。
高学年は後ろ向き跳びやひねり跳びと、工夫を凝らした飛び方に挑戦したり、低学年の手を引いて一緒に飛んであげるなど、縦割り班の趣旨を生かした活動ができていて立派でした。 みんなが、学年を超えて仲良くできて、一緒に遊べたことが何よりも良かったと思います。 最高で221回も跳んだんだって! 素晴らしい記録に驚きました。 秋祭り
9月18日の日曜日、朝から雲ひとつない快晴の空の下、地域の大神社:西之宮神社の秋の例祭があり、子ども神輿が繰り出した。
学校からも、子どもたちの応援に10名の先生が参加。午前中の町会の練り歩きに、一緒に汗を流した。 教室の中で見せる顔とは、また一味違う子どもたちの生き生きした表情に、地域に支えられて成長している子どもたちなんだということを実感した一日だった。 秋祭り2大人神輿も!五反野小の先生、十一中の先生、そして十一中の生徒(五反野小卒業生)も、神輿の輪の中に入り、ワッショイワッショイかつぎました。 それにしても神輿がこんなにハードなものだとは・・・。毎年かついでいる方々は、すごすぎます。(初めて神輿デビューした教員の感想より) 長縄跳び1
空が高く晴れ渡り、さわやかな風が吹いて、校庭の子どもたちは元気いっぱいだ。今週から2週間全校児童が縦割り班(学年を超えて1〜6年で、ひとつの班を作り活動する)単位で長縄跳びを楽しむ。
最終日には何回跳べたか記録もとる。楽しみといっても真剣だ。 まず5・6年生の体育委員が跳び方のお手本を見せる。団体跳び、8の字跳びと、跳び方にもいろいろある。 そのあとは、さあ、みんなで跳んでみよう! 長縄跳び2テレビ神奈川の取材がありました
9月2日の午前中、テレビ神奈川の取材がありました。「ニッポン早わかり」という番組で、教育改革について、学校理事会:鴨下会長からコミュニティスクールの取り組み内容や学校理事会制度について、保護者の方からは学校選択制が導入され、学校に変化があったか、学校選択に必要な情報は十分発信されているかなどについてインタビューを受けました。
また、元気な子どもたちの学習の様子なども録画していました。 子どもたちががんばってくれている朝のあいさつ隊の様子も録画されましたので、流れるかもしてません。 政府の広報番組で、規制改革・教育改革などの進捗状況と方向性について紹介する番組とのことでした。 首都圏、近畿圏、中部圏のUHF放送局(東京MXテレビ9/12 8:30〜9:00、テレビ埼玉、 9/11 8:00〜8:30、ちばテレビ9/10 8:15〜8:45、テレビ神奈川9/10 22:00〜22:30など)と、朝日ニュースターを始め全国185のCATV局9/11 10:30〜11:00で放送予定です。 防災の日 引き取り訓練(9月1日)
9月1日は防災の日でした。災害が発生した場合を想定し、全校一斉に保護者が子どもを引き取る訓練を行いました。
防災頭巾をかぶり、神妙な顔をして保護者の迎えを待つ子どもたち。迎えに来た保護者は自分の子どもの名を告げ、それを聞いた教師が子どもを呼び、迎えに来た保護者を「この人は私のお父さんです」と確認させたうえで、引き渡します。 頭巾をつけたまま、迎えに来た保護者と一緒に帰宅します。真剣な引き取り訓練でした。 学習室になった図書室(8月29日)台風が近づいて… 雨の運動場(8月25日)後期プール教室(8月24日)左側の25mをおよいでこちら側でターンし、さらに25mを泳ぎきる。それを何度も繰り返す。 今日の午前中は台風11号の接近で、気温がそれほど高くなかったせいか、3・4年生のプール教室はそれほど人数が多くはなかった。そのぶん、一人当たりたっぷりと泳げて、みんな満足そうだった。 太陽を浴びて、元気に育つヘチマの実人間はぐったり。外を歩く元気もない。 でも、夏本番の植物たち、「ひまわり」や「ヘチマ」は、日差しを浴びて元気いっぱい。ぐんぐん大きくなっている。 立派に成長したヘチマ君の勇姿を見てください!! 西町会納涼会1
夏休み真っ最中の7月30日(土)夕方から、五反野小学校校庭をつかって、学区内の西町会の皆さんが、子どもたちのために納涼会を開いてくださいました。
準備には朝から取り掛かり、一日がかりで焼きそばを焼いたり、ヨーヨーつりの準備をしたり… あちこちに出された模擬店やあそびのコーナーで、子どもたちは夏の一夜を存分に楽しんでいました。 西町会納涼会2東京都の教員研修に石崎先生と三田PTA会長とが講師として招かれました(8月9日)
8月9日(火)9:00〜12:30に、東京都教育委員会が主催する、夏季集中講座「授業を変える授業評価の在り方」が、東京都教職員研修センター分館(水道橋)でありました。
暑い夏の日に、朝の9時から始まった研修で、小、中、高校の「授業評価」の事例発表が行われました。 小学校の事例発表者は五反野小学校主幹の石崎忠男先生。春と秋の2回、各1週間、五反野小で開かれた学校づくり協議会が主体となって行っている授業診断の実態と成果の発表がありました。 また、パネルディスカッションでは、PTA会長の三田利恵さんがパネリストとして登場し、保護者や地域の立場から授業診断の成果と課題についてお考えを発表されました。 対象は、主には教師になって10年目の先生方で、500名に上る研修生で会場はいっぱい。熱心に話に聞き入っていました。 夏休みもあと26日(8月5日)
今日も暑い1日が終わりました。
夏休み、警報機や暖房機、そして床の改修など、毎日、工事の方々が来て学校を治してくださっています。 教室の金魚、メダカ、カメは元気です。(だいぶ飢えていましたが・・・) アサガオ、そのほかの植物も元気です。 児童のみなさん、夏休みは、あと26日です。 週で表すと、3週間と5日です。 時間に直すと、624時間です。 宿題は終わりましたか? 事故やけがに気をつけて、残りの休みを楽しく過ごしてくださいね。 (夕方の風景の写真をとったのですが、写りがよくなく、真っ暗な写真になってしまったので今日は、文字だけです。) 金管バンドの練習も(8月1日)
水音が響くプール脇の図工室では、金看バンドのパート練習の特別レッスン。
先生も子どもたちも、後期のコンサートへの準備にまじめに取組んでいる。フレーフレー金管! 低学年向けセーフティ教室開催(7月20日)
7月15日の午後、1年生から3年生に向けた「セーフティ教室」が体育館で行われた。
「ついていかない」「おおごえをだす」「くるまにのらない」「すぐににげる」「周りの人にしらせる」。例の『いかのおすし』だ。 暑い体育館のなかだったが、集中力をもって綾瀬署のかたのお話がちゃんと聞けていた。 また、地域の方や保護者の方もお話しを聞いていただき、学校安全の懇談会にもご出席くださった。 |
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