右側にある「青少年のネット非行・被害対策情報」よりご覧ください。

右側にある、三中だより「校長室だよりNo15」よりご覧ください。

１年生の総合的な学習の時間は「助け合って生きることについて考える」というテーマのもと学習に取り組んでいます。２学期にはその一つとしてアイマスク体験を行いました。ガイドヘルプボランティア「マイウェイ」の眞家さんを講師にお招きして、視覚障がい者について話を聞いたり、アイマスク体験をしたりしました。

次に、目の不自由な人のためにできることを考えるために、点字体験学習を行いました。点訳むつみ会の相良さん、山本さんを講師にお招きして、点字の打ち方、読み方を教えてもらいました。３学期には、助産師さんの話を聞くことや妊婦体験をするなどの活動のほか、仲間と協力して課題を解決する活動に取り組み予定です。

右側にある「青少年のネット非行・被害対策情報」よりご覧ください。

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12月1日(火)に、講師の山田さんをお招きしてフラワーアレンジメント体験が行われました。今回の活動は、地域と進める体験推進事業や特色ある学校づくり研究事業の一環として行われ、生徒約２０人が参加しました。会場はクリスマスソングが流れ、最初にピンクのカーネーションでプードルを作り、その後、クリスマスツリーをイメージしながら、フラワーアレンジメントづくりに挑戦しました。普段経験することができない貴重な体験を通して、フラワーアレンジメントの楽しさを味わうことができました。完成した作品は、今日の思い出として家に持って帰りました。お家の雰囲気はどうでしょうか。

右側にある「青少年のネット非行・被害対策情報」よりご覧ください。

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１１月１９日の３校時に租税教室が開かれました。
講師は税理士の片岡由季子さんで、税に関するクイズや、税の公平さを考える活動などの多様な方法で、税の種類や仕組みについてわかりやすく教えてくださいました。３年生は社会科の公民で、地方財政についても学習しているところです。今日はお話を聞きながら、近くの人と議論する場面もありました。
税に関することは国会で話し合われるため、選挙に参加することが大切であるという政治参加についても触れてくださり、３年生の社会の参画者としての意識もますます高まった１時間となりました。

１１月１９日(木)から２６日(木)までの８日間（期末考査期間中）、保健委員会が呼びかけを行っている「メディアコントロールチャレンジ」を実施します。この機会に、三中生一人一人がメディアの利用の仕方を見直して、メディアとの上手な付き合い方を考えます。お家の方でも、この機会に改めてお子さんと話し合ってみてください。（取り組みの方法等、詳しくは右側にある、ほけんだより「メディアコントロール」をご覧下さい。）

前期生徒会の活動報告・決算報告と、後期生徒会の活動計画案・予算案の提案が行われ、どちらも拍手でもって承認が得られました。
総会の途中には、積極的な質疑応答があり、活発な議論が交わされました。活動計画や決算・予算について、なるほどなぁ〜という質問がいくつもありました。
承認された内容をどのように行っていくとよりよい三中になるのか、生徒会執行部の皆さんの腕の見せ所ですね。リーダーシップを大いに発揮してください。また、全校生徒一丸となって、三中生徒会を盛り上げていきましょう。

先日、2年生のいのちのぬくもり体験学習「育児模擬体験」がありました。今年は感染症対策のため、残念ながら赤ちゃんとお母さん、お父さん方は来られませんでしたが、保健師さんと赤ちゃん抱っこ隊の方々から教わりながら、赤ちゃん人形を使った抱っこ、オムツ替え等をしました。体験を通して、生徒たちは育児の大変さを感じ取り、命は周りの人の愛情に支えられて成長してきたことに気づくことができました。写真は1組、2組の体験の様子です。

写真は３組、４組の体験の様子です。

１１月２日に後期生徒会役員および後期級長の認証式が行われました。役員・級長のみなさんの大きな返事によって、後期の幕が開けました。
校長先生からは、全校生徒にむかって「役員・級長という役職についていなくても、学級・学校のメンバーのひとりとして、役員・級長を支え盛り立てていってください。」との激励の言葉がありました。
１１月４日から新たな委員会・係活動が開始します。責任感と意識を高く持って、活動に取り組みましょう。

10月31日(土)の午前中に、講師の吉野さんをお招きして木工体験学習が行われました。今回の活動は、地域と進める体験推進事業や特色ある学校づくり研究事業の一環として行われ、生徒約１５人が参加し、生徒玄関の目皿作りに挑戦しました。釘打ちやニス塗りなど悪戦苦闘しながらも、立派な目皿を完成させることができました。普段経験することができない貴重な体験を通して、ものづくりの楽しさを味わうことができました。生徒たちが作った目皿は、早速11月１日から生徒玄関で使用されています。みなさん大切に使って下さいね。

１０月２３日に市の指導主事の先生方や県教委の先生方が来校され、授業参観やオンラインでの授業研究会も開催され、多くの先生方に三中生の様子を見ていただきました。
生徒のみなさんの積極的に授業に取り組む様子が素晴らしかったとの感想をいただきました。
学問は自分の実になるものです。これからも授業に意欲的に取り組み、自分の可能性を伸ばすとともに、三中生全体でいろいろな活動にも積極的に取り組んでいきましょう！

１０月２１日に後期生徒会立会演説会が行われ、５人の立候補者が熱弁をふるいました。
各立候補者の公約は、意見箱の設置、エコキャップの回収、感染症対策の強化など多様で、聞いている生徒も熱心に聞いていました。
よりよい三中目指して、頑張ってくださいね。期待していますよ。

１０月１８日（日）に、ＰＴＡの皆様のご協力もいただいて、資源回収が行われました。マスクに軍手、さらには消毒・手洗いと感染症対策をとりながらの実施となりました。
今年度は古紙（新聞と雑誌類）のみの回収となりましたが、コンテナがいっぱいになるくらいの量が集まりました。
収益は生徒の活動の資金の一部として活用させていただきます。ご協力いただいた、地域・家庭・保護者の皆様、本当にありがとうございました。

１０月１６日（金）国高グリーンクラブの方を講師としてお招きして、プランターへの植栽活動が行われました。今回の活動は、地域と進める体験推進事業や特色ある学校づくり研究事業の一環として行われ、地域の講師の方と協力しながら、生徒約３０人が活動に参加しました。活動を通して、地域の方との交流を深めるとともに、私たちの住んでいる街に愛着をもち、地域へ貢献について考えるよい機会となりました。生徒たちが植栽したプランターは、１１月末まで武生三中脇の通学路に設置されますので、是非ご覧下さい。