最新更新日:2024/04/25 | |
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めざせ!はしの使い方名人!(3年生)
本日は3年2組で給食指導が行われました。
給食の時間から栄養士の方がクラスに参加してくれていました。子どもたちはそれを意識してか、久しぶりにクラス全体の給食を完食できました。 その後、はしの利用方法(つかむ、まぜる、きるなど)や、持ち方・使い方などを習って、実際にはしを動かしていました。栄養士さんから、「あいさつがしっかりできていて気持ちいい」「片付けのときに、落としてしまった人をみんなが協力して助けてあげていて素晴らしかった」とお褒めの言葉をいただきました。 2組もマット運動(3年生)
2組はリレーが終わったので、本日は体育館でマット運動を行いました。
クラスに6人も体操を習っている子がいるということで、模範演技を見せてもらいました。 開脚前転は一度もやったことがないとのことでしたが、結構上手に演技をしてくれました。できるだけたくさん練習できるように、たくさんのマットを出して練習しました。 芽が出たよ(3年生)
先日お伝えした通り、理科の授業でひまわり、ホウセンカ、だいずの種をプランターに植えています。
日直が朝に水をやることになっているのですが、子どもたちから「先生!芽が出てるよ!」と報告が。 次の理科の授業で子葉の観察を行っていきます。 音と訓の学習もクイズで楽しく(3年生)
今日の国語は漢字の音と訓です。
3年生にとっては、なかなかとっつきにくい単元です。 そこでクイズ形式で学習しています。 「一人学び」で音読みか訓読みかを考えます。 「みんな学び」でグループで話し合い、グループの解答を出します。 そして、グループ対抗のクイズ大会としました。 その結果、すごく真剣に取り組んでいました。しかし、勝ち負けを少し気にしすぎたところが・・・。 「自分の考えをもって、お互いの意見を比べてよりよい結論を出すこと」を意識した学習にも力を入れていきたいと思います。 さて、今回のクイズの一例を出します。ぜひご家庭でもお子さんと交流をしていただき、復習に活用していただけたら、と思います。 <第1問> 次の読み方は、音か訓か(カタカナが音。ひらがなが訓。) 一分 1)イップン 2)いっぷん 3)イッぷん 4)いっプン <第2問> 次の読み方は、音か訓か(カタカナが音。ひらがなが訓。) 毎日 1)マイニチ 2)まいにち 3)マイにち 4)まいニチ 1組もリレーをやってます(3年生)
晴天に恵まれ、本日の3年1組の体育は運動場で行いました。
これまでの練習の成果を生かして、チーム対抗戦を行いました。 コーナートップもきちんと意識して競技できていて、立派でした。 大口南小学校自慢の図書館(3年生)
本日は国語の授業の単元である「図書館たんていだん」で、図書館の整理の秘密をさぐりに行きました。
以前にも触れましたが、大口南小学校の図書館はそこらのおしゃれなカフェに負けないくらい素敵です。素敵な図書館を使いやすいように、日ごろから司書の先生が整理整頓をしてくれています。その秘密をさぐりに行きました。 写真からだけでも素晴らしさが伝わると思うのですが、子どもたちにとってはすでに当たり前の景色のようで、「本当に大口南小学校の図書館はすごいねえ。」と言っても、「そう?こんなもんじゃないの?」と、子どもたちはあっけらかんとしていました。 国語のまとめもICTで(3年生)
最近の学校の授業はICT(情報通信技術)を取り入れることが多くなっています。
教師からの内容提示だけでなく、子どもたちの意見やまとめた内容を教師やクラス全体に共有できるソフトもあり、とても便利になっています。 どんな便利な機器でも使えなければ意味がなくなってしまいますが、自由自在に使えるようになるためには、普段からいろいろな機器に慣れ親しんでおくことが大きなアドバンテージになります。 本日は、国語の授業のまとめをタブレットを使って行いました。 春からの活用により、子どもたちにとってはもう機器は便利な道具の一つとなっているようです。 チーム対抗戦で盛り上がったよ(3年生)
今までのリレーの授業は、勝ち負けではなく、自分たちのチームのタイムを縮めることが目標でした。今回はリレーの授業の最終として、チーム対抗戦を行いました。
本日の出席者数は24人でしたので、6人1チームを4チーム作りました。運よく、各チームとも体力テストで測ったタイムの合計が0.5秒以内に収まりました。ですので、完全にバトン勝負というところです。 2試合行ったのですが、2試合とも順位が大きく入れ替わりました。1試合目の結果に悔しがったチームが「次は絶対に勝つ!」と走る順番やバトン渡しの作戦を立てて、2試合目に臨んでいました。 努力や工夫によって結果を変えることができることを体験できました。 おおきくなぁれ、さつまいも!(3年生)
3年生は総合的な学習の時間で、地域の伝統も学習します。
それに関連して、昔の人たちの知恵として、さつまいもを美味しく、長持ちさせる工夫である干し芋の実習を行います。 自分たちで世話をして育てたさつまいもを干し芋にして、そのまま食べた場合と干し芋にして食べた場合の違いや、干し芋にすることによって長期保存ができるようになることなどを学習していきます。美味しく勉強できる学習内容となっています。 本日は、そのためのさつまいもの苗を学年花壇に植える活動を行いました。 収穫の時が楽しみです。 粘土大好き!(3年生)
先日の図工の授業時間内には作品を完成できなかった児童に、「休み時間をつかってもいいから、完成させましょう」と声をかけました。
すると、「わたしもやりたい!」「ぼくもやっていい?」と次から次へと希望者が現れました。最終的には休み時間にもかかわらず、クラスの半数以上の子が教室で粘土の作品を作ることになりました。<写真1枚目> みんなものすごく楽しそうに取り組んでいました。 粘土で作品をつくったよ(3年生)
前回、粘土の特性を確認して、本日はいよいよ作品作りです。
友だちと何を作っているか話しながら、ずーーーーっと大はしゃぎして楽しそうに製作していました。 ずいぶんと頼もしさや大人っぽさが見えてくる年齢ですが、粘土に夢中になっている姿を見ると、「まだまだ3年生」だなと、担任のお爺さんは思ってしまいました。 国語辞典の使い方をマスターしたぞ!(3年生)
国語辞典の使い方をみっちりと学習しました。
ぜひ、次の言葉はどの順番で国語辞典に出てくるかを交流して家族レクリエーションにしてください。(答えはこの文章の最後に) <第1問> ㋐ステーキ ㋑ステッキ ㋒ステージ <第2問> ㋐ピザ ㋑ビザ ㋒ひざ <第3問> ㋐こっち ㋑こづち ㋒こづかい 繰り返し記載していますが、最近の子どもたちは、昔は子どもにとっても当たり前だった言葉に対する理解が少なくなっている感じがあります。その代わりにYOUTUBEやゲームに関する言葉はすごいですが。 しかしながら、生活していく上で必要だったり、読み物を理解するのに有用だったりするのは、まだまだ昔から使われている言葉です。これまでは「分からないから」と呼びとばしていた言葉も、これからは国語辞典で調べる習慣をつけられるようになると、学習がぐっと伸びていくと思います。 (答え) 第1問㋐→㋒→㋑ 第2問㋒→㋑→㋐ 第3問㋒→㋑→㋐ わり算のテスト(3年生)
良い結果だとうれしいですが、そうでなくても真剣に一生懸命取り組むテストって、大事な経験だと思います。
本日は3年生で初めて学習したわり算のテストに全力で取り組みました。 普段は天使の笑顔の子どもたちが、真剣な表情で取り組む姿に、成長を感じました。 バトンの受け渡しで成長して大盛り上がりでした(3年生)
昨日に続いて、2組は本日もリレーをしました。
昨日行った、後ろを向かずにバトン渡しをする練習をした後、いよいよ本格的に走りこんで、声を掛けあって走りながらバトンを渡す練習をしました。練習の時から子どもたちのテンションはMAXで、きゃあきゃあ言いながら練習を始めました。 「あまり真剣にやりすぎると疲れるよ〜」との声掛けなどお構いなしに全力で練習していました。、、、当然5分くらい経つと、「疲れた〜」「お茶飲んでいい?」と休憩モードに入っていました。 あれだけ必死に走り続ければ、そりゃあ、そうなるよね(^^; 子どもたちの無邪気でかわいい一面ですね。 気になる結果ですが、、、昨日同様、2組3チームに分けて前後半で行いました。 前半のチームは3チームとも走りながらの受け渡しがうまくいき、みごと各チーム2〜3秒のタイムを縮めることができました。 一方、後半チームですが、声援に回った前半チームの声が大きすぎて、合図の声が全く聞こえないという事態になり、ほぼ全員が走りながらの受け渡しができず、昨日よりタイムが悪くなるという結果になってしまいました。練習ではすごく上手にできていたのですが、、、 次回、最終競技になります。そこで納得のいくプレーをできるように支援したいです。 リレーで大盛り上がりでした
本日の3年2組の体育は、運動場でリレーの学習を行いました。
まずは練習しない状態で、実際にバトンを使ってチームでタイムを計りました。それぞれのチームが大盛り上がりで大声援をおくっていました。今回計ったタイムが、練習の後にどれだけ伸びるかが、リレーの学習の醍醐味です。 計測後、まずはバトンの受け渡しについて学習し、後ろを向かないでバトンの受け渡しができるようになるための練習をしました。地味な練習ですが、すごい笑顔で楽しそうに取り組む姿が印象的でした。次回は、実際に走りながら受け渡しをする練習のあと、2回目のタイムを計る予定です。 タイムがどれだけ伸びるか楽しみです。 大口南小学校の国語力の秘密
最近の子どもたちは、周りに空地や球技ができる公園も少なく、またクオリティの高いゲームなどがあふれていることから、自然と触れ合ったり、多くの友だちと遊びまわったりする機会が減ってきているように思います。そのため、昔は当たり前だった自然に関わる言葉や、友だちとの会話から知識を得られる機会が減っている気がします。
そんな中、大口南小学校の子どもたちは国語の力が高いと言われています。 その一因として、朝読書の時間があると思います。読書の効果の一つとして、たくさんの言葉や摂理などを本を通して得られるということが挙げられます。 大口南小学校は図書館も「日本一!」と言いたくなるくらい立派(実際に日本一かどうかはわかりません)で、蔵書数も群を抜いて多いです。 恵まれた環境が子どもたちの読書欲を刺激して、国語力も上がっているのだろうなあと思います。 いよいよ毛筆で字を書き始めました
これまでは習字道具の使い方や片付け方、筆の持ち方や筆運びの学習が中心でしたが、本日は漢数字の「二」を書きました。
筆の置き方、運び方、筆の上げ方などを確認して、実際に書きました。 初めて毛筆で文字を書けることに、子どもたちはすごくうれしそうでした。 3年1組はマット運動をしました
本日の体育は、体育館でマット運動をしました。
開脚前転を行いましたが、子どもたちは初めてだったので、四苦八苦していました。回ったあと、足を開いたまま立ち上がるのが相当難しいようです。みんなが達成感を味わえるよう丁寧に指導し、励ましていきたいと思います。 リコーダーをがんばっています
本日の音楽はリコーダーでした。
「たこたこあがれ」をピアノの伴奏に合わせて演奏しました。苦手な子、自信がなさそうな子も個別指導で、よい音色を奏でていました。 内科健診を受けました
本日、3・4年生が内科健診を受けました。
みんな静かに並んで、きちんと検診を受けることができました。 何事もなく、すくすくと成長してくれることを強く願っています。 |
大口町立大口南小学校
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