最新更新日:2024/03/28
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今年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを保護者・地域の皆さまに発信していきます!

1月31日(火)

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五目ご飯 
牛乳 
茶わん蒸し 
わかさぎのから揚 
ゆかり和え

 五目ご飯の「五目」とは、いろいろなものを混ぜ合わせた材料に付ける名前で、「五」というのは、「五品」ではなく多いという意味です。今日の五目ご飯は、給食センターでアルファー化米を使い、鶏肉、にんじん、ごぼう、油揚げ、たけのこ、こんにゃく、干ししいたけを入れて炊飯しました。

放送朝礼

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 30日の朝は放送朝礼でした。広報委員会の北っ子も先生と一緒に準備をしてくれました。

寒い朝でした

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 大寒も過ぎ,今週は寒い日が続くようです。30日の朝は特に寒く感じました。しかし,子どもは風の子。観察池の氷に北っ子は歓声を上げていました。

見て学ぶ…

 5年1組は,1・2年生の北っ子発表会を鑑賞させていただきました。1・2年生の元気あふれる演技。楽しさが伝わってくる表情。教室に戻り,自分たちに足りないものは何かを話し合いました。
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1月30日(月)

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わかめご飯 
牛乳 
石狩汁 
照り焼きチキン 
なばなのピーナッツ和え 
牛乳添加物

春を告げる野菜の一つに「なばな」があります。「菜の花」ともよび、あぶら菜の若いつぼみや葉、茎、花など穂先を摘み取って食用にします。なばなは、緑黄色野菜の仲間で、かぜの予防に効果のあるカロテンやビタミンCを多く含んでいます。また、カルシウムや鉄分、食物繊維も多く含まれていて、現代の食生活に不足しがちな栄養素をたくさん含んでいます。
給食は、なばなとピーナッツを粉にしたものを和えました。

1月27日(金)

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飯 
牛乳 
関東煮 
剣えびと大豆のごまがらめ 
磯和え 
はるか

「はるか」は柑橘類の果物です。果皮は少しゴツゴツしていて、お尻の周りの丸いリングが特徴です。レモン色をしているので、とても酸っぱそうに見えますが、酸味は少なくまろやかな甘みがあります。また、口の中に「ジュワッ」ととろけるような食感があります。
「はるか」は、福岡県の農家の人が栽培した日向夏の種から自然発芽し実がなりました。その穂木を温州みかんに高接ぎ(たかつぎ)し、3年後に実ができました。これが「はるか」の生まれです。

1月26日(木)

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きしめん 
牛乳 
れんこんサンドフライ 
花野菜サラダ 
おにまんじゅう

野菜の中で、花(つぼみ)を食べる花野菜に、カリフラワーやブロッコリーがあります。
ブロッコリーは、栄養的に優れた野菜で、ビタミンCがレモンの2倍と多く、その他にもカロテンビタミンB1・B2、食物繊維をなど、私たちが日頃摂りたい栄養素をバランスよく含んでいます。一口大に切ったカリフラワーやブロッコリーに、マヨネーズを付けて食べます。

冬の登校

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 26日朝の登校風景です。寒い朝でした。

北っ子発表会の練習

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 2年生の踊りの練習をしているグループです。校長先生に見てもらっています。

北っ子発表会練習

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 6年生は総合学習や遠足などで学習した杉原千畝の物語を歌と劇で表現します。6年生として成長した姿を楽しみにしていてください。

北っ子本番へ向けて…

 「北っ子発表会」本番までの日数がいよいよ10日を切り,通し練習を繰り返し行っています。限りある時間の中で,より良い作品になるよう全員頑張っています。
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1月25日(水)

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愛知の米粉パン 
牛乳 
トマトシチュー 
チキンピカタ 
ツナサラダ

 昭和21年、日本が戦争に負け、食べる物がなく苦しんでいた子どもたちのために、世界中の人々から小麦粉、脱脂粉乳、缶詰などが送られ、それを使って学校給食が始まりました。物資の贈呈式が行われたのは12月24日でしたが、その日は冬休みのため、1か月後の1月24日を「給食記念日」としました。1月24日から30日までは学校給食週間です。その間に、愛知県に伝わる郷土料理や給食に関するさまざまな話題を、給食時の放送でお伝えしていきます。

1月24日(火)

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ご飯 
牛乳 
すいとん 
鮭の塩焼き 
昆布和え 
おにぎりのり

 日本の学校給食は、今から120年ほど前、山形県鶴岡市で貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちに、お昼ご飯を出したのが始まりといわれています。当時は、ご飯が貴重で毎日食べられなかったので、野菜を煮た汁の中に、小麦粉に湯を加えて練ったものを落とした「すいとん」がよく食べられていました。給食では、だし汁の中に、鶏肉、すいとん、油揚げ、だいこん、にんじん、はくさい、ねぎを入れてしょうゆ味にしたものをだしました。

1月23日(月)

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ご飯 
牛乳 
マーボー大根 
ししゃものエスニックソースかけ 
ささみサラダ 
牛乳添加物

 24日から30日までは全国学校給食週間です。給食週間中に、大口町や愛知県でとれた食材や、全国で親しまれている郷土料理を取り入れていきます。
給食では、「地産地消」といって、地元で生産された作物を地元で消費する取り組みを行っています。地元でとれる食材は、生産者の顔が見え、安心して食べられます。地元でとれる食材を知り、食べ物を大切にする心を養うことができたらと思います。

1月20日(金)

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カレーライス(ご飯)
牛乳 
一口コロッケ 
じゃこサラダ 

 1982年(昭和57年)1月22日に全国学校栄養士協議会が、「この日の献立をカレーに統一しよう」と呼びかけ、全国各地の学校給食にカレーライスが出されました。日本のカレーは、本場インドとは違い、野菜をたくさん煮込み、ルーでとろみをつけたものです。日本独特のカレーは、「国民食」といわれるほど、子どもから大人まで人気があります。

1月19日(木)

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黒米入りご飯 
牛乳 
呉汁 
ニギスフライ 
土佐和え 
奈良漬

 毎月19日は「食育の日」です。大口町では1月19日を「あいちを食べる学校給食の日」としています。そこで、今日は大口町産や愛知県産の食材を多く取り入れた献立にしました。
大口町産の食材は、「黒米入りご飯」「大豆」「キャベツ」「奈良漬」です。また、「ニギスフライ」のニギスは三河湾産で漁獲されたものです。呉汁に入っているにんじん、ねぎは愛知県産です。こういった、地元でとれる食材に愛着を持ち、食べ物を大切にする心を養いたいですね。

雨降り下校

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 午後から雨になりました。19日の下校は雨降り下校になりました。久しぶりのため、
集合場所を忘れた児童もいました。

北っ子発表会の練習

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 1年3組の練習は1階ワークスペースで行いました。みんな元気に練習に取り組んでいました。

北っ子発表会練習

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 5年生の体育館での練習の様子です。全員での合唱があります。

北っ子発表会に向けて

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 2年生は業前に2階のワークスペースで,歌や呼びかけの練習をしました。

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