令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

2016.3.26 桜並木ラン

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この時季になると、楽しみなのが、五条川沿いを走る「桜並木ラン」
我が家の前には五条川が流れているため、ランニングのホームコースは「五条川沿い」です。3月下旬から4月上旬は、美しく咲く桜の花の下を駆け抜けます。

先週末にこの地方にも開花宣言がされたことから、「今週末は、3〜5分咲きになるか?」と予測していると、ご存じの通りの花冷えで、つぼみも開花を待機中。今日も夕方に走りましたが、五条川沿いはソメイヨシノがほとんどで、品種による開花日の差が無いため、ほぼ全てがつぼみのまま…。屋台もほとんど開いていません。

しかし、先々週・先週辺りから、お花見の場所取りが行われており、様々な場所に、「〇月○日○時〜○時まで □□□□(団体名)」と書かれたパウチシートが貼られたり、つり下げられたりしました。
ということで、早い団体は、今日実施!
つぼみばかりではありますが、桜の木の下でバーベキューを行う団体がいくつかありました。今日は、何回か、その横を「匂い」だけいただきながら、駆け抜けていきました(笑)。

ちなみに、今日の折り返し地点は高速道路と五条川が交差している箇所。ここには、高速道路の脚に、きれいな桜の壁画が描かれています(写真)。
これは、何年か前に岩倉総合高校の学生さんたちが描いたもので、その迫力と美しさに、散歩をされている方も、時折写真を撮っているのを見かけます。

本物のサクラを眺めながら…というわけにはいきませんでしたが、久しぶりに、迫力のあるサクラの壁画を堪能することができました。

【速報】江南市スポーツ少年団春季軟式野球大会

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3回表、門弟山の攻撃は、守備の乱れと、フォアボールから、ノーアウト1・2塁にすると、二者連続でタイムリーを放ち、2点を返します。さらに、守備の乱れから、1点を追加し、5×4に。なおも、ノーアウト満塁とするも、アンツピッチャー浅野君や内野守備陣が踏ん張り、そこからは追加点を許さずスリーアウトに。

その裏、アンツの攻撃は、先頭の早瀬君がフォアボールで出塁し、盗塁を決め、2塁へ。すると、続く丹羽君がセンターへタイムリーヒットを放ち追加点。
3回を終えて、6×4とします。

4回表、アンツのピッチャーは、浅野君から松田君にスイッチ。
門弟山の攻撃は、ツーアウトから、フォアボールのランナーが出塁すると、ランナー3塁とし、守備の乱れから1点を返し、6×5と1点差に。

その裏、アンツの攻撃は、フォアボールでランナーを貯めると、水野君のタイムリーヒットや、バッテリーエラーなどで、ノーアウトのまま計6点をあげ、規定により、ゲームセット。

試合は、12×5でアンツが勝ち、決勝進出を決めました。決勝戦は、この後12:30からです。頑張れ〜!

【速報】江南市スポーツ少年団春季軟式野球大会

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今日は、蘇南グランドにて、江南市スポーツ少年団春季軟式野球大会が行われ、アンツがA?のトーナメント戦に出場しています。

1回戦シードのアンツは2回戦(準決勝)から登場。相手は門弟山ステップです。

先攻は門弟山、後攻はアンツ。アンツのバッテリーは、浅野君−相京君。

1回表、門弟山の攻撃は、アンツピッチャー浅野君が、3人に抑えるナイスピッチングを披露。

その裏、アンツの攻撃は、ツーアウトから柳瀬君がツーベースヒットで出塁すると、フォアボールを一つ挟んで、石原君がセンター前にタイムリーヒットを放ち先制。初回を終えて、1×0とします。

2回表、門弟山の攻撃は、アンツの守備の乱れからノーヒットながら1点を返します。

その裏、ワンアウトから、丹羽君が、センター前ヒットで出塁すると、二盗・三盗を続けて決め、バッテリーエラーで1点を追加。さらにエラーで貯めた二人のランナーを、柳瀬君が二打席連続のツーベースヒットが、タイムリーとなり2点を追加。さらに続く浅野君もセンターオーバーのタイムリーツーベースとなり、この回、4点を追加し、5×1とします。いいぞ!

6年生振り返りシリーズ 2学期

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 2学期は、行事盛りだくさんでした。
 9月の運動会から始まり、陸上運動記録会、遠足、かがやき学芸会、どの行事も最高学年として立派な姿を見せることができました。
 88人で力を合わせて取り組む事ができ、全員で成し遂げた一体感、充実感を味わえた充実の2学期でした。


近寄らないでくださいね

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24日(木)の午後に行われた、ウォータークーラー設置の工事がコンクリートが固まるのを待つ状態になっています。

春休み中に、学校に来ても、近寄ることがないようにしてくださいね。 

450 生きるというのは

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春休み中も「いのち」を大切に。 
そんなお話が、修了式の日にありましたね。

※枡野俊明(ますの しゅんみょう 1953〜)僧侶、作庭家。「禅の庭」の創作活動を展開。日本造園設計の代表を務めるほか、多摩美術大学環境デザイン学科教授やブリティッシュコロンビア大学特別教授も兼任している。

2016.3.25 生物季節観測

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例年より早い開花予測だったサクラも、ここのところの「花冷え」で少し足踏み状態に。写真は、本校の早咲きの桜ですが、小学校としては、4月6日の入学式にもってほしいところだけに、少しありがたい現状です。

さて、そんなサクラの開花日に関する情報は、日本の風物詩になっていますが、他にも、ウメの開花日や、カエデが紅葉した日、ツバメが飛来した日などの発表なども、聞かれたことがあるでしょう。

実は、それらの「季節観測」とよばれる動植物には、様々なものがあり、対象となっているいくつかの生物があります。

現在、気象庁ホームページには、その主な観測種目が掲載されています。
気象庁HPを開き、「各種データ・資料」→「地球環境・気候」→「生物季節観測の情報」とページを追っていくと、それらに関する情報を知ることができます。

そこには、「ウメ」「アジサイ」「イチョウ」「カエデ」「ウグイス」「ツバメ」「モンシロチョウ」「ホタル」「アブラゼミ」の観測方法と、最近のデータが掲載されています。

気象庁では、これ以外にも「ヒバリ」「モズ」「ヒグラシ」「キアゲハ」「シオカラトンボ」「トノサマガエル」などの動物や、「ツバキ」「タンポポ」「ヤマツツジ」「ノダフジ」「ヤマハギ」「サルスベリ」「ススキ」などの植物も観測しています。
しかし、トノサマガエルなどは、2015年に姿が観測されたのは「5県のみ」となっており、そんな状況から、観測を取りやめる地方気象台も現れています。

日本は、小さな国土ながら、四季折々の豊かな自然に触れることができる、世界でも数少ない国ですが、こうしたデータからも、客観的に季節を感じることができますね。

興味がある方は、関係ページをご覧になってはいかがでしょうか。

※関連ページはこちら↓
気象庁ホームページ → 各種データ・資料 
→ 地球環境・気候 → 生物季節観測の情報

新年度に向けて

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古北っ子が学校にいない春休み。
今日は、午前中に、先生方が協力し合って、片付けや整理整頓、運動場トラックロープの修繕などを行いました。
チームワークよく、テキパキと動けるのが、古北小の先生方のすばらしいところです。
随分、作業がはかどりました。

4月に気持ちよくスタートを迎えられるために、引き続き、この春休み中に、新年度に向けての準備を確実にすすめていきます。

3月25日(金)

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 おはようございます。

文字通り寒の戻りで、やや冷たい朝です。今日の気温も昨日並みで、風も強そうです。サクラの芽もふくらんで吐きましたが、本格的な春まで、あとほんの少しの辛抱が必要なようです。

 春休み初日。子どもたちはどのように過ごしているのでしょうか。卒業生は、まもなくスタートする中学校生活に向けて、期待90パーセント、不安10パーセントといったところでしょうか。新生活がんばってください。1年生から5年生は、それぞれ次の学年が始まります。修了式での話を思い浮かべながら、いい準備をしてください。

 本日もよろしくお願いいたします。

* 今日3月25日は、「電気記念日」です。1878(明治11)年、東京・銀座木挽町に電信中央局が新設され、開局祝賀会場の東京・虎ノ門で50個のアーク灯が点灯されました。これを記念して、日本電気協会が制定したものです。

449 いかなる星にも

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それぞれに、それぞれの存在感があります。
古北っ子の一人一人も、大切な存在です。
 
※謝冰心(しゃ ひょうしん 中国 1900〜1999)女流作家。小説・詩・散文・児童文学など、さまざまな分野の作品を書いており、その作品は日本でも戦前から翻訳されている。1946年から5年間、日本に滞在していたこともある。

5年 一年間ありがとう

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3月24日(木)
ついに5年生で過ごす最後の日となりました。
修了式では代表で壇上に立った子をはじめ、全員が最高学年らしい姿勢で式に臨んでいました。5年生の廊下には、6年生からのメッセージが掲示されていました。
それを読んで、
「ABCを守ってきた6年生の姿を受け継ぎたい」
「通学班で、優しく時には厳しくきちんと注意していた姿がかっこよかった。そんなかっこいい6年生になりたい」
などと、意気込みを書いている子もいました。

しっかりと決意が伝わってくるような修了式でした。
6年生から引き継いだ伝統を守っていってくださいね。
次の登校は4月5日の入学式準備です。けがや病気に気をつけて元気に過ごし、近くの家の子と一緒に登校してくださいね。

保護者のみなさま、一年間ご支援ご協力を賜り、ありがとうございました。心より感謝いたします。来年度もよろしくお願いいたします。

4年生 たいへんよくできました!

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 あっという間に修了式を迎えてしまいました。修了証を立派な態度で受け取ることができました。もう5年生になったかのような姿が見られて,先生たちはとてもうれしかったです。

 4年生は,学習が難しくなり,行事も自分たちの力で計画や練習を行ったりと,一つ一つの壁が大きかったと思います。いつもご家庭で温かく励ましていただいたので,学校で全力でがんばることができました。本当にありがとうございました。

 来年は,委員会活動や行事の準備など,学校全体に関わる活動も行う予定です。
 また,4月からきらきらと輝く皆さんの姿を見せてくださいね。楽しみにしています。

3年生 修了式にふさわしい立派な態度で

 3年生90名、欠席もなく無事全員、修了式に参加することができました。みなさん、立派な態度で参加することができました。その様子は写真からも見て取れます。

 その後、各担任から修了証書を受け取り、第3学年を修了することができました。

 この一年間はどうでしたか。3年生担任一同、日に日にみなさんが心も体も大きく成長していく姿に頼もしく思っていました。自分たちで考える力が身に付き、先の行動を少しずつよめるようになってきました。
 4年生でもより大きく成長できることを祈っています。

 春休みは1年のふりかえりをすると同時に4年生への準備をしましょう。交通安全などに気を付けて過ごしてくださいね。

 保護者の皆様、一年間、いろいろな面でご支援・ご協力をいただき、ありがとうございました。
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2年生 ありがとうございました

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本日、修了式が無事に終わりました。
修了証をいただく時、「2年生起立」の号令とともにすばやく立ち上がり、気をつけをする姿はとても立派でした。
来年度は、りっぱな3年生になることができそうです!

一年間、保護者の皆様には、学校の教育活動にご支援・ご協力をいただき、本当にありがとうございました。

児童のみなさん、短い春休み、楽しんでくださいね。
4月には、3年生になったみなさんが元気に登校してきてくれるのを待っています!

1年生☆心より感謝申し上げます

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 修了式が行われました。代表児童が堂々と修了証を受け取りました。俳句も落ち着いて発表できましたね。一年間,本当にみんなこつこつがんばりました。勉強も運動も,遊びも、お友達と仲良く過ごすことも…全てが初めてのことでしたね。素直で一生懸命なみなさんの成長を心からうれしく思います。

 保護者のみなさま,一年間,教育活動にご協力いただき本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。至らぬ点も多々ありご迷惑をおかけしたこともございましたのに,温かく応援してくださったおかげで滞りなく教育活動を実施することができました。心より感謝申し上げます。

 1年生のみなさん,春休みも安全に気を付けて生活して,入学式や始業式には元気に登校して下さいね。待っていますよ。そして,先生達はいつまでもみなさんを応援しています。大好きで大切なみなさん,大きくはばたいてくださいね。

初老記念をいただきました

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今年度は、1987年度(昭和62年度)卒業の「古北初老会」より、写真左の「ウォータークーラー」を寄贈していただきました。
特に、夏場は、児童が持参するお茶も午後には、なくなることもありましたが、ウォータークーラーがあれば、ペース配分を考えて、お茶を飲めそうです。大変、ありがたいことです。

お忙しい方ばかりで、ギリギリまで調整を図ってきましたが、例年行っている「初老記念品贈呈式」は今年度は、実施することができませんでした。よって、今年度最後の修了式にて、全児童に寄贈品の紹介をいたしました。

午後から、早速、設置場所の工事が始まりました(写真右)。
新年度から活用できるよう、準備を行っています。楽しみにしていてください。

「古北初老会」の皆様、大変、ありがとうございました。
ありがたく頂戴し、末永く大切に使わせていただきます。

1521kmチャレンジラン (3/24)

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始業式の日に、全児童の前で宣言した(してしまった)、今年一年間かけて行う「青森〜下関間1521kmチャレンジラン」。
今日の修了式式辞の中で、3月24日現在の「走行距離」を報告しました。

 3月24日現在 190km(青森駅〜秋田市南(由利本荘市))

けがにより、まるっと1ヶ月を棒に振りましたが、その後は順調です。3月7日の報告から、60km上積みすることができました。山形県境の手前まできました。

現在、実際のロードにすると、日本海側の国道7号線を走っています。海を想像しながら、これからもコツコツとがんばります!

2016.3.24 修了式式辞

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今日は、先日卒業した6年生を除く、1〜5年生の修了式でした。
修了証授与、式辞、校歌斉唱、かがやきタイム、春休みの過ごし方の連絡、など、長時間に渡る式でしたが、誰もが、最後までしっかりした態度で臨むことができました、さすが、古北っ子です。
私からの式辞は、以下の通りです。

ただ今は、みなさんに、修了証を授与しました。修了証とは、通知表のこの面にあるものです。この学年を修了し、次の学年に進めますよ、ということを認めて、校長先生の印鑑が押してあります。
昨年度もこの場で確認をしましたが、このときの「しゅうりょう」という漢字は、3年生で習う「終わり」ではなく、5年生で習う「修める」の「しゅう」を用いた「修了」となります。
これは、「終わりました」という意味ではなく、「きちんと整えおさめました」という意味になります。
もう少し、分かりやすく言うと、「みなさんは、この一年で、様々なことを勉強し、きちんと身につけましたね」ということです。たくさんの教科書がありましたが、しっかり勉強することができました。

「塵も積もれば山となる」という言葉があります。聞いたことがある人?たくさんいますね。意味を知っている人は?多くないですが、きちんといますね。
「チリ」というのは、空中に舞うほど小さな砂粒のことです。そんな小さなものでも、たくさん集まれば山になる。ということです。「コツコツと小さなことを積み重ねれば、大きな結果につながる」ということです。コツコツと学んできたので、多くの知識を身につけてきたのです。みなさんで、もう一度読んでみましょう(「塵も積もれば…」と、復唱)。

日本や中国には、昔から、このように「コツコツすること」の大切さを表した、ことわざがいくつかあります。あと二つ程、紹介しますね。

「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)という言葉があります。みんなで読んでみましょう(復唱)。屋根のはしから落ちる雨のしずくも、長い時間をかければ、やがて下にある石にも穴を開けてしまう、ということを表したことわざです。
これはある寺社の石畳です。このようになるのです。すごいことですね。この言葉も「コツコツすることの大切さ」を表しています。

「砂長じて巌となる」(いさごちょうじていわおとなる)という言葉があります。みんなで読んでみましょう(復唱)。小石や砂が、長い年月を経て大きな石になる、ということを表したことわざです。こんな大きな岩になるのですね。このことわざなどは、何百万年という長い時間をさしているのですから、とても大きなことです。
「君が代」にある「細石(さざれいし)の巌となりて」という歌詞は、このことを表しています。

このように、昔から、人は「コツコツすることを大切にしなさいよ」ということを様々なたとえで表してきました。

ぜひ、4月からも、そんな「コツコツする」ことを大切にしてください。1日1日の授業を大切にし、毎日の「ABCを大切に」してください。
きっと今年度の一年間のように、皆さんは、学力も、心も体も、大きく成長することでしょう。
ぜひ、4月からも続けていきましょう。そして、皆さんがさらに成長し、古知野北小学校がさらによりよくなることを願っています。
校長先生も、コツコツとりくんでいることがありますね。そうですチャレンジランです。引き続き頑張ります。

さて、春休みは長くありませんが、今までと同じように、危険な場所に行かない、知らない人についていかない、交通事故に遭わないことを約束して、また、4月に元気なみなさんに会いたいと思います。

以上で、修了式の式辞とします。

最後の学級活動

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 修了式の後は、最後の学級活動です。1年間慣れ親しんだ教室ともお別れとなります。次に使う学年のために、まず隅々まできれいに掃除をする学級もありました。とても素晴らしい配慮だと感じました。

 学級じまいということで、1年間の歩みや身に付けたこと、できるようになったことを皆で振り返る姿が随所で見られました。こうした振り返りが4月のよいスタートにつながると思います。

 通知表をもらう際は、ちょっと緊張気味の人が多かったようです。先生の励ましの言葉とともに受け取ったのちは、じっと見入ったり、満足げに笑顔を浮かべたりしていました。
 
 1年間よく頑張りました。明日から春休みです。安全と健康に気を付けて過ごし、4月にはまた元気な顔を見せてほしいと思います。 

3月24日(木)

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 おはようございます。

 修了式の日となりました。それぞれの学年の締めくくりです。うっかりすると「終了」と書いてしまうことがありますが、意味が異なります。

 「終了」とは、「物事が終わりになること、終わりにすること」をいいます。一方「修了」は、「一定の学業・課程を全部おさめおえること」という意味です。ですから、本日児童の皆さんに渡される修了証は、「その学年で学ぶべきことを学び終えた」ということを認めるものです。

 今日で1年の締めくくりですが、春休みをはさんで10日あまり後には新学期が始まります。短い期間ですが、次の学年でいいスタートが切れるよう、しっかり準備をしておいてください。

 本日もよろしくお願いいたします。

* 今日3月24日は、「世界結核デー」です。1882(明治15)年、ロベルト・コッホ博士が結核菌を発見したことを記念して、世界保健機関(WHO)が制定しました。現在でも、結核はエイズやマラリアとともに世界的に最大級の健康問題となっています。
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