最新更新日:2024/04/20 | |
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ウォータークーラーが使用できます遊びに来ていた、この3月に卒業した古北っ子たちが「これは、もう飲めるのですか」と尋ねてきたので、記念の「飲み初め」をしました。 すると「めっちゃ冷たくておいしいです!」とうれしいひと言が。 使い方のルールを貼っておくので、ルールを守って、大切に活用してくださいね。 今日のサクラ (3/31)明日(4月1日)と、4日に予想されている雨が心配です。 入学式には、きれいに咲いていてくださいね。 今日のサクラ (3/30)枝に留まった、鳥たちのさえずりもよく聞こえてきます。 お世話になりました 〜本校からの異動・退職について〜本校からは、以下の教職員が異動・退職されます。 保護者・地域の皆様には、これまで大変お世話になりました。ありがとうございました。 高木 誉志美 先生 (扶桑町立山名小学校へ) 村瀬 尚仁 先生 (江南市立布袋北小学校へ) 横山 まゆみ 先生 (江南市立古知野西小学校へ) 大島 隆一 先生 (ロンドン日本人学校へ) 三輪 幸男 先生 (江南市立草井小学校へ) 松本 二三枝 心の相談員(ご退職) 正木 鎮示 図書館司書 (江南市立古知野東小学校のみに) ※新聞発表には、本校への着任者が掲載されていますが、全ての教職員ではございません。よって、4月1日に、全着任者をお知らせいたします。 4月1日に向けて各教室にあったものも、しっかり片付けられ、4月1日に移動するばかりになっています。 先生方は、一年のまとめと、4月からの準備に一生懸命です。 近寄らないでくださいね春休み中に、学校に来ても、近寄ることがないようにしてくださいね。 新年度に向けて今日は、午前中に、先生方が協力し合って、片付けや整理整頓、運動場トラックロープの修繕などを行いました。 チームワークよく、テキパキと動けるのが、古北小の先生方のすばらしいところです。 随分、作業がはかどりました。 4月に気持ちよくスタートを迎えられるために、引き続き、この春休み中に、新年度に向けての準備を確実にすすめていきます。 古北のサクラは…今週は、少し寒くなるとのこと。あと2週間、入学式までもってほしいところです。 春分昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至(6月21〜22日頃)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。 春分の3日前から3日後までを「春の彼岸」とします。よって、「春分」は「彼岸の中日」と言います。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分を境に、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。 すでに、新聞やニュースでも報じられていますが、桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。ちょうど昨日、この地方の開花宣言も出されました。 ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしています。 ここのところの暖かさは、まさに本格的な春の到来を感じることができますね。 側溝清掃学校が休日であることから、超高圧洗浄車などの大型作業車が入ってきて、側溝にたまっている汚泥や砂を取り除く作業を行っていただいています。 多くの人の手によって、古北っ子が安心・安全に教育活動が行えるよう、様々な形で専門業者の方のお力をお借りして、維持管理を行っています。 古北っ子の皆さんには、ぜひ、知っておいてほしいことですね。 啓蟄啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」という意味で、「大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる」時季となります。 3月1日に雪が降り、驚きましたが、ここ数日は大変暖かく、サクラの花が咲く頃の陽気のようで、まさに春の訪れを肌で感じることができます。半月後には、「春分」です。本格的な春も、すぐそこまで来ていますね。 春の暖かさと共に、インフルエンザも治まってくれることを願っています。 今日のクラブ活動 (今年度最終) その2中学校へ進学したら、「部活動」に入り、それぞれの活動に本格的に取り組み、技能を磨いてください! 今日のクラブ活動 (今年度最終) その1楽しみにしていた4年1組のみんなや、その他の欠席した4〜6年生のみなさん、ごめんなさいね。 どのクラブも、それぞれに、楽しく活動できたと思います。 3〜5年生は、4月から、どんなクラブに所属しようか、今から楽しみですね! 第2回教育後援会今回は、平成27年度の会務報告、会計決算報告、規約の一部変更、平成28年度の役員選出について協議していただきました。またその中で、本年度ご寄附いただいた教育振興費で購入させていただいたブックトラックと児童書を紹介させていただきました。(写真左上下)。ブックトラックは、昨年度ご寄附いただいた国語辞典を載せ、既に活躍中です。 風の冷たい中、またお忙しい中、皆様には熱心に協議していただき誠にありがとうございました。地域に支えられた古知野北小を今回も実感することができました。今後ともよろしくお願いいたします。 雨水「空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」という意味です。 草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹き、ウグイスの鳴き声が聞こえてくるのもこの頃です。 実際は、まだ雪が降る時季でもありますが、この前後から、寒さも峠を越えていきます。 なお、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。女の子のいる古北っ子の家庭は、準備をされますか? 暖冬と言われた今冬も、結局、寒い日が続きました。そろそろ暖かい日が待ち遠しいですね。 バレンタインデー「チョコレートをプレゼントする日」として、年中行事の一つになっています。 とは言うものの、この形は、日本独自のもので、1970年代後半から浸透してきたと言われています。 その前に、チョコレート業界がなんとか定着させようと、1960年代からがんばっていたものの、当時は定着しなかったようです。 しかし、その後、10代の小中高生の手により、イベントとして定着し、「義理チョコ」「友チョコ」「自分チョコ」など、様々な形態が派生し、今に至るイベントとなっています。 年間のチョコレートの売り上げの2割を誇る、というのですから驚きです。 外国の文化を日本的にアレンジし、なんでもイベントにしてしまう日本人の力はすごいですね。世界の国々からは、そんな日本をどんな目で見ているのでしょうか。興味深いところです。 ちなみに、写真は、本校の校務員さんが作ってくださったものです。正面玄関を入ると、飾ってあります。素敵ですね。 建国記念の日2月11日は、明治時代の初期に定められるも、1948年(昭和23年)に廃止された「紀元節」(神武天皇が即位した日を日本の建国された日として祝うこと)というものと同じで、1966年(昭和41年)の祝日法改正により、国民の祝日に加えられたものです。 しかし、なんだか中途半端な日にちのように思えるこの日付は、もともと「元嘉暦」(昔の暦)の「元旦」を現在の西洋の歴に換算したときに「2月11日」となるからです。 しかも、神武天皇は神話の中の一人として位置付けられていることもあり、実在したかどうかは定かではありません。 歴史のある日本は、諸外国の「独立記念日」などと異なり、明確な「建国記念日」を定められないため、このような形で「建国を記念する日」となっているようです。これは、世界的にも珍しいことです。ある意味「すごいこと」ですね。 ありがとうございますおかげで、北舎周辺はとてもきれいになりました。 また、写真にはないですが、プレハブ校舎裏の「堆肥ボックス」もきれいにしていただいています。 様々な形で、多くの地域の皆様に、本校を支えていただき感謝するばかりです。ありがとうございます。 立春冬と春の分かれ目の日である「節分」の翌日で、1月6日の「小寒」から昨日までを「寒(かん)」と言い、この日を境に春となります。 実際は、まだまだ寒い時季ですが、梅の花が咲くのを見ると(今年はすでに咲いているところも…)、春の訪れを感じることができます。 旧暦では、「一年のはじまりは立春から」と考えられていたため、立春を基準に、様々なきまりや節目の日が存在しています。 「夏も近づく八十八夜〜」で有名な「茶摘み」も、「八十八夜」とは、立春から数えて88 日目のことです。この日に摘んだお茶の葉は、霜をかぶらない時季となったため、高級な茶葉であると言われています。 「二百十日」は、立春から数えて210日目のことを指し、この日は台風が襲来する可能性が高く、農家の人々にとっては厄日だと言われています まだまだ朝は寒く、インフルエンザの流行もあり、「冬真っ直中」といった感じですが、草木は芽吹く準備を静かに行っています。私たちも、春に向けての準備をしっかりしたいものです。 節分下の記事「おはようございます」にもあるように、「節分」は、厳密には各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を指します。節分とは、文字通り「季節を分ける」ということを意味しているので、4回あるわけです。しかし、江戸時代以降は、特に「立春」の前日を指す場合が多くなりました。 さて、この地方では、「鬼は外、福は内」の声と共に、豆をまくのが一般的ですが、全国には、様々なかけ声があるようです。 特に「鬼は内、福は内」と言うかけ声は、地名に「鬼」がついたり、「鬼に救ってくれた」なんていう逸話が残っていたりする地域が使うようです。また、名前に「鬼」がつく家庭もそんなかけ声をするのだとか。鬼が外に行ってしまっては困りますものね。 なお、この時季のスーパーやコンビニでは、節分の日に「恵方」の方向を向いて食べるとよいとされる「恵方巻」を見かけます。 1998年(平成10年)に、あるコンビニエンスストアが、全国発売のビジネスを展開するにあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」としたことから広まったとされています。皆さんの家庭では、食べられるのでしょうか…。 ちなみに、今年の恵方は「南南東」です。「南南東」なんて言ったら、「北西」「南南西」、シンプルに「東」という年もあるのかと思ったら、そうではないのですね。「恵方」は、16方位の中でも「東北東」「西南西」「南南東」「北北西」の4つのみで、年によって変わるのだそうです。 今晩は、「鰯」「恵方巻」「豆まき」の3点セットが登場する家庭も少なくないでしょうね。 |
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