各学級でコンピュータ学習を行いました。マウスの使い方に苦労しながらも楽しみました。火曜日には二回目のいのちの学習を行いました。
　水曜日の休み時間に，６年生の合唱を聴かせてもらいました。すばらしい歌声に，自分たちが６年生になるころにもあんな姿になりたいと思ったことでしょう。
　合同体育では，ボール運び・かけ足とび・ミニハードルリレーとバナナおにを行いました。思い切り体を動かすことができました。

　午後になると、気温もあがり、とても過ごしやすい日となりました。
　５年生は、サッカー型ゲーム、４年生は、ハンドベースボールを行いました。今日は一日を通して、運動場での体育授業がさかんに行われました。
　３年生は、月曜日の２年生への発表に向けて、最終確認をしました。お互いに紹介するものを見せ合いました。

　快晴の空の下、６年生はタグラグビー、２年生がドッジボールを行っていました。
５年１組の表現活動発表会をはじめ、６年生の感謝のサンドイッチなど、学年末のまとめの時期となっています。これまで学習したことを多くの人に発信する機会となりました。

【メニュー】
　むぎごはん　　　カレーライス　　　ボロニアソーセージのステーキ
　ぎゅうにゅう　　だいこんサラダ　　いちご

【メッセージ】
　ボロニアソーセージは、イタリアの町であるボローニャが原産のソーセージです。イタリア語ではモルタデッラといい、丸くて平たい形をしています。

　今日、長放課に、５年１組が表現活動を発表してくれました。学習発表会の感動の再現でした。「いったん身に付けたものは、身体が覚えているなあ」「好きなことをみんなの前で発表することは幸せなことだなあ」とか「またまた、たくさん努力をしたんだなあ」「いろいろな人が関わって立派な発表になったんだなあ」・・。いろいろなことを感じました。もうすぐ、最高学年、頼もしく思えました。下級生も、同じ思いだと思います。

　

　６年生と登下校できるのもあと少し・・・・。

　おばあちゃんへ
　ぼくは、おばあちゃんに、なかなか「ありがとう」って言えません。だからぼくは考えました。どうしたら、「ありがとう」って言えるんだろう。ぼくは、3日間どういう時に「ありがとう」って言えるんだろうと考えました。まずは、町や買い物へ行く時、知らない人が知らない人に「ありがとう」って言ってるのを、メモ帳に書きました。そしたら100個ぐらいの「ありがとう」が書けました。ぼくは、それをアイテムにして「ありがとう」がめちゃくちゃ言えるようになりました。今でもメモ帳を見て「ありがとう」って言ってます。
　　愛知県　11才　男子

　

　あなたにとって幸せな１日になりますように。

　今日の６時間目に６の１と１の１はペア学級レクを行いました。感謝の気持ちを伝えたいと６年生の子たちが考えた活動の一つです。増え鬼、ドッジボール、しっぽ取りと盛りだくさんの内容でしたが、１年生の子たちは45分間笑顔いっぱい元気いっぱいで活動していました。ペアの１年生と行動をともにする６年生も嬉しそうでした。
　６年生以上にパワフルに走り回る１年生。お兄さんお姉さんとしてボールをとってあげたり敵から守ったりする一方で、１年生に対しても本気で挑むこともある６年生。ペア交流の締めくくりとして、心に残る時間になったと思います。

　昨日13日（水）に６の１は家庭科のまとめとして、お世話になった先生に渡すサンドイッチ作りをしました。声を掛け合い協力して野菜やハムを切ったり卵をゆでたりして、具を作りました。その後、お礼のカードを添えて各先生に渡し、感謝の気持ちを伝えました。

１・２時間目に３年２組、３・４時間目に３年１組でそろばん教室を実施しました。地域のそろばん教室の方に来ていただき、基礎的な指の動かし方を知ることができました。慣れない活動に戸惑っている子もいましたが、楽しい雰囲気の中、学習をすることができました。

　最近にしては、北風が冷たくて寒い一日となっています。
　１年生の教室へ行くと、ちょうど３月の写真を撮っているところでした。入学式のときの写真と比べると、体や表情から成長したことを感じます。
　６年生は、生物と環境の発表に向けて最終リハーサルをしました。

【メニュー】
　ごはん　　とりにくのさんぞくやき　　のざわなとじゃこのいためもの
　ぎゅうにゅう　さんさいいりしんしゅうみそしる

【メッセージ】
　今日は長野県の郷土料理です。長野県では、春になるとわらびやこごみ、たらのめなどの山菜が収穫されます。今日のみそ汁には何種類入っているか探してみましょう。

　低学年の子は、外で遊ぶ子が多かったです。

　今朝は、寒い朝でした。体調管理に気をつけましょう。

　お母さんへ
　高校生の頃、学校が嫌になり自然と学校を休むようになりました。そんな時、母は何も言わず、ただ家にいる私を気にかけてくれるだけでした。しかし、1週間が過ぎようとした時、初めて「行きたくないなら行かなくていいけど、本当にずっとこのままでいいの？これ以上休むと、本当は行きたくても行けなくなるよ。」と言われました。ハッとしました。その言葉を勇気に変え、1週間ぶりに学校に行きました。その後も母の言葉を支えに学校へ通いました。大人になった今でも仲の良い大事な友達はその時に知り合った人です。かけがえのない時間を無駄にしないよう、背中を押してくれた母に心からありがとう。
　　鳥取県　28才　女性

　

　あなたにとって幸せな１日になりますように。