花言葉の「愛の絆」「献身的な愛」は、スイカズラがツルによって他の木にまつわりつくことにちなみます

　土日もはっきりしない天気だそうです。今日、少しでも日差しが出るといいですね。

　花言葉の「無言の愛情」は、人目を避けるように夕方ひっそりと花をひらくことに由来するといわれます。「移り気」の花言葉は、咲き始めの白い花が、翌朝のしぼむころには薄いピンク色に変化することにちなむといわれます。

　マリーゴールドの苗が余りました。３００ほどあります。学校などで植えてくださるところがありましたら、ご連絡ください。

　

　花言葉は、「忠実・名誉」。聖女ベロニカが十字架を背負ってゴルゴタの丘へ向かうキリストの汗をぬぐったところ、その布にキリストの顔があらわれたといいます。花言葉の「忠実・名誉」も聖女ベロニカにちなんでつけられたといわれます。

　

　今のところ過ごしやすい日が続いていると思います。

　今週の週目標は「教室では静かに過ごします」です。梅雨の時期になり、雨の日が多くなりました。ケガや事故を防ぐために、室内で落ち着いて生活していきたいと思います。

　愛と美の象徴であるバラ。花の色別、つぼみ、トゲにも花言葉があり、あらゆる花のなかでその数がもっとも多くなります。古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられ、花言葉のほとんどが恋愛に関するものです。

　２年生がお話を聞きに来ていました。

　

　古代ギリシアではタイムの香りが勇気や活力を湧き立たせると信じられていました。中世にもタイムは持ち主に勇気をもたらすと信じられ、女性は戦士にタイムの葉を添えた贈り物をしたといいます。花言葉の「勇気」「活動力」もこれにちなみます。

　

　繊細な印象のコスモスに比べて、野生的な魅力があるキバナコスモス。実際にコスモスよりも夏場の暑さに強く、繁殖力が旺盛です。花言葉の「野性的な美しさ」もその野草的な雰囲気に由来するといわれます。

　１時間ほど前の写真です。今日は大会があるそうです。がんばってくださいね。

　キャンプファイヤーの様子です。

　花言葉の「はかない美しさ」は、ナツツバキの清楚な花が朝に開花し、夕方には散ってしまう一日花であることに由来します。　　　　

　花言葉の「友情」は、近縁種のハナミズキ（アメリカヤマボウシ）の花言葉「返礼」から連想してつけられたともいわれます。

　片付けなどを行う児童が多かったです。