５年生では、本来ならキャンプファイヤーで行うセレモニーを体育館で行いました。プログラムは、開会の儀式→ボンファイヤー→終わりの儀式という流れで、歌を歌ったり、レクリエーションをしたり、誓いのことばをいったりして、会を進めました。
　

　１年生では、けんばんハーモニカの授業が始まりました。感染症対策をとりながら、少しずつ演奏の仕方をマスターしていきます。

　３階の廊下から見たフラッグの練習風景です。とても動きが揃っていることが分かります。とても鮮やかです。

　４年生では国語科で役割を意識して話し合いをするための学習をしています。「議題を確かめる」→「意見を出し合う」→「どうかって決めるのか考える」→「どれにするか考える」→「まとめる」といったように話し合いの進行計画を立て、時間を決めて話し合いをしました。

　２年生では、体育発表会で発表する「はこんであてろ　みんなでつなげ」の練習を行いました。みんなで協力しないとできないボール運びリレーで、練習をしてスムーズにボールを運べるようにしていきます。

　２年生では、物語文教材「お手紙」の学習に入りました。担任手づくりの教科書の本文が入ったワークシートを配付し、蛍光シールを貼って会話文の区別を一目で分かるように工夫して授業を進めていました。

　５年生では昨日の野外活動の延長として、１、２時間目は、ドッジボールのレクリエーションを行いました。クラス対抗のトーナメント戦で、歓声が飛びかい、とても盛り上がっていました。

　朝晩はだいぶ涼しくなってきました。本日の天気は曇りのち雨。一列に並んで登校できています。

　５年生の子どもたちが元気に学校に帰ってきました。ほぼ時間どおりの到着でした。明日は、学校で１，2時間目は、体育館でレクリエーション、３時間目は砂時計づくり、４時館目はセレモニーをします。子どもたちも疲れていると思います。ゆっくり休ませてやってください。

　この道具、なんだと思います？　理科の学習の道具ですが、青い玉が地球、赤い玉が太陽、黄色の玉が月を表しています。自転、公転と同時に月の見え方も学習できるとても優れものの道具です。
　６年生の子どもたちはこの道具を使って、月の見え方の学習をしました。

　４年生では、国語科の話し合いの単元で、「ソーシャルディスタンスや３密をさけるためにどうしたらいいか」について自分の考えをまとめ、話し合いをしました。このような話し合いを通して、自分事としてコロナウイルス感染対策を考えることができます。

　午後の活動に入りました。砂時計作りです。クルーガンを使って貝殻をつけ、自分だけのオリジナル作品を作成しています。

　一年生では、生活科で野原にある虫をとったり、植物で遊んだりする活動をしました。門弟山小の豊かな自然の中で、たくさんの自然にふれあいました。

◆本日の献立
　白玉うどん、牛乳
　ごぼてんうどん
　ごぼうのてんぷら
　なすと豚肉の甘辛炒め

※今日は、福岡県の郷土料理です。福岡県では、一般的な旬とは異なり冬から春にかけてなすを多く栽培しています。特産の博多なすは、どんな料理でもあいます。（下段の写真は、3年生の配膳の様子です）

　４年生では、体育発表会で発表するダンスの練習を運動場で行いました。立ち位置や動きの確認をしました。運動場で広がって動くと、よりダイナミックさが増します。

　２年生では、全クラス同じ時間帯に、生活科の町探検の計画をグループごとに行っていました。コース別に分かれて町探検に行きますが、どのような質問をしたらよいのか、知恵を絞って考えていました。

　６年生の教室では、担任による英語の授業を行っていました。テンポのよい授業で、１時間の中で、インプット、アウトプットの場面がたくさんあり、子どもたちは多くの英語の表現に触れていました。

　１０時３０分から砂の造形の活動に入りました。海岸にでて、小グループごとに作品をつくりました。海辺の自然を感じながら、グループで協力して作品づくりを楽しみました。

　高速走行中は、バスレクを行いました。イントロクイズや○✖️クイズなどを工夫して行い、楽しみました。

　５年生を乗せたバスが学校を出発していきました。美浜少年自然の家で豊かな経験を積んできてほしいです。