最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

夏の児童集会(この声どなた?)

 会議室では「この声どなた?」というゲームで楽しみました。
 児童会メンバーが用意したプレーヤーにセットされたCDには、学校の職員が
「わたしは、誰でしょう?」
とアナウンスした声が入っています。(しかも、声質を変えて入れてあります)

 プレーヤーから担任の先生らしき声が聞こえて、ニヤニヤする子どももいれば、まんまとニセ声にだまされてしまった子もいました・・
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夏の児童集会(箱の中身は何?)

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 コンピュータ室では「箱の中身は何?」というブースがありました。
 ブラックボックスの中には、粘着テープ、ヘルメット、折りたたみ傘、たわしなど、身近な生活で使う道具がものが一つだけ入っています。
 中身が見えないのはドキドキしますね。特に「たわし」は毛がはえていて、手ざわりがチクチクして、ブライドタッチだと、ちょっと生き物をさわるようで恐いですねぇ・・
 

夏の児童集会(ひこうき大会 −1−)

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 音楽室は「ひこうき大会」のブースがありました。
 児童会メンバーがつくった紙飛行機をとばして、遠くへ飛んだほどたくさんの得点が入ります。教室の中央におかれた机の上にみごと着陸できたらもっとも高得点となります。
 さあ、みんな!がんばれ!

夏の児童集会(ひこうき大会 −2−)

 紙飛行機はなかなか自分の思ったところへは飛んでくれないものです・・・
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夏の児童集会(最後の一人)

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 体育館では、「最後の一人」というゲームを楽しみました。
 ルールは、はじめに児童会メンバーが用意したカードを班の代表が選びます。(このカードの内容が運命の分かれ道なのです)
 ゲームの内容はシンプルです。チームのメンバーどうしでボールを当て合って、最後の一人が残ったところでゲーム終了です。その一人が何年生であるかによって、ゲームの得点が決まります。
 低学年が残ったほうが高得点なのか、その反対に高学年のほうがポイントアップなのかは、カードに記入された内容に従うしかありません・・

 すべてのゲームをまわったら、総合得点を計算します。一番得点が高かった班が優勝となります。
 その結果はお昼の「全校なかよし給食」で発表されます・・・
 

きょうの給食(7月6日)

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[今日のメニュー]

・五目みそ汁
・玉ねぎたっぷり豚丼
・麦ごはん
・牛乳
・チーズ入り小魚

 「五目みそ汁」は、にんじん、大根、豆腐、油揚げ、わかめ、三つ葉が入った赤味噌仕立てでした。
 明日(7日)が七夕(たなばた)ということで、調理員さんがにんじんを一枚一枚星の形にカットしてくださいました。星の中に10個だけ、シークレットの「ハート型にんじん」も入れてありました。果たしてどの子がレアなハートを食べることができたのでしょうか・・・

 「玉ねぎたっぷり豚丼」は、瀬戸市で作られた玉ねぎをふんだんに使用したメニューです。いつもの野菜豚丼では玉ねぎの他にも様々な野菜を使用していますが、今日使った野菜は玉ねぎとねぎだけのシンプルな組み合わせです。野菜のほかに、炒り卵も散らしてありました。豚丼ですので、麦ごはんの上にのせていただきました。

 「チーズ入り小魚」も登場しました。
 カタクチイワシ、乾燥したチーズ、アーモンドが入っています。おいしくカルシウムを摂取することができますね。

全校なかよし給食 (1)

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 7月6日(木)、4時限目の授業が終わると、子どもたちが2階の家庭科室(被服室・調理室)へ集合しました。
 これから行われるのは「全校なかよし給食」です。毎年、「児童集会」が予定されている日は、それとセットの企画として、この「なかよし給食」が行われます。
 このように全校の子どもが一堂に会してランチタイムを過ごすのは、深川小のような規模の学校ならではの特色ある企画だと思います。
 「なかよし給食」では、高学年(4・5・6年生)が給食当番(配膳係)を担当し、低学年が終了後に後片付けを行うという“おやくそく”があります。

 今日はいつもより配膳が短時間でできたようです・・・

全校なかよし給食 (2)

 今日は「夏の児童集会」、そしてこの「全校なかよし給食」と、お楽しみ企画いっぱいの一日となりました。気温が上昇しましたので、水泳の授業でプールに入った人は最高だったかもしれませんね(^_^)/~
 “なかよし給食デビュー“(?)となった1年生のようすを観察すると、お兄さん、お姉さんに囲まれての給食でしたが、みんなさほど緊張せずに完食だったようです。
 縦割り班の友だちとなかよく会食する時間もあっという間に終了しました。
 
 高学年が教室へもどった後、テーブルのぞうきんがけ、フロアのゴミひろいなどの後片付けは低学年(1〜3年生)の子どもたちががんばってしてくれました。
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科学館見学レポート (1)

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 7月5日(水)、祖母懐小、道泉小、深川小学校3校合同で名古屋市科学館を見学しました。小人数の祖母懐小と深川小2校の子どもたちは1台のバスに同乗して現地まで移動しました。
 午前中は、学校単位で館内をそれぞれ見学しました。
 深川小学校の4年生は、「竜巻ラボ」や「極寒ラボ」などの体験をしました。
 「竜巻ラボ」では、竜巻に風船が吸い込まれる様子を、「極寒ラボ」では、マイナス20度と30度の世界を体験しました。
 貸し出し用の防寒着を着用してもメガネが凍ったり、手足がかじかんだりして、カメラのシャッターも押しづらいほどでした。

科学館見学レポート (2)

 館内を見学していたら、あっという間にお昼になりました。お弁当は、科学館のロケット前で3つの小学校が合同でおいしくいただきました。

 午後のプラネタリウム鑑賞では、夏の星座について学んだ後、宇宙の果てまで旅をしました。短い時間で宇宙の果までスクリーンが進みます。世界最大のプラネタリウムの迫力に子どもたちは、圧倒されていました。(まさか・・夢の世界へ行った子はいなかったかな??)

 帰りのバスの中では、クイズやゲームなどをして楽しく過ごすことができました。
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きょうの給食(7月5日)

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[今日のメニュー]

・瀬戸市産なすのカレー
・ごぼうサラダ
・発芽玄米ごはん
・牛乳
・冷凍みかん

 「瀬戸市産なすのカレー」はいつものカレーの材料のほかに、なす、トマト、枝豆といった夏野菜を使用してあります。野菜のうまみたっぷりの季節を感じるカレーになりました。
 なすは幡山地区の矢正農園さんが大切に育てた地元の食材です。調理室には皮にツヤがあり、きれいな濃い紫色をしたなすが届きました。
 なすの皮の紫いろは「ナスニン」という色素成分です。ポリフェノールの一種で抗酸化作用を持つのでガンの予防や、しみ、そばかす、シワなどになりにくい美肌の効能が期待されています。

 「ごぼうサラダ」はごぼう、きゅうり、にんじん、とうもろこし、ツナなどの具材が、しょうゆをベースにしたドレッシングであえてあります。ごぼうのおかげで不足しがちな食物繊維をおいしく摂取できました。

 今日も暑い日でしたので「冷凍みかん」は嬉しいですね。蒲郡市でつくられた「温州みかん」でした。

おおぞら組と1年 「ジャガバターづくり」

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 7月5日(水)の3・4時限、家庭科室では、おおぞら組と1年1組の子どもたちが「ジャガバターづくり」にちょうせんしました。調理に使用したジャガイモはおおぞら組の学級園で収穫したものだそうです。
 おおぞら組担任の村上教諭が下ごしらえをすませて、ホットプレートにカットしたじゃがいもをのせたら、子どもたちに手順を示します。
 子どもたちは協力して、イモを加熱します。“追いバター“をした後、塩などで味をととえたら完成です。
 みんなでなかよく「ジャガバター会」となりました。(わたしも試食させてもらったら、ナイスな味付けでした)

 美味しいジャガバタをたくさん食べたけれど、この後の給食のカレーライス、残さずに食べることができたかな・・・??

5年生を対象に「採血検査」を実施しました

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 7月5日(水)の3時限、会議室で5年生を対象に「採血検査」を実施しました。(深川小ではこれで3回目となります)
 この採血検査は瀬戸市の「学童期生活習慣病対策事業」の一つとして行われているものです。
 最近になって「メタボリックシンドローム」という名前をよく耳にします。「メタボリックシンドローム」とは、日常の生活習慣の乱れから内臓脂肪型の肥満となり、高血圧、脂質異常を引き起こし、その結果、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病といった生活習慣病を招きやすくなった状態のことをいいます。
 幼児期に肥満であった子どもの多くが、学童期の肥満、思春期の肥満を経て、成人期の肥満へと移行することは知られています。
 メタボリックシンドロームや生活習慣病を予防するには、子どもの頃からよりよい生活習慣を実践する必要があります。そのためには、子ども本人や家庭での努力だけではなく、学校保健や地域保健などの関係機関が連携した取組が必要な時代となっています。
 はじめに子どもたちは、瀬戸市健康福祉部の方から、イラストをまじえて血液や血管のおもなはたらきが説明され、生活習慣病などの予防を目的に採血検査を行うことも教えてもらいました。
 検査では、子どもたち一人ずつが名簿順に呼ばれて、「身長」、「体重」、「腹囲」を計測してもらった後に、注射による採血です。事後は「健康観察コーナー」で5分間ほど安静にして経過を観察します。
 自分の順番がまわってくるまで、ソワソワ・ドキドキ・・動揺が隠しきれない子もいれば、心の中は泣きそうなのにポーカーフェイスの子など、待っている姿はさまざまでしたが、途中で気分不良を訴える子どももなく、無事に採血検査は終了しました。
 
 検査の結果は、夏休みの出校日に各個人あてにお知らせする予定です。

ごあいさつの日(7月5日)

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 台風3号は足早に列島を駆け抜けていきましたね。台風一過の朝はおだやかです。校内をまわりましたが、柳の枝が折れたくらいで大きな被害はみとめられませんでした。
 今日は“5のつく日“ということで、登校時間帯に児童会メンバーが玄関に立ち、PTA役員さんも協力していただきながら「あいさつ運動」が行われました。

 もしもの雨にそなえて傘をもって登校する子や、昨日の急な降雨で借りた学校の傘を返却しようと自宅からのものと合わせて二本の傘を携行している子などの姿がありました。

アサガオは無事でした!

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 台風3号の襲来にそなえて、1年生がお世話をしているアサガオのポットは、ひと晩ですが児童玄関の中に避難していました。
 登校してきた1年生の子どもたちは、無事を確認したらもとの場所に運び出します。
「こうちょうせんせい!てつだって!」
という女の子の声・・
 軽量の腐葉土がはいったプラスチック製のポットではありますが、1年生の子どもにとっては、ちょっぴりたいへんみたいでした・・・

科学館へ出発!

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 7月5日(水)、4年生は祖母懐小学校との合同校外学習に出かけます。台風一過でよい天気になりました。
 午前8時50分、児童玄関前で点呼をすませた子どもたちは、校舎にむかって
「いってきます!」
とあいさつをして、学校を出発しました。
 ファミリー交流館前に待機しているバスの中にはもう祖母懐小の子どもたちが乗車していました。
 9時すこし前、子どもたちを乗せたバスが出発しました。
(シャッターを押すのを慌てていて、ピントが甘くて申しわけありません<(_ _)>

6年 家庭科 「生活に役立つ布製品」

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 7月4日(火)の5時限目、6年1組では家庭科「ミシンの実習」が行われていました。
 授業参観の記事でも紹介させていただいた、ミシンをつかって生活に役立つ布製品づくりの続編です。
 子どもたちは自分のチョイスした生地をつかって制作に取り組みました。それはかわいいキャラクターのついたものから、シンプルなデニム生地までいろいろでした。(男子はシンプルな材料をチョイスしたようです)

 そろそろ作品を完成させる子がではじめたようです・・・

5年 理科 「顕微鏡の各部の名称」

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 同じく5時限目、5年1組の教室では理科の授業が行われていました。
 今回は、メダカの卵の観察などで使用した顕微鏡についてのまとめの学習をしていました。
 対物レンズ、接眼レンズのように、なつかしい名称から、反射鏡、ステージ、クリップ、アーム、調節ねじ、レボルバーまで、顕微鏡の各部の名称を一つずつワークシートにまとめていきました。

きょうの給食(7月4日)

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[今日のメニュー]

・肉みそかけ
・あじのフリッター
・もやしのおひたし
・ソフト麺
・牛乳

 「肉みそかけ」は豚ミンチと人参、玉ねぎ、とうもろこし、グリンピース、カット大豆が入っています。袋から「ソフトめん」を取りだして汁の中にいれていただきます。

 「あじのフリッター」は鯵(あじ)に小麦粉や海藻のアオサを使った衣をつけて、油で揚げました。衣にはオキアミも練りこまれていたので、時間がたっても香ばしく、サクッとした食感でした。
 あじという名前は “味が良い魚”が語源といわれています。漢字では「鯵」と書き、「おいしくて参ってしまうから」という説もあるほどです。今日のあじは“メアジ”です。名前のように、ほかのアジ類に比べて目が大きいのが特徴です。

 「もやしのおひたし」は、主役のもやしの他に、ほうれんそう、にんじんを使い、醤油、砂糖で和えたおひたしとなりました。

明治食育セミナー「みるく教室」 (1)

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 7月3日(月)の3・4限目、家庭科室では、明治食育セミナー“なるほど“がいっぱい!「みるく教室」と題した授業が行われました。
 1・2・3年生を対象に行われたこの出前授業ですが、meijiのチョコレート、アイスクリーム、お菓子などで子どもたちにもなじみのあるメーカー「株式会社明治」より富川様が講師として来ていただきました。

 出前授業:前半の部のテーマは、「乳牛について学ぼう」です。
 子どもたちは、乳牛といっても、ホルスタインをはじめ、ジャージー種、ガーンジーン種、エアシャー種、ブラウンスイス種など、いろいろな種類があることを知りました。また、乳牛の体の大きさが小学生の背丈より大きいことや、体重も小学生が20人集まったほど重いことも教えていただきました。
 さらに、乳牛から乳をとれるのは一年のうちで300日ほどありますが、自分の生んだ子牛に乳をあたえる期間はほんのわずかで、残りはほとんど人間が生きていくために分けてもらっていること、5〜6年で乳牛の役目を終えると、最後は食肉となって一生が終わることも知りました。

 牧場では、酪農家さんが毎日休まずに牛たちの世話をしています。牛乳を飲むときに、私たち人間は生き物たちの「いのち」と酪農家さんたちの努力があることをわすれないようにしたいですね。
 
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