今年度も残る委員会は２回となりました。それぞれ最後の活動に向けて、しっかり準備をすることができました。

2月分の集金額は上記のとおりです。

※集金日（口座振替日）・・・2月12日（火）
※口座振替手数料が１件につき54円かかります。

前日までに口座へのご準備をよろしくお願いします。

[今日のメニュー]
・中華風コーンスープ
・大根サラダ
・中華風ひじきごはん
・牛乳

　「中華風ひじきごはん」は給食室の大きな釜で炊いています。釜の火力が強いので調理員さんは焦がさないよう上手に火加減を調節して炊き上げます。具材は、豚肉、ひじき、にんじん、しいたけ、グリンピース、干しえびが入っていました。


「中華風コーンスープ」は鶏豚湯（ケイトンタン）という中華料理で使われることの多いガラスープと、クリームコーンをベースに、豆腐やねぎ、などの具材を入れ、とき卵を加えたスープです。

「大根サラダ」は大根ときゅうり、にんじん、オイルツナを中華ドレッシングであえてあります。

　６年生の学習もそろそろ総まとめの時期になってきました。今日は「重さと体積」の単元です。単元のたしかめの、単位の換算になかなか苦戦しました。ファイト！

　「人のたんじょう」です。担任の先生のお子さんの超音波画像や、スマホで誕生直後の写真を見せてもらいました。お父さん先生ならではの工夫です。子どもたちはより身近に人の誕生を理解し学ぶことができました。

　２月７日(木)の授業参観で行う生活発表会のリハーサルです。台詞や振り付け、動きを頑張って覚えている最中です。本番をお楽しみに！

　小雨も上がりました。外で元気に遊ぶ子どもたちです。１年生は乗り物系にはまっています。スピードを出しすぎてけがをしないでね。

　制作した紙版画を中心に、いろいろな色の紙を切って貼り付け、共同作品を作っています。「みんなのフランクリン」がテーマです。

　読書週間４日目です。子どもたちは静かに読書をしています。担任がいなくてもやるべきことがしっかりできるのも、深川小学校の良さです。

　あっという間に１月の最終日となりました。雨がぱらつく肌寒い天気ですが、子どもたちは元気に登校してきました。

　本日、学校公開日の二次案内をお子様を通して配布しました。HPにもアップしますので内容をご確認ください。当日はぜひ、ご来校下さいますよう、よろしくお願いします。

[今日のメニュー]
・おちょんぼり
・けんちゃん
・ぶり三河みりん焼き
・ごはん（瀬戸市産あいちのかおり）
・牛乳

「全国学校給食週間」の最終日は瀬戸市の郷土料理である「おちょんぼり」と「けんちゃん」が登場しました。

「おちょんぼり」には、小麦粉の生地を手でまるめた“すいとん”をはじめ、鶏肉、白菜、人参、しいたけなどを入れました。
　「おちょんぼり」は、汁の中に、ぽちょん、ぽちょんと“すいとん”を入れていく様子から、この名前がついた・・と言われています。

　「けんちゃん」は、大根や人参を炒めた「炒めなます」です。瀬戸市では、お正月におせち料理としても食べられています。給食では、大根、人参、油揚げを炒め、醤油、砂糖、酢で味付けをしています。

「ぶり三河みりん焼き」は、ぶりをしょうゆ、砂糖、しょうが、そして三河地方で作られたみりんで味をつけて焼きました。
　愛知県の三河地方は、醸造に適した水と温暖な気候に恵まれ、200年以上前から、みりんの醸造が盛んに行われています。 みりんを加えることで、料理に照り、つやを出し、コク、うまみを引き出す効果があります。

　バレーボールの単元です。今日のテーマはアタック。手で投げたトスでアタックを打ちます。まずは相手がとれるように。でもこれがなかなか難しいです。練習を重ねていきます。

　「内閣の働き」の単元です。日本の内閣総理大臣、安倍晋三さんの施政方針演説の動画を見て、政治の仕組みについて学びました。

　体育館で、準備運動で縄跳びをします。縄跳び歌「郵便屋さん」を歌いながら、３人１組で縄跳びをしました。特訓の成果で、ずいぶん上手に跳べる子が増えてきました。

　今日もすばらしい快晴です。風がなく、春を思わせるような暖かさです。みんな元気に遊びました。

　「1000をこえる数」の単元です。教科書の問題にみんなで取り組みます。位を表す漢字を入れ忘れないでね。

　「おもしろアイデアボックス」の作品制作です。段ボールの箱を元にして、いろいろな色や形の紙を貼り付け、自分だけのオリジナルボックスに仕上げていきます。こちらも完成が待ち遠しいです。

　２月７日(木)の授業参観で披露するプレゼンの作成です。一人一人異なるテーマで、PCで調べ、楽しいプレゼンに仕上げていきます。内容は本番までのお楽しみ！

　今日は「パフ」の鉄琴・木琴パートの練習です。一人１台ずつ使って、楽譜を見ながら旋律を確かめていきます。みんなで合奏するのが待ち遠しいです。