最新更新日:2020/03/31 | |
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おこしもの作り 1
3月2日(水)の2〜3時間目、1,2年生、おおぞら学級は合同で「おこしもの作り」を行いました。
「おこしもの」の型は、学校の備品のほかに、保護者の方からも持ち寄って頂いたものもあります。多くの種類の型が集まったので、子どもたちは自分の好みにあった「おこしもの」を作ることができました。 型を貸して頂いた保護者の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 おこしもの作り 2
いろいろな型から形をおこしていきました。アンパンマンやハローキティ、ミニーなど子どもたちの大好きなキャラクターの型もあり、どれを選ぶのか迷ってしまいます。
自分の好みの型を決めた後は、無言で集中しながら形をおこしていきました。 おこしもの作り 3
5色の食紅を使って、色をつけていきました。食べるのがもったいないくらいきれいに仕上がった「おこしもの」もありました。
おこしもの作り 4
待つこと20分余。無事、蒸し上がりました。
みんなで、おいしくいただきました。家にも持ち帰りをしますので、子どもたちが作った「おこしもの」を見て、食べて家族の話題にして頂ければ幸いです。 おこしもの作り 5
みんなで職員室へも、おすそわけに来てくれました。
職員一同でとってもおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 長放課の様子その頃、運動場に目をやると・・・。久しぶりに全員の姿がそろった6年生が、運動場で活動をしていました。卒業までの残りわずかな時間を惜しむような光景でした。 図書委員会からのプレゼント
1月下旬から2月上旬にかけて行われた読書週間で、「読書ビンゴ」に参加をした児童に、図書委員手製のしおりのプレゼントがありました。
見事にビンゴをした児童には賞状も手渡されました。 図書委員のみなさん、ありがとう。 学校公開を行いました(1)6年生は、学習広場で、抹茶挽き体験と茶道体験を行いました。 抹茶挽き体験では、西尾市から、講師として奥谷さんにお越しいただいて、お茶についての学習と、実際に抹茶挽きを体験させていただきました。 茶道体験では、先日茶道練習でお世話になリました遠藤さんを講師として招いて、12月に自分たちで作陶した抹茶茶碗を使い、保護者の方や地域の方に抹茶を振る舞いました。 子どもたちは緊張しながら、おもてなしをしていました。子どもたちにとっても貴重な体験になったと思います。 学校公開を行いました(2)保護者の方も、子どもたちの作ったものを食べることができ、大変満足そうでした。 学校公開を行いました(3)次に、校外学習で学んだことや体験したことを発表し合いました。発表の内容は、道泉小との交流、図書館見学、ひな人形作り、野菜のお店「スマイルベジタブルショップ」、三州足助屋敷、河村電器産業でした。 保護者の方に、子どもたちから三択問題のクイズが用意されており、大変盛り上がっていました。 学校公開を行いました(4)次に、一人ずつ1年生になってできるようになったことや、成長したことしたことを発表しました。エレクトーンの演奏や縄跳び、フラフープなど、自分で「できるようになった」ことを考え、発表しました。 最後に、「シンコペーテッドクロック」に合わせて、ふり(動き)をつけながら、ウッドブロックやトライアングルの演奏をしました。 学校公開を行いました(5)発表の内容は、消防署、警察署、浄水場、ゴミ処理場、点字、木曽三川公園の6つでした。最後に、子どもたちは親への感謝の気持ちを手紙にして渡しました。 学校公開を行いました(6)どの学年も、子どもたちは、授業に集中して頑張ることができました。 多くの保護者の方に参観していただきありがとうございました。 また、多くの地域の方にも参観していただきありがとうございました。 祖東中学校入学説明会
祖東中学校の入学説明会が行われ、本校からは4名の児童が参加しました。
会の冒頭で、祖東中学校の校長先生が「中学校での生活について、期待している人は『赤』、不安を抱いている人は『青』の札を挙げてください」という問いかけがあり、本校の児童はほとんどの項目で『赤』の札を挙げていました。 その後、祖東中学校1年生の生徒による、プレゼンを使っての学校紹介が行われましたが、深川小の子どもたちは真剣な表情で、説明に耳を傾けていました。 最後に中学校の授業を見学させて頂きました。他校の児童と一緒であったためか、やや緊張気味のようすでした。 今日の説明会で中学校の様子が理解でき、期待もますます膨らんだのではないかと思います。 祖東中学校の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。 2学期 終業式はじめに佐野教諭によるピアノ伴奏で校歌をみんなで歌いました。 つづいて「校長挨拶」では、2学期に行われたさまざまな行事を画像でふりかえりながら、子どもたちががんばったことや友だちにやさしくした場面にふれました。 終業式につづいて、生活指導担当の佐藤教諭が「冬休みの生活」について話をしました。 佐藤教諭は、子どもたちに「冬休みには“○○すぎ注意報”を合い言葉に過ごしましょう!」と話しました。 「○○すぎ」の中には、 「寝すぎ」、「食べすぎ」、「飲みすぎ」、「ゲームの遊びすぎ」、「お金の使いすぎ」・・・ いろいろな言葉が考えられますね。 それぞれの子どもたちが自分は何に注意したらよいか考えてくれたら・・と思います。 2学期 終業式の日程
12月22日(火)は2学期・終業式が行われます。
当日の日程は下記のとおりです。 8:30 〜 8:40 健康観察・学習ひろばへ移動 8:40 〜 9:00 終業式 *生活指導をふくむ ・校歌斉唱 ・浅井校長の話 ・冬休みの生活について(佐藤教諭) 9:05 〜 9:25 通学班会 9:25 〜 9:40 放 課 9:40 〜 10:25 学級活動 10:25 〜 10:40 帰りの会 10:40 〜 一斉下校 冬の児童集会(○×ゲーム)オープニングでは、児童会長の大嶽くんが挨拶をしました。そして、最初のプログラムである「○×ゲーム」が始まりました。 これは4問のクイズが出題され、班ごとに相談して○か×かを決めて答えます。正解するごとに班にはポイントが与えられます。 校長のクルマや教頭先生の名前に関する問題も出てきました・・・ 冬の児童集会(ボール運びリレー)縦割り班ごとに、二人ペアをつくってボールを運びながら、ポストを回ってもどってくる“回旋リレー形式”のゲームです。 ところが・・・用意された6コのボールは、大きさも材質もそれぞれちがいます。一つ前の「○×ゲーム」で得点の少なかった班から順番にボールを選ぶ権利が与えられました。そして“作戦タイム”の時間が設けられ、運び方は班ごとに相談してゲームスタートです。 二人が向き合って体の前にボールをはさんで運ぶ方法、背中ではさむ方法、おんぶして背中ではさんで運ぶ方法・・ 「ワイワイ」、「ガヤガヤ」にぎやかな声が飛び交い、いろいろな方法が試されながらゲームがすすんでいきました・・ たてわり活動(12月10日)
児童集会が終わったら長い放課のはじまりです。
子どもたちは体育館から運動場へ移動して、久しぶりに、6年生がリーダーとなって縦割り班のメンバーが遊ぶ「たてわり活動」が行われました。 「ドッジビー」、「ドッジボール」、「缶けり」などで、子どもたちは学年の枠を超えて楽しみました。 福祉実践教室 手話最初に、子どもたちの質問に講師の方から答えていただきました。 また、声を出さずに、口の動きから言葉を理解することがいかに難しいかを実際に試してもらいながら教えていただきました。 次に、簡単な言葉やあいさつの仕方をボランティアの方から教えていただきました。 最後に、子どもたちが前に出てきて、実際に手話やジェスチャーを使って講師の方と楽しく会話を行いました。 子どもたちにとって、耳の不自由な方がどんなことで困ってみえるか、また、支援の仕方を知る良い機会になったと思います。 |
瀬戸市立深川小学校
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