最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(3月19日)

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[今日のメニュー]
・さわにわん
・鶏肉のてりかけ
・ゆかりあえ
・赤飯
・お祝いデザート

 今年度最後の給食です。6年生にとって、小学校生活で最後の給食です。明日はおめでたい卒業式ということで、ごはんは「赤飯」、そしてみんなが大好きな「鶏肉のてりかけ」、食後のデザートはケーキで卒業のお祝いです。

 「さわにわん」は漢字で表記すると「沢煮椀」となり、名前のとおり、たくさんの食材がつかわれた汁物の一つです。名前の由来は、具沢山の煮物を意味する「沢煮」から転じたという説があります。
 今日は蝶々の形をした“しあわせにんじん”が入っていました。

 「鶏肉のてりかけ」は下味をつけて揚げた鶏肉にしょうゆ、砂糖などで作ったタレをからめます。
 6年生のみなさんは最後の給食ということで、てりかけの”おまけ”がありました。小学校最後のてりかけじゃんけんはどの子が勝利したのでしょうか・・・

 「赤飯」は日本でおめでたい席で食べられる伝統的な料理です。赤飯の赤色は小豆の色です。小豆には、疲れをとるビタミンや骨や血を作るミネラルなどの栄養が、バランスよく含まれています。
 赤飯は小豆を煮た汁を使ってお米を蒸すので、お米が赤く染まります。昔から「赤い色には、悪いことを追い払う力がある・・」と言われています。

 「お祝いデザート」はしっとりとしたスポンジは米粉、ホイップは豆乳で作られていました。

きょうの給食(3月15日)

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[今日のメニュー]
・ハヤシシチュー
・イタリアンサラダ
・麦ごはん
・牛乳

 給食も残すところあと2回です。人気メニューが登場しました。

 「ハヤシシチュー」のブラウンルーは調理員さんの手作りです。熱した釜に小麦粉をふるって、きつね色になるまで弱火で40分ほどじっくり炒めます。
 その後バター、マーガリンをとかした中に、きつね色になった小麦粉をふるい入れて、牛乳とお湯でなめらかなルーを作っていきます。

 「イタリアンサラダ」はキャベツ、にんじん、きゅうり、とうもろこし、ベーコン、クラッシュしたアーモンドやチーズが入ったサラダです

3月15日

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[今日のメニュー]
・白みそ汁
・千草あえ
・とりめし
・牛乳

 今年度最後の“自校ごはん”の日でした。給食室の釜で炊いた「とりめし」が登場しました。ごぼうやにんじん、鶏肉など、たっぷりの具材からおいしいダシが出て、ご飯のひとつぶひとつぶに味がしみていました 

 「五目白みそ汁」は豚肉、切干大根、れんこん、こんにゃく、ねぎが入ったみそ汁です。隠し味におろししょうがが入っています。れんこんのシャキシャキした食感が良いアクセントでおいしかったです。

 「千草和え」の「千」には“たくさんの”という意味があります。ほうれん草、にんじん、油揚げ、ひじき、ツナが醤油、砂糖、ごま油、炒りごまで和えてあります。ごま油の香りが食欲をそそります。

3月14日

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[今日のメニュー]
・かきたま汁
・大豆とさつまいものごまがらめ
・キャベツの昆布あえ
・わかめごはん
・牛乳

 「かきたま汁」は豆腐、油揚げ、かまぼこ、にんじん、三つ葉が入った汁に、といた卵を流し込みながらかき混ぜた吸い物です。
 汁の温度が低い状態で卵を入れてしまうと汁が濁ってしまいます。しっかり煮立たせた後に卵を入れるのがきれいに仕上げるコツです。

 「大豆とさつまいものごまがらめ」はデンプンをまぶした大豆、さつまいも、カタクチイワシを揚げて甘辛いタレと炒りごまをからめました。
 
 「キャベツの昆布あえ」も登場しました。

きょうの3月13日

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[今日のメニュー]
・コーンポタージュスープ
・ごぼうサラダ
・ミルクロールパン
・牛乳

 「コーンポタージュスープ」には鶏肉、とうもろこし、にんじん、玉ねぎ、パセリ、ピューレ状にした白いんげんまめが入っています。本場フランスではとろみのついたものを「ポタージュ・リエ(potage lié)」、澄んだものは「ポタージュ・クレール(potage clair)」と呼ぶそうですが、日本では、とろみのついたスープは「ポタージュ」、透明感のある汁ものは「コンソメ」と呼ばれることが多いようです。

 「ごぼうサラダ」はごぼう、きゅうり、にんじん、ツナを、しょうゆをベースにしたドレッシングであえてあります。

きょうの給食(3月12日)

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[今日のメニュー]
・けんちん汁
・鯖の銀紙焼き
・小松菜のおひたし
・ごはん(瀬戸市産あいちのかおり)
・牛乳

 「けんちん汁」は、豆腐、大根、ごぼう、にんじん、油揚げ、しいたけ、ねぎなどが入り、精進料理がもとになった汁物です。精進料理で“殺生(せっしょう)はいけない”という仏教の教えから、肉や魚を用いません。
 名前の由来は、神奈川県にある「建長寺(けんちょうじ)」の修行僧が作っていたことから「建長寺で作った汁」がなまり、「けんちん汁」になった・・という説があります。

 「さばの銀紙焼き」は鯖(さば)を甘めの味に調えた味噌をぬって銀紙で包んで焼いています。包みを手で開けてしまうと・・・(^^;)手に鯖独特のにおいがいつまでも残るので注意が必要です。

 「小松菜のおひたし」は小松菜、にんじん、もやしをしょうゆ、砂糖で和えました。

きょうの給食(3月11日)

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[今日のメニュー]
・カレー
・ひじきサラダ
・麦ごはん
・発酵乳
・りんご

 「カレー」は大きな釜で調理員さんが焦がさないようにじっくりコトコト煮こみます。カレーは昔からずっと給食の人気メニューです。

 「ひじきサラダ」は主役となるひじきを、オイルツナやほうれん草などの野菜といっしょに、ゴマや豆腐マヨネーズなどで味付けされたドレッシングであえて、子どもたちにも食べやすいように調理されています。このサラダでカルシウムや鉄分などの栄養素をとることができます。

 「りんご」も登場しました。

きょうの給食(3月8日)

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[今日のメニュー]
・田舎団子汁
・鮭のフライ
・甘酢あえ
・ごはん
・牛乳

 「田舎団子汁」は鶏肉米粉団子、大根、にんじん、えのき、ねぎ、大豆ペーストが入っており、赤みそ仕立てのみそ汁です。

 「鮭のフライ」は衣がサクサクしていました。鮭の身は赤いのですが、実は白身魚の部類に入ります。海でエビやカニを餌にしているうちにその身は赤くなるのです。

 さっぱりした「甘酢あえ」も登場しました。

きょうの給食(3月7日)

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[今日のメニュー]
・わかめスープ
・ビビンバ
・ごはん
・牛乳
・アーモンド小魚

 「わかめスープ」はわかめ、たまねぎ、にんじん、たけのこ、ねぎが入った中華スープです。
 わかめは日本各地に分布している海藻で、成長すると1〜2メートルになります。古くから食用として利用されてきたわかめの旬は春ですが、保存技術が進み、現在では1年中食べられますね。

 「ビビンバ」はご飯とナムルや肉、卵等の具を入れて、良くかき混ぜて食べる料理です。
 給食では、もやし、にんじん、ほうれん草、炒り卵、豚肉、切り干し大根を使います。調理の過程で、豚肉と切り干し大根を一緒に炒めるのでお肉のうま味が大根にしみてよりおいしくなります。お肉と野菜に調理員さん手作りのみそだれをからめ、ごはんの上にのせていただきます。

 久しぶりに「アーモンド小魚」が登場しました。

きょうの給食(3月6日)

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[今日のメニュー]
・チキンビーンズ
・愛知野菜のコロッケ
・ミニフレンチサラダ
・あいちの米粉パン
・牛乳

 「チキンビーンズ」は大豆、塩・コショウ、ガーリックパウダーで炒めた鶏肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、マッシュルーム、パセリが入っています。トマトソースをたっぷり使って煮込みますが、その時に大豆の煮汁も入れることで、甘みが増します。

 「愛知野菜のコロッケ」は愛知県で作られたにんじん、ほうれん草、たまねぎ、れんこんが入っていました。れんこんのシャキシャキした食感がよくおいしかったです。

 「ミニフレンチサラダ」も登場しました。

きょうの給食(3月5日)

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[今日のメニュー]
・親子煮
・きんぴらごぼう
・麦ごはん
・牛乳
・納豆

 「親子煮」は鶏肉(親)、卵(子)が入っているのでこの名前がついています。そのほかにも玉ねぎ、にんじん、枝豆、しいたけ、凍り豆腐、はんぺんといった食材が入っていました。

 「きんぴらごぼう」は主役のごぼうをはじめ、にんじん、さやいんげん、こんにゃく、豚肉を炒め、醤油や砂糖で味付けをしています。
 ごぼうは食物繊維が豊富で、胃や腸をきれいにする働きがあります。食物繊維が不足しがちな現代人にとっては、うれしい野菜です。

 「納豆」も登場しました。「納豆」という名前は、むかし、お寺の納所(なっしょ)という所で作られていたので、「納所豆」(なっしょまめ)と言われたのが、納豆になったといわれています。
納豆のネバネバは、納豆菌によるものです。このネバネバは、一緒に食べた食べ物のたん白質の消化吸収をよくします。また、納豆は血管をつまらせる病気を防ぐ働きもします。

きょうの給食(3月4日)

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[今日のメニュー]
・豆苗の中華スープ
・生揚げとチンゲン菜の中華炒め
・ごはん
・牛乳
・いちご

 「豆苗の中華スープ」は“今月の応募献立”です。豆苗はエンドウの若菜です。中国では古くから食材として収穫されていましたが、手間がかかることから高値で取引されてきたようです。1970年代に入ると日本でも食べられはじめ、最近では水耕栽培など工場で豆を発芽させた状態の豆苗が年間通して安定生産が可能となり、一般野菜として家庭にも浸透してきました。
 また豆苗はたんぱく質と炭水化物が比較的多い緑黄色野菜で、β-カロテンや骨の形成に有効なビタミンKを豊富に含んでいます。

 「チンゲンサイと生揚げの中華炒め」は、豚肉、青梗菜(チンゲンサイ)、生揚げ、にんじん、タケノコ、しいたけなどが、中華スープ、オイスターソース、醤油、砂糖、ごま油などの調味料と一緒に炒めてあります。

 旬の果物「いちご」も登場しました。いちごはヘタ側からとがった先に向けて徐々に甘味が強くなります。その為、ヘタに近いほど、甘みよりも酸味が強く感じられます。

きょうの給食(3月1日)

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[今日のメニュー]
・すまし汁
・小松菜とほうれん草のごまあえ
・鮭ちらし
・牛乳
・ひなあられ

 3月3日(日)は「桃の節句」、ひな祭りです。日曜日は学校がお休みなので、ひと足お先に金曜日の給食で、「鮭ちらし」や「ひなあられ」といった季節感のあるメニューが登場しました。

「鮭ちらし」は回転釜でお米から炊きあげたごはんを「酢めし」にして、甘く煮た具材を混ぜました。具には、しいたけ、にんじんのほかに、かんぴょう、さけフレークが入っていました。

「すまし汁」にはれんこん団子が入っていました。

 「小松菜とほうれん草のごまあえ」は小松菜、ほうれん草、にんじん、もやし、油揚げを砂糖、しょうゆ、ごまであえてあります。
 小松菜とほうれん草はよく似ていますが、根元を見れば違いがよくわかります。ほうれん草の根元はピンクから赤い色をしています。一方の小松菜は緑色で、特に色がついているというわけではありません。

きょうの給食(2月28日)

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[今日のメニュー]
・五目白みそ汁
・鶏肉のてりかけ
・おかかあえ
・ごはん
・牛乳

 2月最後のメニューは大人気「鶏肉のてりかけ」です。下味をつけて揚げた鶏肉にしょうゆ、砂糖などで作った甘辛いタレをからめ、ゴマをたっぷりふりかけます。
 4年1組の教室では“おまけ”をめぐって壮絶な戦い(ジャンケンポン)が繰り広げられていました。

 「五目白みそ汁」は豆腐、にんじん、大根、さといも、こんにゃく、ねぎが入ったみそ汁です。隠し味におろししょうがが入っています。

 鰹節で野菜を和えた「おかかあえ」も登場しました。

きょうの給食(2月27日)

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[今日のメニュー]
・野菜のポタージュスープ
・切干大根サラダ
・黒ロールパン
・牛乳

 「野菜のポタージュスープ」には、鶏肉をはじめ、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、パセリ野菜が入っています。にんじんは食べやすい大きさに切られたものだけでなく、ペースト状になったものも入っています。

「切干大根サラダ」には切干大根、ハム、きゅうり、にんじん、ごまを、ドレッシングで混ぜます。切干大根のシャキシャキとした食感が特徴のサラダです。

 「黒ロールパン」は黒糖が練りこまれた優しい甘さのパンです。

きょうの給食(2月26日)

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[今日のメニュー]
・さわにわん
・鶏肉とキャベツの炒め物
・わかめごはん
・牛乳
・ヨーグルト

 「さわにわん」は漢字では“沢煮椀”と書きます。「沢」という文字には、“たくさんの“という意味があります。
 調理方法は、豚肉と細くスライスしたたっぷりの野菜を具にして、塩としょうゆで味を整えます。また、細くスライスした具が沢のような水の流れを表しています。

 「鶏肉とキャベツの炒め物」は鶏肉、キャベツ、ねぎを大きな釜で炒め、しょうゆをベースに味付けをしました。トウバンジャンも入っていたのでピリ辛味に仕上がっています。
キャベツは冬が旬の野菜ですが、日本では春に収穫される品種に始まり、夏の高原で収穫されるものなどがあり、旬は品種ごとに違ってきます。
 「寒玉キャベツ(冬キャベツ)」は愛知県や千葉県などで多く栽培され、11月頃から2月頃までが旬です。愛知県のキャベツは、作付面積が全国一で、特に冬から春にかけて県内をはじめ全国の消費地に出荷されています。その生産の歴史は、全国で最も古く、明治時代に名古屋市近郊で都市園芸として始まりました。

 「ヨーグルト」も登場しました。

きょうの給食(2月25日)

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[今日のメニュー]
・筑前煮風カレー
・ひじきサラダ
・麦ごはん
・牛乳

 「筑前煮風カレー」は“今月の応募献立”です。鶏肉、にんじん、さといも、ごぼう、れんこん、しいたけ、ちくわ、はんぺん、こんにゃくといった筑前煮で使用されるような食材がたっぷり入った具だくさんなカレーでした。

 「ひじきサラダ」は主役となるひじきのほかに、オイルツナやほうれん草などの野菜といっしょに、ゴマドレッシングであえてあります。

きょうの給食(2月22日)

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[今日のメニュー]
・つみれ汁
・キャベツとれんこんのごま酢あえ
・とりめし
・牛乳

 今日は金曜日“自校ごはんの日“ですので、給食調理室の回転釜で炊きあげた「とりめし」が登場しました。ごぼうやにんじん、鶏肉など、たっぷりの具材からおいしいダシが出て、ご飯のひとつぶひとつぶに味がしみています。

 「つみれ汁」にはつみれの他にも、大根、えのき、かまぼこ、わかめ、ねぎが入ったすまし汁です。

 「キャベツとれんこんのごま酢あえ」はキャベツ、れんこん、にんじん、オイルツナをしょうゆ、砂糖、酢、ごまであえました。

きょうの給食(2月21日)

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[今日のメニュー]
・鉄火みそ
・アーモンドあえ
・ごはん
・牛乳

 
 「鉄火みそ」の「鉄火」とは、「熱した鉄のように赤い」という意味で、赤みそを使うことから、この名前が付けられたそうです。
「鉄火みそ」は栄養のバランスがとれた「体によい料理」で、豚肉をはじめ、うずらの卵、こんにゃく、にんじん、大根、大豆、竹輪など、たくさんの具材に味がしみていました。

 「アーモンドあえ」は、ほうれん草、キャベツ、にんじんのおひたしにアーモンドの粉末があえてあります。一口食べると口の中にアーモンドの香ばしさが広がりました。

きょうの給食(2月20日)

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[今日のメニュー]
・肉じゃが
・五色あえ
・ごはん
・牛乳
・ココア牛乳のもと

 「肉じゃが」には豚肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、こんにゃく、グリンピースが入っています。彩りにグリンピースが入っているのが学校給食の肉じゃがの特徴ではないでしょうか。

 「五色あえ」は、小松菜(緑)、にんじん(赤)、ひじき(黒)、もやし(白)、油揚げ(茶)、ツナ(茶)の5色の食材が、砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えてあります。

 「ココア牛乳のもと」も登場したので牛乳をココアにしていただきました。ココアの粉をこぼさないように気をつけて入れました。

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