６年生のテーマは縄文土器。
　粘土をひも状に創り縄文土器特有の模様を作成していました。難しいテーマですが、さすが最上級生。どれも個性豊かな作品になっていました。

　５年生のテーマは「世界にひとつだけのシーサー」です！
　なかなか本物を見る機会が少ない中、先生が作ってくれた見本を見ながら苦戦していました。独自の感性で、カワイイシーサーや迫力あるシーサーが出来上がりました。
　５年生ともなると、他を気にせず黙々と製作に取り組む姿が印象的でした。

　今週・来週と「あじさい読書週間」を行っています。授業が始まる前の時間，本に親しみます。
　
　今日は，縦割り班の高学年が低学年に読み聞かせを行う特別な日です。高学年は低学年の子が楽しめる絵本をあらかじめ準備しておきました。絵本を開きとなりに座って読んだり，紙芝居のように本を立てて読んだりといろいろ工夫をしながら，読み聞かせを行いました。どの教室にもあたたかく優しい空気が広がっていました。

　この記事の下に【あじさい読書週間≪縦割り読み聞かせ２≫】があります。

　続：縦割り読み聞かせの一こまです。

　運動場には少し水たまりが残っていますが，登校した子が元気に外で遊んでいます。

　陽射しに強さを感じます。暑い日になりそうです。

　もみじ組でも粘土で創る会が行われました。
　もみじ組では、自分の作りたいものを先生と相談して決めていました。
　先生と一緒に粘土をこねたり模様付けをして、とても楽しそうに創っていました。

　先生から粘土を配られた人から、一生懸命粘土の空気を抜くために力強く叩きつけていました。
　柔らかくなったあとは、自分の席に座って、集中して創っていました。

　粘土で創る会がスタートしました。
　一年生のテーマは「生きもの」でした。
　みんな、先生から粘土を受け取るとまずは力一杯粘土板に粘土を叩きつけて、粘土を柔らかくしていました。
　作り方がわからないところは、自分から大きな声で先生に聞きながら、みんな楽しく創っていました。

　プールでは，４年生が水泳学習を進めていました。

　もみじ組が色づいた梅を収穫していました。カマキリを見つけた子もいます。１年生の一クラスが朝顔の鉢植えに支柱を取り付けていました。これからつるが巻いていきます。

　日本語指導の先生にきていただき，外国籍の子が日本語の基本について取り出しで教えていただいています。

　今日から「毎年恒例の「粘土で創る会」が始まりました。１時間目から１・２年生の教室で作品づくりが始まりました。

　４・５年生のクラスでは，スケッチを描き作品の構想を練っていました。

　１組はコマを取上げた説明文の学習を進めています。

　２組は新出漢字の学習です。先生のチェックを受けます。

　鑑賞の授業です。ホルストの惑星「木星」が流れています。ゆったりとした気分になれます。

　ひんやりとした朝です。登校時間，ぱらぱらと雨が降ってきました。

　算数のたしざんの学習をしています。
　上手に並んで体育館へ出発です。
　静かにテストを受けられるようになりました。

　
　５年生の理科の授業です。プレパラートをつくって顕微鏡で観察します。動いている微生物をみることができました。
　

５年生は南アルプスを取上げて高冷地の生活について学んでいます。

６年生は歴史の授業，源氏と平氏の武士の政治の始まりについて学んでいます。

　少し水は冷たかったですが，久しぶりに水泳の学習ができました。

　
　木の板を材料にのこぎりの使い方，釘の打ち方を学びながら作品に仕上げます。