最新更新日:2024/04/25 | |
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給食風景♪
今日の給食風景です。
みそ煮込みうどんの「おかわり行列」ができました◎ そして・・・ 食缶はからっぽに(*^_^*) ※明日は「給食週間」最後の給食です。 愛知ゆかりの食べ物・食材は何でしょうか。 全国学校給食週間 1月24日〜30日『いちじく』は、写真のようにデザートに入っていました。 『いちじく』について知っているか・食べたことがあるかということについて、6年生の先生から子どもたちに聞いてもらいました。 … 三分の二近くの子がいちじくそのものを食べたことが無いようです。 中には、いちじくを知らない子もいたようです。 シーズンになったら、ぜひいちじくの甘味とあの独特の食感を味わってほしいと思います。 明日の愛知ゆかりの食べ物は何でしょうか? この給食週間を機に、ぜひご家庭でも給食のことや食べ物を話題にしていただき、子どもたちの『食』への関心を高め、食べ物を大事にする心を育てていきたいと思います。 3年 三州足助屋敷見学4機織り コースター作り 紙すき はがき作り 寒さもへっちゃら!おうちの人の愛情弁当においしい顔!! 3年 三州足助屋敷見学屋敷3それぞれ体験したいことを選び,作った作品を持ち帰りました。 風車作り 竹とんぼ作り 藍染めハンカチ作り 3年 三州足助屋敷見学2萬々館には,昔ながらのちゃぶ台があったり,電気釜・扇風機などがあり,おばあちゃんの家で見たことがあると話してくれた子もいました。 『母屋』囲炉裏 母屋の中は薄暗く,太い梁や高い天井・囲炉裏が子どもたちの目を惹きました。 『母屋』縁側 縁の下は,ちゃぼ(にわとり)小屋になっていました。石臼や火鉢もおいてありました。 3年生 三州足助屋敷へ行ってきました1三州足助屋敷は,明治時代の足助地方の豪農邸を再建し,今の時代から消えていった,機織り・炭焼き・紙すきなどの手仕事を再現し,将来に伝えていこうとする施設です。 子どもたちは,ここで昔の家の造りや道具・昔ながらの手仕事の様子を見学したり,機織りや竹細工などの体験をしたりして,昔のくらしに触れてきました。 また,足助屋敷の奥にある萬々館には,昭和30年代の家の中の様子が再現され,家財道具も展示されていました。明治から昭和時代のくらしの様子を見学することができました。 25日、「テストメール」を配信します
25日(月)、「緊急メール配信システム」を使って、加入されている保護者のみなさんにテストメールを配信します。
本システムに加入を希望する方は、以前にお配りしたプリントに従って登録しておいてください。 また、学校からのテストメールが受信できたかどうかについて、プリントの『確認票』に○印をつけて学校にご提出ください。よろしくお願いします。 「宇宙が子どもたちの心に灯をつける」写真は宇宙から見た地球です。 特に右の写真は、惑星探査機のボイジャーが海王星あたりから撮った太陽系の中にある地球です。この青い色に輝く3枚の地球の写真を子どもたちに見せて思い描く言葉を聞いたところ、最も多かったのが「命」という言葉だったそうです。的川先生も幼少の頃の体験から「いのち」「平和」「矜持」という言葉を大切にされ、いのちを大切にする素敵な国、子どもたちの天国にしたいと述べられていらっしゃいました。 講演会では、宇宙に関した事柄は授業の導入教材に適していること(宇宙服を使った家庭科の授業など)や『平凡な教師はおしゃべりをする。よい教師は説明をする。優秀な教師はやってみせる。しかし、最高の教師は子どもの心に火をつける。(ウイリアム・ウォード)』を取り上げ、先生たちへメッセージを送ってくださいました。 宇宙開発の経緯等についてもふれられ、宇宙ヨットの話やスペースシャトル「アトランティス号」に搭乗する予定の女性宇宙飛行士山崎直子さんが、宇宙琴(長さ35センチのミニサイズ)で「さくらさくら」の曲を弾くだろうということを特別に教えていただきました。 『宇宙が子どもたちの心に灯をつける』と、現在、的川先生は全国各地で小中学生にも宇宙の話をされ、「好奇心」「冒険心」「匠の心(ものづくりの精神)」を持った子どもたちを育てることに尽力されてみえます。 ※忘れられない本として「クオレ」を紹介されました。 2年生『フェスティバル』 ありがとう「賞品カードを5枚ももらっちゃった(1年生)」 21日(木)の1時間目、2年生がいろいろな遊びを考えて1年生を『フェスティバル』に招待しました。写真は、『モグラたたき』と『マジックショー』の様子です。 2年生のお兄さん・お姉さんぶりと1年生がお行儀良く参加している様子をとてもほほえましく思いました。 これからの学校教育の在り方を示す新しい『学習指導要領』には、こうした異年齢集団による交流を進めることが示されています。 この日のフェスティバルを通して、子どもたちは、共に仲良く助け合うことや協力し合って楽しい学級生活をつくることの良さを学べたと思います。 3年 福祉実践教室がありました19日、盲導犬ソナくんが幡東小学校に来てくれました。 現在、日本国内には盲導犬が約1000匹いて、愛知県には40から50匹いるそうです。 この日の「福祉実践教室」においては、ソナくんの主人であるSさんが、3年生の子たちに盲導犬の役目や盲導犬との生活の様子を実演や写真を用いてていねいに話してくださいました。 盲導犬の大きな役目は、「主人に危険を知らせる・伝える」と「待つ」という2つのことです。ソナくんはどちらもよくしつけられている優秀な犬でした。 中央の写真は、白い杖では周りを確認しながら歩くのでゆっくりとしか歩けないけれど、盲導犬ソナと一緒なら速く歩けるようになることを実際にやってみせてくれているところです。下の写真は、盲導犬が段差の有無や上り階段・下り階段を主人に教える場面です。 「でも、盲導犬は道案内はできない。もし目的地に行くには右に曲がる必要があるとか赤信号から青信号に変わったという場面では、周囲にいるみなさんが盲導犬の主人に教えてあげてください。」とSさんは話されました。 犬の飼い方についてもお話を伺うことができました。 ○しつけでは、いけないことをした時には「だめ!No」をその場ですぐに言うこと ○叱る時は、真剣に叱ること ○叱ること以上に、よくできた時に感情を込めて多くほめることが大切 ○叱りっぱなしが一番いけない ○何を叱られているのか分からないようになってはいけない …とても考えさせられる内容でした。 ソナくんは、主人からハーネスを付けられると忠実な盲導犬となり、主人に喜んでもらえるように働きます。しかし、家に帰ってハーネスをはずされると、主人とじゃれて遊ぶワンちゃんになることも教えていただきました。ソナくんは、主人と安全に家に戻ることができ、役目を果たせたことが嬉しいのでしょうね。 あいさつ名人昨日から、総務委員会の人たちによる『あいさつ運動』が始まっています。 こうした機会を通して、互いに元気よくあいさつを交わすことのすがすがしさを味わってほしいと思います。 13日の瀬戸市PTA研修において「心のおしゃれをしてみませんか」という演題の講演会があり、講師の先生はあいさつについてもお話されました。先生が示された「あいさつのポイント」は次の3つ。 ○相手の目を見て言う。 ○相手の名前を言う。 ○相手におじぎ(会釈)をする。 つまり、マニュアル的なあいさつではなく、相手意識を持ってあいさつすることが大切であるということです。 子どもたちの中には、「先生、おはようございます。ニコッ」と『笑顔』を付けてあいさつをしてくれる子がいます。笑顔は、4つ目のあいさつの大きなポイントだと思います。 このあいさつの4ポイントを自然に身に付けた『あいさつ名人』が増えているようで、本当に嬉しく思います。 中学校入学説明会がありました○中学1年の先輩による説明「中学校と小学校との違いについて」を聞く ○幡山中学校自慢の合唱を聴く ○中学校の校長先生のお話を聞く ○中学2年と1年生の授業参観 説明会に参加した6年生はどのような感想を持ったでしょうか。 説明会のねらいは中学校生活への安心感や希望を持たせることにありますが、学校に戻ってきた数人に聞くと、正直なところ不安も楽しみも両方ともに膨らんだようです。 「いろいろな先生がいて、授業が楽しそう」「でも、テストがあって大変そう…」 「部活が楽しみ。先輩もにこにこしていた」「でも、始まったら違っているかも…」 この説明会には、入学してから同級生となる幡山西小学校6年生や原山小学校・八幡小学校の一部の6年生もいました。来年度の中学校1年生は7クラスの予定です。写真のようにこれだけの大勢の人数で同じ学年を構成することも、幡山東小学校の子にとっては楽しみでもあり不安でもあるでしょう。 でも、今回の説明会で子どもたちは大切なことをつかんだようです。 『今の小学校生活をきちんと過ごすことが、4月のよいスタートにつながる』ということを。 一人一人が今の自分の学習や生活の様子を振り返り、「こうしていこう」と決意したことを毎日の生活の中で実行していってほしいと思います。 児童と地域のみなさんとのつどい(募集)地域の方と一緒に、「もち花」と「おこしもの」を作ります。写真は、昨年度のものですが、この地域の伝統に触れる絶好の機会です。 まだ若干の余裕がありますので、希望される方は、1月20日(水)までに学校に応募してください。 緊急情報のメール配信システムを導入します現在、緊急時の対応として市内の17校が『携帯電話』を活用して保護者のみなさまへ連絡する方法を取り入れています。 そこで、本校もこの携帯電話を活用した方法を導入していきたいと思います。 詳しくは本日に「緊急時のメール配信システムの導入について」という文書を配付しましたので、携帯をお持ちの保護者の方は登録方法に従って本システムに加入してくださるようお願いします。 加入者の方々には、2月より携帯電話を通して以下の事がらにかかわる緊急連絡をさせていただきます。 ・不審者情報等の緊急情報 ・防災にかかわる緊急情報 ・登下校時間の急な変更 ・行事開催にかかわる緊急連絡 等 地域清掃活動作業は、学校近くの市道周辺の県有林に捨てられたゴミの片付けです。 「なぜ、こんなものが…。」 「決められた日に、決められたものを決められた場所にちゃんと捨てればいいのに。」という声が聞かれるほど様々なものが捨てられていました。 (※テレビ、冷蔵庫、自転車、ソファー、布団、タイヤ、仏壇までありました。) 子どもたちの規範意識の低下が言われていますが、まずは手本となる大人たちが、人々が共に暮らしていく上で必要なマナーやモラル、そしてルールをきちんと『守る(マ・モ・ル)』ことに努めていかなければなりません。 スタッフやお手伝いとして参加してくださったPTAのみなさま、ありがとうございました。 『ワールドパーティ2010』でハンドベル演奏この『ワールドパーティ』は、瀬戸市内に住んでいる外国の方々が集まり、自国紹介をしたり日本文化に触れたりしながら楽しいひと時を過ごす交流会です。開会時には、約100名の方々がいらっしゃいました。 本校ハンドベルサークルは交流会の開会音楽を担当し、「さくらさくら」をはじめとして計3曲を披露しました。これまでのいろいろな場所での演奏経験が生き、落ち着きのある自信に満ちたよい演奏でした。 演奏が進むにつれて場の雰囲気が和み、隣の外国の方はハミングをされていました。開会音楽としての役はよく果たせたと思います。 サークルのみなさん、関係者のみなさん、ありがとうございました。 避難訓練 「訓練は本番と思ってやる。本当に起きた時は、訓練のようにやる」「避難をしてください」という放送の合図から、運動場に集合して全員の安全確認をするのに要した時間は、4分5秒でした。5月の避難訓練では、4分30秒かかっていましたから、より速やかに避難できたということです。 また、避難の最中やお話を聞く時も、子どもたちの態度に訓練に集中できていない言動は見られず、消防署の方から「幡山東小学校は大変に上手です」というお褒めの言葉をいただきました。 ご家庭においても地震や火災などのことを話題にしていただき、子どもたちの防災への意識が高まるようお願いします。 14日 冬晴れの朝13日は吹雪いて大変な朝でしたが、今朝は冬晴れとなりました。 気温は低く、何人かの子が雪玉に替わって厚い氷を手にしていました。 しかし、雪が積もり、先生たちと雪合戦や雪の造形遊びをたっぷりすることを楽しみにしていた子にとってはちょっと残念そうでした。 吹雪の中の登校頬を真っ赤にさせ、「先生、耳が痛い」「手がじんじんするよ」と言いながら学校に来る子どもたち。でも、みんな、どことなく嬉しそうな表情です。 さっそく先生と雪合戦が始まりました。 これが楽しみだったのですね! 明日の朝にはもっと雪が降り積もっているかもしれません。 道路や階段が滑りやすくなっているので、ご家庭からも登下校の安全には十分に気をつけさせてください。 学校の自慢他の人から指示されてやっているわけではなく、1年生の子が自分が気づいた時に竹馬をそろえてくれています。(写真は少し前のものです) こういう素晴らしい子どもたちが育っていることが学校の自慢です。 ※使った人がきちんと片づけられることが一番なのですが・・・。 |
瀬戸市立幡山東小学校
〒489-0862 愛知県瀬戸市八幡町455 TEL:0561-82-4404 FAX:0561-82-3843
愛知環状鉄道「山口」より北に徒歩10分
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