いのちの教育コーディネーターの安藤節子先生にお越しいただき、５年生に「いのちの学習」の授業をしていただきました。いじめの残酷さ、いじめられることの深刻さ、自分という命のかけがえのなさ、そしてとても奇跡的な偶然によってこの世に誕生できたことなど、たくさんの大切なことを教えていただきました。
　教えていただいたことをしっかり受け止め、胸に刻んで、今後の学校生活に生かしていってほしいと思います。

　献立はわかめごはん・牛乳・ゆばのすまし汁・さつまいもコロッケ・ゆかりあえです。すまし汁にゆばがたくさん入っていました。さつまいもコロッケは、とても甘くておいしかったです。

　「走り幅跳び」の単元の導入の運動をしました。走るコースにフラフープを置き、利き足で飛び越える運動です。リレー形式で挑戦するととても盛り上がりました。

　冬の体力づくり……今日は奇数学年です。低学年の子は、「先生、見て見て！」と跳んで見せてくれます。学校全体で縄跳びに盛り上がっている光景は、見ててとても気持ちが和みます。がんばれ！

　「およげないりすさん」という資料を使って、「みんなとなかよくすること」について考えました。自分と違うところがあっても、仲よくするためにはどうすればいいか……とても大切なことを考え、学ぶことができました。

　こちらも「光」の練習です。第五画と六画めの左払い・右はねが難しいです。何度も書いて、コツをつかんでほしいです。

　「音を出して調べよう」の単元です。糸電話を作ったり輪ゴムギターを作ったりして、音の不思議を調べました。みんなとても楽しそうです。

　体育館で２グループに分かれて、コーンを使ったゲームをしました。片方がコーンを倒し、もう片方が立てるというゲームです。最後にどっちが多いかで勝敗が決まります。いやいや、激しい勝負でした。

　コロナ対策を万全にしたうえで、調理実習に取り組みます。今日はごはん・みそ汁・ほうれんそうのおひたしがメニューです。各班で分担したとおり、実習を進めていきました。
　大根やあげ、ネギを包丁で切る様子を見てハラハラしましたが、みんなで協力して無事調理が完了しました。みんなで一緒に食べるおみそ汁やおひたしの味は、さぞかしおいしかったと思います。家庭での経験がいかに大切か、改めて感じさせられました。

　体育館で、前転の練習です。まずは「ゆりかご」……膝を抱えて背中を丸めて、マットに背中を倒して起き上がります。これがスムーズにできるようになると、前転は簡単です。がんばれ！

　「光」の練習です。お手本をしっかり見て、失敗しやすいところを意識しながら、一画一画、集中して書いていきます。

　今日もさわやかな声で、みんな元気づけてくれています。本当にありがたいです。

　曇り空です。でも日中は晴れの予報です。少し暖かくなりそうです。
　子どもたちが登校してきました。「今日は何番目？」と聞く子もいて、少しでも早く学校に着きたい気持ちが伝わってきます。

学級園の大根が大きく成長しています。
今日は、苗のまびきをしました。大根が大きく育つように、元気な苗を残して、そーっとひっこぬきました。みんなとっても上手でした。

　献立は、玄米ごはん・牛乳・マーボー豆腐・中華あえです。中華あえにみかんが入っていました！本当に久しぶりです。モリモリおいしくいただきました。

　こちらも読書感想画の作品作りです。物語は「ごんぎつね」……国語で学習したから、「ごん」の気持ちまでも絵に表現できるといいですね。

　「としょかんライオン」を読んで、感想を絵に表現する感想画の授業です。迫力あるライオンが紙の上に現れてきました。どんな作品になっていくか、楽しみです。

　こちらは体育館でバレーボールです。練習すればするほど、上手にボールをコントロールできるようになってきます。どんどん経験してどんどん失敗して、どんどん上手になっていこう！

　ハードル走の最後の時間です。練習の成果がよく表れて、みんなずいぶん速くなりました。素晴らしい！

　冬の体力づくり……今日は偶数学年が運動場で縄跳びをします。それぞれ練習してきて、どんどん上手に跳べるようになってきました。