粘土べらを使ったり、模様を作った貼り付けたりしながら、がんばりました。

　細かい部分もていねいに作業を進め、だんだん作品が仕上がります。

　形が整ったと思ったら、粘土が割れてしまうこともあります。あきらめず、根気よく作業を続けました。

　初めての粘土制作に取り組みました。写真と見比べながら、熱心に作り上げました。

ちなみにこのカブトムシは、２２年前、今は廃校となった道泉小学校で、同じ１年生を担任していた同僚の教員から、「カブトムシがたくさんいるのだけれど・・・」と譲ってもらったものです。

ありがとうございました！！！

ランチルーム前のスペースは、子どもたちの歓声でいっぱいです。

自然とのふれあいを大切にする本校でも、希望する児童全員にカブトムシを渡せる機会はなかなかありません。

今日は先週からお知らせしていたかぶとむしをもらう日です。
今日は雨でしたが大勢の児童がプラケースを持参しています。
そして朝から「ねぇ、カブトムシはいつもらえるの？」と何人もの子に聞かれました。それぐらい楽しみにしている子がたくさんいます。

昼放課に配布です！！！

家庭学習として出されていたプリントの答え合わせです。大きなまるを書く子、小さくまるを書く子、いろいろです。

中庭でトンボのヤゴを獲るんだそうです。ビオトープも今日は雨上がりで清流が流れています。獲れたかな?

今日はやや涼しいので４年生も最後まで頑張って仕上げています。担任も汗だくになりつつ、アドバイスをしたり、手助けをしていました。

ほぼ完成に近い時に撮影しました。４時間かけて作った大作です！！！

今日は４年生の番です。「鳥」を制作するみたいです。

メダカは今日も元気に泳いでいますね。理科の発芽の条件を調べる実験も進んでいるようです。

ちょうど授業が終わったところでした。残念です。しかし黒板を見ると、どんな活動をしたかよくわかります。「ともだちとすれちがいが起きてしまったらどうすればよいか」という内容です。友だちとのちょっとしたトラブルが大きな心の傷となることがあります。今日の道徳で少しでも関係の修復ができたり、すれちがいをすぐに埋める言動ができたりするようになってほしいと思います。

本来は社会見学で行く場所の学習を副読本「せと」などを使い、学習しています。このコロナ渦の中でいろいろ制限がありますが、社会見学に行けないことや水泳ができないことはとても大きな痛手です。

この教室の東西南北を指で示しています。きちんと揃っている手を見ていると、新体操の演技を思い出しました。

月の満ち欠けについて考えています。このドッジボールはこの授業のために教頭自ら色を塗り分けたボールなんだそうで、それを聞いたとたんに児童は目がキラキラとしてきました。自作ってすごいですね。

計算のやり方をグループで考え、ホワイトボードに書き、他のグループとのちがいを理解しています。説明する力もいるので、だれもがみんなの前で説明できるようになるといいですね。

図書室で図鑑を見ているので、目的を聞くと、明日が粘土制作なので、作る動物を決めていますということでした。明日はしっかり取材します。

　７時４０分現在，かなりの雨が降っています。十分に気をつけて登校させてください。