最新更新日:2024/04/26
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日常のようすをアップしています!

5年生は理科 2

教頭先生が授業をしていますが、教頭先生は実に上手に顕微鏡で拡大した画像を撮影します。わたしも模倣して撮影しました。


全く、へたっぴーです。
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5年生は理科

花粉を顕微鏡で見ています。とてもよく見えるのであちこちから「校長先生、すごいよー」と声がかかります。
顕微鏡だけでなく品野台の備品はとても充実しています。ずっと前から計画的に揃えている努力の証だと思いました。
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司書さん来校 2

3年生が夏休みに向けて本を借りに来ました。
担任が「どんな本があるか司書さんに聞くと教えてくれますよ」と声をかけていました。
両手に抱えきれないほどの本を持ちつつ、探している児童もいました。
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司書さん来校

毎週水曜日は司書さんが来校し、図書室にいます。
今日は、あおば学級が本を借りていました。
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5・6年生は体育

今日も小中一貫教育の一つとして、中学校体育教員とともに跳び箱に取り組んでいます。

今日は、跳び箱が跳べなかった児童が二人、目の前で跳べました。

よかったねー。

応援することに集中してしまい、写真を2枚しか撮影していないことに後で気づきました。
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4年生は音楽 2

どんどんスピードが速くなっていく様子を見ていて、児童の熱量がどんどん高まっていくことと、目が笑顔になっていくことに気づきました。

まさに音を楽しんでいました。
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4年生は音楽

どんどんスピードが速くなる歌を歌っていました。

速いスピードで歌える児童もすごいですが、ピアノを高速で弾けるサポーターさんも立派です!!!
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3年生は理科

夏休みの自由研究の話をしていました。

教員「たとえばアイスクリームの研究とかでもいいんだよ」
児童「えー、アイスの研究?」
教員「もしアイスクリームの研究をするとしたら、なにをしますか?」
児童「うーん、食べ比べ」

ちょっと理科ではないですねぇ・・・・
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2年生はテスト

本校ではテストプリントに取り組む時は、机を外向きにして行うことが多いです。ですから、この体制の時は静かに入っていきます。もちろん真剣な雰囲気でした。がんばれー!
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1年生は算数

ひき算の答え合わせをやっていました。一人ずつ順番に答えをいいます。正解もあれば誤答もあります。誤答をすると、すかさず担任が手元のサイコロを使って視覚的に確認し、修正をさせます。

少人数なので、何回も個別に指名されます。気が抜けません。

ICTのおかげで、視覚的に考えることもできます。


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児童集会「しっぽ取り大会」

閉会
「1回もとられなかった人は手をあげてください。」
拍手で祝福。
「皆さん,楽しめましたか。…みんなで力をあわせて,コロナを乗り切りましょう。」

片付けまできちんと行っていますね。

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児童集会「しっぽ取り大会」

 コロナ禍の久しぶりの子どもたちの歓声に,地域の方たちも足をとめてくださいました。品野台に,子どもたちのうれしそうな声が響いています。
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児童集会「しっぽ取り大会」

「みんなと過ごす楽しさ」
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児童集会「しっぽ取り大会」

 放たれた5・6年生。
 上がった口角。光った眼。
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児童集会「しっぽ取り大会」

 一斉に逃げ出す子どもたち。歓喜の声が皆さんに届くでしょうか。
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児童集会「しっぽ取り大会」

 児童集会が始まりました。
「落ち着いた司会進行」「わかりやすい説明」「しっかり聞ける子どもたち」…

 あおば組の子どもたちもしっかり聞けていますね。日々のていねいな指導が実を結んでいます。
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児童集会「しっぽ取り大会」

 4年生への十分な動機づけの指導を終えた担任。隣に子どもたちだけで到着した3年生をみて,すぐに担任の代わりにサポート。
「3列ね。」と声をかけるだけで,すぐに動き出す3年生の子どもたち。

 先生たちの連携の様子が垣間見えますね。3年生の担任は,何か子どもたちのためにすべきことがあって,やむを得ず子どもたちだけで行かせたのだろうと思ってみていました。

 後から聞いてみると,「個別に指導しないといけないことがあって」と言っていました。先生たちの連携があると,子どもたちにとって一番よいタイミングで,子どもたちに話をすることができます。タイミングを外すと逆効果となってしまうことさえあります。

 先生たちお互いの信頼関係が土台となって,指導の機会を逃すことなく子どもたちへの指導ができている品野台小学校の「今の姿」です。
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児童集会「しっぽ取り大会」

 自分たちで並んで,静かに待つ4年生。離れたところからみていて,後から来た担任。「よくできたね」と,ほめるかと思えば,そんなことはできて当然という様子。
「4年生はタグは1本。2本じゃないよ。がんばらないとすぐに終わっちゃうね。」と,「あおって」いました。次の「高み」へ。
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児童集会「しっぽ取り大会」

 1年生には,5年生が「タグ」をつけてくれていますね。家庭でも学校でも愛情をかけてもらってきた子どもたち。十分に愛情をもらうと「あふれて」,人に愛情をかけてあげられるようになる。そんな話を聞いたことがあります。
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児童集会「しっぽ取り大会」

 6年生に「タグ」をつけてもらっている2年生。「してもらったこと」が「してあげられること」になりますね。「してもらっている」ときの気持ち。なんともいえないうれしい気持ちが,「してあげたい」という「情動」に。家庭とはまた一味違う学びと成長の瞬間です。
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