コロナ渦ではありますが、品野台の児童は生き生きと１学期を過ごすことができました。これも保護者の皆様のご支援があったからです。ありがとうございました！！！

毎日顔が見られないのは寂しいけれど、４０日の夏休み、元気でね。。。

一斉下校の時に、みんなに手を振ってもらいました！！！

続いて４、５、６年です。

今日は笑顔で手を振ってもらい、記念撮影です。

上から１、２、３年生です。

３年生から代表で１名、１学期を振り返った作文を読んでもらいました。
また、生徒指導の教員より、夏休みの生活について話してもらいました。

みんながどんな顔で話を聞いているのかなとじっとみていましたが、しっかりと話を聞くことができていました。良かったです。

終業式でオリンピックの話をして、こういう質問をしました。

「世界中からオリンピックに参加する選手は約１２０００人ほどですが、瀬戸市から選手として参加するのは何人だと思いますか。２人、２０人、２００人のどれでしょう」

一番多かったのが２００人でした。正解は２人です。それを聞いてみんな驚いていました。
オリンピックに出ることってすごいことなんだよ。そのために練習でたくさん努力しているんだよ。だから参加している人みんなを応援してあげてくださいと児童に伝えました。

実はもう一人、パラリンピックに参加する瀬戸の人がいます。この話は出校日にしようと思います。

よちよちという言葉がぴったりだった１年生の歩きも、今では他学年に負けないしっかりとした歩みで登校をするようになりました。

朝からジリジリと焼けるような日差しです。１学期最後の登校でしたが、みんな元気でした。

いろいろな問題を解いているようで、あちこちで相談したり、教え合ったりしている姿が見られました。

５年生、ずいぶんたくましく、大きくなっているのに気づきませんか？　一人一人の体格はもちろん、立ち振る舞いにも成長のようすがうかがえました。

それにしても、思い思いの場所で練習していますが、オープンスペースを上手く使ってバラバラに練習しているなあと感心しました。

午後にお楽しみ会をやるために、グループごとにゲームや出し物の練習をしていました。

夏の澄んだ青空へ、それはそれは美しく舞っていましたよ。

光に輝き、虹色にきらめき、とっても美しかったです。

１年生が中庭でシャボン玉を飛ばしましたよ。

本の世界は無限です。しかしテレビのようにいつもいつも身近にあるわけではなく、ある程度自分の意思で本を手にしないと、本の世界を覗くことはできませんね。

私も小さい頃、学校から借りた本を、母親の実家にある畳の部屋で蝉の声を聞きつつ、熱心に（ある意味暇つぶしに）読んでいたことを思い出しました。

そのあとの読書感想文は地獄でしたけど・・・笑

教科書には夏の季節を表す語句が並んでいました。この言葉を見た時に、暑中見舞いのはがきを思い出しました。最近は暑中見舞いを出すことももらうこともなくなりましたね。

黒板に作り方が載っていましたので、撮影しました。よかったら家でもチャレンジしてみてくださいね。

久しぶりにスライムを作っているのを見ました。ぷにょぷにょしていて触って気持ちいいですね。

５・６年生に向けて栄養職員から「あさごはんコンテスト」の紹介をしてもらいました。よかったら応募してみてください。

やっと梅雨が明けましたね。
と思ったら、熱中症指数が「危険」となりました。
ほんとに温暖化はすさまじいです。

さて、最近、校門横の畑で悪さをしていた猪がわなにかかりました。とっても大きいです。風貌からどうもイノブタらしいです。

今日は、給食室で使用していた油類の回収日でした。みんなの給食の調理のために、自然環境に悪影響を与えるものが出ます。そういうものはビオトープや川に流すことなく、貯蔵して定期的に回収にきてくれるのです。

ちょうど６年生が環境の発表しているのと重なって、なにかのつながりを感じました。