今日は暖かい一日でしたので、朝から会話もはずみました。

先生型が、上手にフォローしています。

継続は力なり・・・ですね。

高学年の子が上手にリードしてくれます。

１年間続けたので、かなり仲良くなれました。

アドジャン（じゃんけんみないなもの）でお題を決めて、おしゃべりします。

全グループの撮影にチャレンジします。

今年度最後のハピニコタイムです。

ごはん、マーボー豆腐、ひじきと春雨の中華和え、でした。

９時３０分に集合して、１１時に終了しました。
一人１本、飲み物を「子育て支援グループ」の方からいただきました。
全部で１０９名の方が、今回の里山整備に集まって下さいました。
全校児童が１００名ほどですから、全校児童数以上の方に協力していただいていることになります。
「子ども達が遊べる里山」は、品野台小学校の「宝」です。毎年こつこつ整備を継続して、未来に豊かな自然を引き継いでいきたいです。
ご協力し下さった皆様、本当にありがとうございました。
また、裏山で遊ぶことについては、地域と保護者の皆様の「ご理解」「ご協力」があってこそのことだと思います。今後も、この教育環境を大切にしていきたいです。

感想文をみんなで読み合って、「感想」「意見」を互いに伝え合っていました。
少人数のクラスを生かして、全員が全員の感想にコメントしています。

３年生も道徳の授業でした。
積極的に発言していました。

教材の主人公？の気持ちについて、みんなで考えていました。

自分たちを成長させてくれた人？
というような内容で、発表していました。

５時間目は、漢字テストをしていました。

６年生の教室は誰も居なかったのですが、校舎の一番奥の教室から歌声が聞こえてきました。
たぶん、卒業式の歌の練習をしていたのだと思われます。
私が部屋に入ったら、ちょうど終わってしまいました。

落ち着いて勉強していました。
真ん中の子は、「お着替え中」でしたので、先生に「衝立」になってもらいました。

麦ご飯、肉じゃが、れんこんとキャベツのごま酢あえ、デコポン、でした。
「デコポン」と、あらためて文字で書いてみると、「デコポン」の名前の由来が気になってしまい、検索したところ次のように書いてありました。

デコポンは、清見とポンカンをかけあわせた品種です。 名前の由来は、「デベソ」ではなく「おでこ」のデコ。

だそうです。

男性の方を中心に、階段の補修整備をしていただきました。
杭と丸太を運ぶだけでも大変です。

伐採した木は、「くぼ地」になっている場所に集めてもらいました。
木の山が、伐採した「木」です。すごい量です。