５時間目、アンケートをして調べたことをまとめる相談をしていました。

５時間目、漢字の勉強をしていました。

５時間目、算数でした。

５時間目、２年生はテスト返しをしていました。
恐怖のテスト返し・・・ではなくて、明るいテスト返しでした。

5時間目、担任の先生は出張で留守でしたので、代わりの先生が教室に見えました。
「大造じいさんとがん」という30年以上前からある有名な教材の感想文を書いていました。
この物語の舞台は、鹿児島県の栗野岳だそうで、鹿児島県の観光スポットになっているそうです。
とても良い話ですから、皆様も是非お読みください。

5時間目に行くと、「シークレット！」「撮らないで！」と言われてしまいました。
画像を粗くしてHPにUPするから大丈夫・・・と答えておきました。
この写真は、しげしげと見つめないでください。

今日は、午後から学生サポーターの先生が来てくださいました。

「コマ回し」をしている子が20人近くいました。
回したコマを下敷きや手のひらに乗せていました。
床で回っているコマをひもですくい上げて、かなり熟練の技でした。

紙飛行機を飛ばしている1年生がいました。

1年生は、ワーキングスペースでお絵かき？をしたり、教室内でもお絵かき？をして遊んでいました。

保健室の先生と話し込んでいる子、友達同士話し込んでいる子・・・。みんなそれぞれに時間を過ごしています。

移動したバランストレーニングは、今日も高学年に人気でした。

昨日とはうって変わり、雨の一日になっています。
学校のオープンスペースでのびのびと遊んでいます。

わかめごはん、鶏つくねのみそ汁、五目豆、清美オレンジ、でした。

「清美」の由来が気になったので、検索してみました。

清見は温州みかんの品種のひとつである「宮川早生」とアメリカが起源のオレンジ「トロビタオレンジ」をかけ合わせた品種で1979年に品種登録された日本で育成された最初のタンゴール（ミカン類とオレンジの雑種の総称）です。

清見は、農林水産省の研究所である園芸試験場東海支場で誕生しました。育成地の近くに清見寺（せいけんじ）があり、その前面の海岸は清見潟（きよみがた）と呼ばれていました。それらにちなんで「清見」と名付けられました。

先生も必死です。

アイロンがけをしている人もいます。

ミシンで縫い始めていました。

絵を描いていました。だいたい描き終わっている感じでした。

４時間目、「先生が来ない！」と子ども達が言っていました。机の上もぐちゃぐちゃな感じでした。
子ども達数人が職員室に先生を呼びに行って、４時間目の書写が始まりました。

お楽しみ会の相談をしていました。
私が教室に近づくと盛り上がって指を指されてしまいました。
「先生と遊ぶ」という案があがっていて、校長先生と遊ぶ・・・という話になっていたような感じでした。