品野台小学校は、全教室から直接外にでることができるので、避難経路についてはこれ以上ないくらい安全な建物です。平屋ですから、校舎がつぶれたり、倒れたりすることも「まずないのでは？」と思います。

緊急地震速報と地震音を放送し、「１次避難」をしています。

「春になると」、自然はどんな変化をするのか話し合っていました。

登校後の「朝のあいさつ」を、一人ずつ練習していました。

「育てたい植物」について話し合っていました。
きゅうり、トマト、なす・・・

「鑑賞」の授業でした。
最初に、図工担当の先生の芸術を鑑賞して、感想を述べ合っていました。

隣の教室で「エビカニックス」を踊っていました。

給食の献立メニューを書き写している子もいました。
朝の会後、隣の教室に移動しましたが、私はフラフープをくぐらないと入れてもらえませんでした。

時間割を書いています。

自己紹介？と思われるカードを書いていました。
明日の授業参観に掲示されるかもしれません。

「４年生、算数を頑張らなくちゃ・・・」と、担任の先生の独り言が聞こえてきました。

今日の先生は、身振り手振りしながら話をしていました。

５年生の黒板にも、似顔絵らしき絵が描いてありました。
英語の先生も絵がお得意ですが、第２の品台バンクシーが５年生の教室にも現れた模様です。

英語の先生が、机間指導をしていました。
例の似顔絵を、速攻で描いているのでしょうか・・・？

ごはん、さわにわん、ホキのみそチーズ焼き、小松菜の昆布あえ、でした。

３０年も瀬戸市の給食を食べてきたのに、「わわにわん」の意味を知りませんでした。
漢字で書くと「沢煮椀」。数多くの食材を千切りより細く切った汁物のことだそうです。

「沢」 には「沢山の」という意味があり、「具だくさんの煮物」から来ているとのこと。

猟師が日持ちする塩漬けの豚肉や豚の背脂を持って山に入り、山菜といっしょに具沢山の汁を作ったことが始まりという説もあるようです。

問題集のようなものを先生が配布しているところでした。

学生サポーターの先生が、算数の補助をしてくださっています。

２年生は、算数でも国語でも、とても多くの子が手を挙げて発表しています。

歴史の授業の始まり・・・というところでした。
担任の先生が人類の発現の話を始めて、今から４００万年前・・・と話されながら、校長にふってきました。
「諸説あります」と答えました。
これがきっかけで、校長と担任が、それぞれの持論を展開し、６年生の皆さんにとっては、さぞかし迷惑だったかと思います。
しかし、この品野台小学校は、遺跡の上に建てられた校舎です。
上品野地区は瀬戸市で最も古い時代の遺跡が発見されているエリアなのです。

ボールを背中で挟んだりお腹で挟んだりしていました。ペアでコミュニケーションしながら「協働」でていました。