最新更新日:2024/04/19 | |
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配膳員さんに感謝の会
1年間、給食でお世話になった、配膳員さんへの感謝の会が行われました。これからも、美味しい給食をお願いします。卒業生が代表して、花束とお礼の手紙を渡しました。かけがわの「か」は感謝する子の「か」です。
卒業記念の植樹3月なのに雪景色学校だより 第26号
掛川小だより第26号をアップしました。内容は次の通りです、ご覧下さい。
・校外学習(科学館・スケート体験) ・卒業式に向けて ・小学生長距離継走大会のお知らせ ・かけがわ子楽夢(コラム) ( http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2310066... ) 教室ワックスがけ卒業式の歌練習◇山渡る風(全校) ◇歌よありがとう(1〜5年) ◇流れゆく雲を見つめて(5・6年) ◇絆(全校) ◇旅立ちの日に(退場時・全校) ◇校歌 ◇君が代 学校だより 第25号
掛川小だより第25号をアップしました。内容は次の通りです、ご覧下さい。
・ふれあい集会 ・3月行事のお知らせ ・かけがわ子楽夢(コラム) ( http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2310066... ) カレースパゲティ 3・4年生
3・4年生が県立大学の学生さんの協力を得て、外国語活動と調理実習を兼ねた取り組みを行いました。最初に県大の学生さんから英語でカレーの材料を買うところからはじめ、次は、学級目標になっている「カレースパゲティ」を作りました。英語に興味を持たせ、そして、学級目標を意識させる楽しい時間になったようです。今年も、県立大学の皆さんには大変お世話になりました。次年度も、よろしくお願いいたします。
チューリップの芽
12月に植えたチューリップの球根から芽が出始めてきました。毎朝登校後に、多くの子ども達が自分の植木鉢をのぞき込んでいます。植物の生長から少しずつ「春」を感じ取っている、掛川の子ども達です。
朝の雪化粧和太鼓演奏まとめの時間
ふるさとの時間に行っている「和太鼓演奏」まとめの時間が行われました。一年間全校で練習した曲を順番に演奏し振り返りをしました。また、六年生にとっては今日が最後の和太鼓演奏になり、六年間の思い出の授業にもなりました。まだ、二月ですが、少しずつ卒業式も近づいてきたなと感じます。今年も和太鼓の講師として石田先生にはお世話になりました。子ども達に最後は、獅子の話と素敵な獅子舞まで披露していただき感謝の気持ちで一杯です。五年生以下は来年もお世話になります、よろしくお願いいたします。
みんな友だち、だから幸せなわ跳び週間森の学習 まとめ
四季を通して学習した「森の学習〜雑木林の仲間達、季節はめぐって〜」のまとめを行いました。縦割り班ごとにB紙にまとめを2時間かけて行います。高学年がリーダーとなり中低学年に指示を出してまとめていく様子は、まさに本校がめざす「学びと育ち合い」の一場面です。作成後は、各班のリーダーが全体の場で発表しました。子ども達が、一年を通して身近な森から感じ取ったことが、自分の住むふるさとをより愛する気持ちになってくれることを願っています。特別講師として指導いただきました冬木先生には、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
スマイルタイム
朝の時間帯に「スマイルタイム」で質問ジャンケンを実施しました。簡単なルールなのに笑顔がいっぱいになります。
ルール1最初にお願いします、最後にありがとうを必ず言う。 ルール2相手の目を見て質問する。 ※ジャンケンをして、勝った人が5つの中の質問から1つ選んで質問します。 質問1好きな色は?、2好きな遊びは?、3好きなおやつは?、4好きな乗り物は?、5雪が降ったら何がしたい? ※3人グループで1回3分程度、2回もやれば、笑顔いっぱいです。 ( FB https://www.facebook.com/seto.kakegawa.es/ ) PTA研修会
1月30日(月)の授業参観前にPTA研修会が開催されました。今年も、地元の歌の講師の方にお願いした研修会でした。お母さん方の美声は、3月に行われる「6年生を送る会」で披露されるかもしれません?!皆様、お疲れ様でした。
田おこし
寒い朝でしたが、春の準備のために学校の学習田の1回目の田おこしが、米作りサポーターの皆さんの協力で行われました。低学年の子ども達は、サポータさんにしっかりとついてもらいながらの耕運機作業でしたが、中高学年の子ども達は慣れた手つきで田をおこすことができました。これも、毎年継続して行っている成果だと思います。米作りサポータの皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
(FB https://www.facebook.com/seto.kakegawa.es/) 全国学校給食週間について<文科省HPより> 我が国における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。 戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月に米国のLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から、給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開(「学校給食実施の普及奨励について」昭和21年12月11日文部、厚生、農林三省次官通達)されました。 同年12月24日に、東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、 それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。昭和25年から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。 子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。 学校給食週間においては、このような学校給食の意義や役割について、児童生徒や教職員、保護者や地域住民の理解を深め関心を高めるため、全国で様々な行事が行われます。 寒さにも負けず(FB https://www.facebook.com/seto.kakegawa.es/) 冬の森の学習と赤米試食冬の森の学習を、学校南側の神明の森で行いました。地温・気温・川の水温を測定したり、冬の森のお宝探しをしました。また、この日の給食には、学校の学習田で育てた「赤米」をまぜたご飯を特別に炊飯し、赤米のおにぎりの試食も行いました。春夏秋冬を通した森の学習も今日で終わりました。子ども達が身近な森から、今年は何を感じ取ってくれたか楽しみです。森の学習のまとめの時間は、2月2日(木)に予定しています。 ( FB https://www.facebook.com/seto.kakegawa.es/ ) |
瀬戸市立掛川小学校
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