ごはん（瀬戸市産あいちのかおり）・牛乳・八杯汁・野菜豚丼でした。

　野菜豚丼には、豚肉・にんじん・たまねぎ・ねぎ・ごまなどが入っていました。
　野菜豚丼とごはんを一緒に食べたので、いつもよりもお米の食べ残しが少なくなりました。

　地域の新聞店さんにおいでいただいて、４年生が昨日体験した新聞づくりの記事が中日新聞に載りました。東尾張版です。

　１年図工。
　新しい教材が配付されました。「ひらひらゆれて」と書いてあります。出来上がりの様子について説明されて、それぞれに作りたいもののイメージがぐんぐん広がってきたようです。ハサミ・テープ・のりを用意したら、さっそく制作が始まりました。

　３年理科。
　こちらのクラスも理科の授業。観察結果について確認しあっていました。

　「ヒマワリは、どう育ちましたか？」

　「どう育ちましたか」と問われると、一言では答えられません。少し静かな時間が続いた後、手が挙がり始めます。

　「タネから双葉が出て、・・・・」

　長い説明へのチャレンジが始まりました。抜けていたり、間違いがあっても、皆で発言を重ね、カバーしあっていきます。

　３年理科。
　観察してきた植物の様子について、教室で画像を見ながら確認します。オクラのつぼみの形、花の色など、メインで観察したホウセンカ以外の様子もしっかり目に焼き付いていたようです。

　３年社会。
　黒板に大きな地図が映し出されています。いろいろなお店を地図から探し出して地図にマークをつけていきます。自分で地図を見てさがしだそうとする子、ああでもないこうでもないと黒板の地図を見て議論する子、挙手をして、あっているかどうかを担任に確かめてもらう子、様々な取り組みぶりですが、皆、向かう方向は同じです。

　５年社会。
　コメ作りの盛んな地域について学んだ後は、コメの流通について学びます。だれが、どんな方法で、どれくらい費用をかけて運ぶのでしょうか。たくさんの資料から探し出していきます。

　６年書写。
　よい姿勢、正しいペンの持ち方で、書き直しのできない、１回勝負のペン習字に挑んでいました。ぐっと集中が高まっていました。

　２年音楽。
　鍵盤ハーモニカで、一人が一つの音を担当して、皆でハーモニーを作っていました。担当している音をそれぞれが弾くと、ハーモニーができます。次の音を弾くと、また違ったハーモニーができます。ハーモニーの移り変わりを聴き取って、とてもうれしそうな表情をたくさん見ることができました。

　１年算数。
　具体物に対応させたひき算の練習で、単位をつけて答えを書く練習をしていました。同じ６−４でも、答えが「２わ」になるのと「２ほん」になるのでは、意味合いが違います。そのあたりを勉強しているようです。

　１年国語。
　自分で書いた文を担任にチェックしてもらっていました。書けた子は、背筋をピンと伸ばして、できあがっていることをアピールしていました。

　美しい青空です。
　今日も暑い一日になりそうです。明日からは、天気が崩れそうです。台風１０号も発生し、こちらは西日本に影響が出そうな様子です。注意してみていきたいと思います。

　ダブルヘッダー２試合目は場所を長根小学校グランドに移し行われました。
　この試合は打っては１１得点、守っては３投手の継投で零封と満足のいくものとなりました。６年生の活躍が光りました。投手として３イニングを零封。打っては２HRと２四球を選び、全打席出塁、さらには３盗塁と文句のない内容でした。
　週末ごとに、試合が続きますが、子どもたちはよく頑張っています。今後のさらなる活躍を期待しています。

　この日は、２試合行いました。
　１試合目は、旭丘グラウンドにて、日進ベストドリームズと対戦しました。
　３番に抜擢された５年生の打球は、セカンドの深い位置へと飛んでいき、持ち前の俊足をいかし、内野安打となりました。その後も、お互いにランナーを出し合う展開で３イニングで決着、１５対６で勝利を収めました。

　麦ごはん・牛乳・なす入りマーボー豆腐・キャベツとツナの和え物・フローズンヨーグルトでした。

　フローズンヨーグルトは、蒲郡みかんの入ったフローズンヨーグルトでした。
　
　今日は、蒸し暑くなったのでフローズンヨーグルトを食べて、少しさわやかな気分になりました。

　突然の地震に正しい判断をして行動する、思考力を身につけるシェイクアウト訓練を行いました。放送の指示通り、１分間身を守る行動をした後、すぐに今の自分たちの行動がどうだったか振り返りをしました。

　４年生が新聞づくりに取り組みました。
　ゲスト講師に地域の新聞店の方々をお招きし、新聞ができるまでの仕組みについて学んだ後、自分でテーマを決めて、先週から集めてきた新聞の記事を使った新聞づくりに取り組みました。ここ何年か来ていただいていることもあり、講師の皆さんも大変子どもの扱いが上手で、子どもたちも褒められながら一生懸命取り組んでいました。
　貴重な機会をありがとうございました。

　６年算数。
　分数の割り算をひと通り理解したところで、ちょっとしたクイズ？に挑戦していました。

　「計算しないで、商の大きい順に式を並べる」

　という問題です。わる数が１より大きいと商がどうなるか、逆に１より小さいとどうなるかといった理屈が理解できていないと、なかなか正解を導き出すことが難しい問題です。困っている子には手助けをして、全員でこの問題への理解をしていこうとする意欲が見えました。

　６年家庭科。
　袋づくりが佳境に入ってきました。すでに出来上がった子もいて、お手伝いにまわっていました。ペダルを踏んで、針が動き出す瞬間の緊張感、私もよくわかります。

　５年算数。
　小数の割り算の筆算の仕方について、班ごとに相談して発表していきます。教科担任が教えてしまうのでなく、自分たちで導き出すことを大切に考えているこの授業では、たとえ結論をうまく導き出すことができなくても、子どものモチベーションは上がっているので、答えを知りたいと願う気持ちが強くなります。