先日教育委員会に本校の保護者より批判があったそうです。内容は「校長は通学路を通っていない」ということでした。確認しておきたいのですが、教職員には通学路というものはありません。児童について言えば、本来は監督者である保護者に通学路を決めていただくものです。ただ、通学班を作っている学校は、安全に配慮して学校が決めていることがほとんどです。学校から一歩でれば、保護者の監督下ということになります。写真は私が毎日利用しているバス停付近の風景です。

学校の西側の土手にフェンスが設置されていますが、土手が崩れフェンスの土台がむき出しになっているところがあります。学校では、土手には登らないように注意をしています。

　　　　　　「教室の面積の答え」
原山小の教室は７ｍ×８．５ｍです。よって６３平方メートルよりやや狭いことになります。

今日の献立は、卵と小松菜のスープ、生揚げともやしのオイスターソース炒め、ごはん（瀬戸市産あいちのかおり）、牛乳です。

運動場では、雨天のために延期されていた「なわとび大会」が行われました。はじめに、短縄跳び。次に、大縄跳びが行われました。それぞれの目標回数をめざしてがんばりました。

多目的室からです。１・２年生が合同で生活科の授業をしていました。２年生が学習したことをまとめて発表し、１年生にクイズを出していました。

４年生の教室からです。グループごとに発表会の準備をしていました。

３年生の教室からです。図工の授業でした。鑑賞カードを書いていました。

６年生の教室からです。算数の授業でした。２つの教室に分かれて、少人数での授業でした。プリント問題を解いていました。

５年生の教室からです。はっぴぃタイムが行われていました。グループごとに話し合いをしていました。

３年生の教室からです。朝の会の様子です。先生からの連絡を聞いていました。

学習発表会の準備をしています

学習発表会の準備をしています

緑色なのになぜ黒板と呼ぶのでしょう

学校のプールはなぜ２５メートルなのでしょうか。考えてみてください。

教室の広さには基準があるのか？　昭和２５年に施行された法律により、教室の広さは７ｍ×９ｍ　の６３平方メートルとされました。しかし、実際にはそうでない場合があります。さて、原山小学校の教室の面積は基準より広いか、狭いか？　答えは明日のホームページにて

夏の代表的な花と言えばベゴニア、霜の降りるころまで咲きますが、実はベゴニアは四季咲きで、冬場は室内で管理すれば咲き続けます。冬の代表的な花と言えばシクラメン、シクラメンは球根で一枚の葉っぱについて１つの花が咲きます。葉っぱの枚数が多いほど花も多く咲くということです。シクラメンも春に花が終わった後、花壇に植えておくと次の冬に芽を出し花を咲かせます。

２年１組

４年１組

今日の献立は、かぼちゃのポタージュ、白身魚のオーブン焼き、フレンチサラダ、レーズンロールパン、牛乳です。