最新更新日:2024/04/25
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送る会のリハーサル(4年)

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 3月4日(火)に「6年生を送る会」が行われます。
 明日の本番を前に、会場となる体育館でそれぞれの学年が最後のリハーサルを行いました。

 画像は2時限に行われた4年生のリハーサル風景です。内容はトップシークレットですが、なかなか感動的な発表となりそうです。

送る会のリハーサル(1年)

 3時限に行われた1年生のリハーサル風景です。

 呼びかけあり、歌あり・・1年生という学年の特色が出たかわいい発表です。真剣に発表する一人一人が小学生らしい顔つきになっていることに気づきます。

 校長室にもどって4月に撮影された1年生の学級写真を見ると、神妙な顔で並ぶ子どもたちの顔にちょっと吹き出しそうになってしまいます・・・
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送る会のリハーサル(3年)

 4時限のリハーサル風景。
 3年生は6年間の思い出をクイズ形式にしてふり返るようです。テレビドラマ仕立てに演出されています。もちろん合唱の発表もあります。

 乞うご期待!
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勇太への宿題(6年1組)

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 「一人一授業・教師の腕をみがくシリーズ」の第12弾の校内研修が2月28日(金)の2時限、6年1組で行われました。
 校内研修もこれが今年度最終となります。授業者は学級担任の洞口教諭で、道徳の授業「勇太への宿題」を公開しました。

 この授業で子どもたちの座席配置は「コの字型」になっています。まず洞口教諭は子どもたちに「自分の得意なこと」を発表させました。そして、「得意なことはサッカー」と北山くんが発表したところで、文部省(現在の文部科学省)が発行した道徳教育指導資料を読んで子どもたちに聞かせました。

 放課後、校庭で行われる地域のサッカークラブの練習風景からお話が始まります。サッカーが得意な勇太が主人公です。
 練習で勇太がシュートをはずすと
 「もっとはやくぼくにパスしろよ。」とチームメートをせめます。勇太のサッカーのうまさはみんなが認めているけれど、どうもチームがしっくりいかないムードがあります。
 ある日、元気な勇太が足の骨を折って入院すると、サッカー仲間の信夫が見舞いにやってきて勇太に手紙を渡しました。その手紙には・・
「早く元気になってください。ベッドで寝ているのも大変だろうから、一つだけ宿題を出します。サッカーが上手なのは、君の長所です。しかし、もう少し勇太君の長所が生かせないかなあ、と思うことがあります。それはどういうことか・・それを考えてほしいのです。」
 勇太は信夫の言いたかったことはそのときには、よくわかりませんでした。その後、練習を見学している勇太は担任の日高先生から見せてもらった新聞記事を読んだり、自分が参加していない練習風景を見ているうちに信夫のプレイ(すばらしいパスワーク)を見たりする中で、だんだん宿題の意味がわかりはじめます。そして・・
「先生、ぼく分かったような気がします。」と言いました。

 子どもたちは勇太の心の中にわきおこってくる気持ちを想像して、ワークシートに書いていきます。洞口教諭は座席をまわりながら、子どもたちがよい表現をした部分に赤ペンで○やアンダーラインをつけて励まします。
 次の意見交換で子どもたちが、勇太の気づきや信夫のねがいが何であるのかについて話し合いました。
 授業の最後に、子どもたち自身が「自分の良さと伸ばしたいこと、これからなおしたい自分の短所」をふりかえってワークシートに記入しました。

 6年生の保護者のみなさまは、勇太は何がわかったのか、物語を聞いて自分をふりかえった時にどんな気づきがあったのか・・お子様に聞いてみてください。


2年・モリコロパークにて (1)

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 2月26日(水)に行われた1・2年生合同の「校外学習」のようすを紹介させていただきました。
 楽しそうな写真がたくさん撮影されましたので、「オマケ」として紹介させていただきます。

 まずは2年生から・・・

2年・モリコロパークにて (2)

 クラフト体験(虫笛づくり)にチャレンジしています。
 どんな音が鳴ったのかな?
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2年・モリコロパークにて (3)

 思いきっり遊んだ後は、おまちかねのお弁当タイムです。

 「手をあわせてください!」
 「あわせました!」

 「いた〜だきます!」
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1年・モリコロパークにて (1)

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 1年生の校外学習のようすです。
 愛知環状鉄道、リニモを乗り継いで、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」に到着です。
 早く遊びたくて、ソワソワ、ワクワク、ドキドキです!

1年・モリコロパークにて (2)

 楽しそうに遊んでいますね。はずむ声が聞こえてきそうです・・
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1年・モリコロパークにて (3)

 風もなく、おだやかな一日で楽しい校外学習になりましたね!
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たんぽぽ組3校おこしもの作り

 原山小学校で、八幡小、萩山小、原山小の3校でおこしもの作りをしました。昨年も取り組んだので子どもたちは要領よく作ることができました。アンパンマン、ドラえもん、キティーちゃんなど今どきの型も用意してくださり、子どもたちのやる気はパワーアップ。色づけも楽しくできました。試食は少しだけにして、家にお土産として持ち帰りました。
給食では、他の学校の子とポケモンの話で盛り上がったり、自己紹介をしたり、和気あいあいと会食していました。八幡小学校にはない原山小学校の「はらはら山」という岩山を鎖で登ったり、急な坂を滑ったり、遊び足りない様子でした。
 時々会うと他の学校の子が成長しているなあと感じます。きっと、たんぽぽ組の子もそう思ってもらえていると思います。来年度の3校交流会も楽しみです。

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児童会役員選挙(演説会)

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 2月26日(水)の6時限、来年度前期の児童会役員選挙の立ち会い演説会が体育館で行われました。
 今回の選挙は、定員7名に対して8名の児童が立候補しました。
 投票権があるのは、3・4・5年生です。
 選挙管理委員の司会進行で演説会が始まりました。

 立候補者は、
「たのしい児童集会を企画します」、「あいさつのあふれる学校にします」、「いじめのない、なかよしの学校をつくります」、「くじけない強い子がいっぱいの学校になるといいです」
 と抱負を語りながら“清き一票”をうったえました。

 はちまきを頭にして気合いを入れる子、流行語を織り交ぜながら話す子、たすきを肩からかけて最後のアピールをする子・・

 今回の演説会でも、どの立候補者もしっかり練習して本番に臨み、堂々と演説を行う頼もしい姿を見ることができました。
 

児童会役員選挙(投票)

 演説会が終了しました。子どもたちはそれぞれの教室にもどって投票をします。
 選挙管理委員会の説明を聞き、投票用紙の中から当選してほしい候補者を選んで○をつけていきます。
 (8名の中から7名を選びます)

 さて、どんな結果になるのでしょうか・・・
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モリコロパークへGO! (1)

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 2月26日(水)、1・2年生は合同で校外学習に出かけました。愛知環状鉄道とリニモの公共交通機関を乗り継いで「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」へ向かいます。
 昨日まで学校を病気でお休みして今日の参加が心配された子どもたちも元気に登校してきました。

 1年生、2年生それぞれ1名ずつのお休みがあり、全員出席とはなりませんでしたが、職員室前に集合して点呼をとり、みんな元気に学校を出発しました。

モリコロパークへGO! (2)

 つづいて1年生が出発です。

 みんな楽しんできてね!
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モンスタークエスト(最終章  1)

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 2月25日(火)の午前、スターシャルより林さん、商工会議所から谷口さん、山田さん、柘植さん、津金さんなど、八幡小学校のキャリア教育を支援してくださる皆様が来校され、2学期からシリーズ化された3年生「モンスタークエスト」の授業が行われました。
 1・2時限は3年1組(担任:都築教諭)、3・4時限が3年2組(担任:福井教諭)の教室でそれぞれ授業が行われました。
 シリーズ最終章となる今日の授業(冒険の旅)のようすをレポートさせていただきます。(レポートはダイジェスト版ですので、画像は二つのクラスのものが混在しております)

 はじめに担任が、これまでの学習をふりかえりながら、冒険でのルール確認を行いました。そして、子どもたちは今回の冒険の目的が記録されたDVD教材を視聴しました。

 スクリーンに登場したガイド役の少年から、激励のメッセージを聞いた子どもたちは、冒険プリント(算数の計算問題)にとりかかりました・・・

モンスタークエスト(最終章   2)

 冒険プリントに取り組む中で、倒したモンスター(解決した問題)には「封魔の札」をはって封印してありますが、また暴れ出して復活する危険性もあります。
 子どもたちは封印された問題をときどき点検して、本当にいまでも解決できるかパトロールしなければいけません。
「冒険セット」に入っているパトロールシート(ふせん紙のようなシール)をカットして解答スペースにはりつけて、‘目隠し’にします。
さあ、力だめしの結果はどうだったのでしょうか?

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モンスタークエスト(最終章  3)

 最終章となった今回も友だちと協力して、「わからんモンスター」を倒していく、ほほえましい光景が教室のあちらこちらで見られます。

 自分を苦しめる「わからんモンスター(難問)」を見つけた人は、シールを『冒険の書』に貼ることができます。また、困っている友だちを見つけて、解決の手がかりを与えてモンスターを倒せば、ごほうびにシールをゲットして、『冒険の書』に貯めていきます。
 「わかる人」には達成感やともだちを助けた喜びがあります。「わからない人」も課題の発見することでシールを入手したり、友だちから教わる楽しさを味わったりする中で劣等感を感じないまま学習がすすみます。

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モンスタークエスト(最終章  4)

 冒険プリント(計算問題)と取り組む中で、子どもたちはモンスター(難しい問題)と遭遇します。そんなときはモンスターシールを貼って仲間の助けを求めます。
 友だちの問題を解決すると「仲間シール」をもらって、冒険の書というファイルにチャージします。やがてファイルの内容が充実してくると、マーケット(銀行のようなもの)に行って冒険アイテムをゲットすることができます。中にはレアなアイテムもあるのだとか。
 大人の私にとって複雑に見える学習システムでも、コンピュータや携帯ゲーム機にダウンロードされたロールプレイングゲームなどに慣れている子どもたちは、ルールをしっかり理解していて、私たちのとまどいと心配をよそに、どんどん学習をすすめていきます・・


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モンスタークエスト(最終章  5)

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 「冒険の書」には、モンスターシールや仲間シールをはじめ、地図、モンスター図鑑など、マナビー(通貨)で交換してゲットしたアイテムがコレクションされ、あちらこちらで自慢大会といいましょうか、品評会が始まっています。
 ひととおり情報交換がすんで、子どもたちは担任から配布された「ハンティングレポート」にゲットしたシールや学習した感想を記入して、発表します。
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行事予定
3/3 5時間授業(〜21日)美化週間(〜7日) 通学班会議(5限) 集金引落日 6年給食バイキング 短縮日課
3/4 清掃指導 6年生を送る会(0・1・2限)
3/6 中学校卒業式
3/7 1年八幡保育園児との交流会(2限)
3/8 体育館ワックスがけ(バスケ部)
瀬戸市立八幡小学校
〒489-0861
愛知県瀬戸市八幡台3丁目1
TEL:0561-82-4445
FAX:0561-82-4027