最新更新日:2024/04/22
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七夕交流会 (2)

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 笹に願いごとを書いた短冊や織姫・彦星の人形、カラフルな飾りをつけて、「七夕かざり」の完成です。
 その後、子どもたちはプレールームに移動して、ゲーム大会をしたり、いっしょに給食を食べたりして交流を深めました。
 午後1時30分、楽しかった「七夕交流会」もあっという間に終了の時間です。子どもたちは手づくりの七夕かざりを家族へのおみやげに、八幡小学校を後にしました。

児童集会 (1)

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 6月27日(木)の1・2時限、「児童集会」が行われました。今回のスローガンは、“ スマイル 〜協力して深めよう 八幡の友情 〜 ”です。
 児童会役員(集会スタッフ)は、全校のみんなにゲームを楽しみながら、仲良くなってほしい・・という目標をもって、話し合いを行い、楽しいゲームを企画するなど、この日のために一ヶ月前から準備をすすめてきました。
 午前8時40分、教室で健康観察をすませた子どもたちが体育館に集合。グループごとにわかれると、いよいよオープニングセレモニーです。
 会長の仁枝くん(6年)が「そうじの班の友だちと協力してゲームを楽しんで、もっと仲良くなりましょう」と挨拶をしました。
 子どもたちはグループごとに班長の先導で、校舎・本館や北館にオープンしたゲームブースめざして移動開始です。
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児童集会 (2)

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 いよいよそれぞれのブースでゲーム開始です。
 ブースの担当となったスタッフは、ゲームのルールを説明したり、ストップウォッチでタイムを計測したり、得点をカウントしたり、大活躍でした。
 グループの仲間とのふれあいだけでなく、ゲームスタッフとの交流も楽しむ子どもたちの姿が見られました。

 校舎本館 2階のブースは下記のとおりです。

・アームレスリング(3年1組 教室)
・キャップ探しゲーム(たんぽぽ組 教室)
・ストライクボーリング(2年2組 教室)
・わなげ(4年1組 教室)

児童集会 (3)

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 夏の行楽地へ向かう高速道路のように、ときどき廊下で渋滞が発生します。いわゆる“行列ができるゲームブース”といったところでしょうか。この渋滞は一定のブースにできるのではなく、時間を追うごとにその発生場所が移っていったようです。

 校舎本館の3階には下記のようなブースがありました。

・ターゲットフリスビー(音楽室)
・釣りゲーム(5年2組 教室)

 このほかにも、3階渡り廊下やスタディールームでは、中谷、福留教諭らによる写真撮影ブースも設けられていました。

児童集会 (4)

 こちらは北館にあるブースです。

・一筆書きで絵を描こう(1階 図工室)
・スリッパ飛ばし(1階 プレイルーム)
・じゃんけんファイト(2階 理科室)
・けんけんぱ(2階 ネバーランド)
・なぞなぞ(2階 図書室)
・物あてシークレット(家庭科室)

 午前10時5分、ゲームオーバーとなり、子どもたちは体育館へ移動しました。児童会役員の進行で、グループとしての活動をふりかえり、楽しかった児童集会は幕を閉じました。

 いろいろな教室で、高学年の子どもたちが低学年をやさしくリードするほほえましい姿が見られました。今日のこの異年齢による出会いや交流がこれからの清掃活動や児童会行事へとつながっていきます・・
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明日の1・2時限は「児童集会」です!

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 6月26日(水)の授業後、児童会役員などを中心にして、明日行われる「児童集会」の会場準備などが行われました。
 今回の児童集会のテーマは、“スマイル 〜協力して深めよう 八幡の友情 〜 ”、日頃、清掃活動をともにしているタテ割り班の友だちと協力してゲームを楽しむ中で、より仲良くなることが目的です。
 さて、ゲームは「けんけんぱ」や「わなげ」、「なぞなぞ」など懐かしいものから、「アームレスリング」、「ターゲットフリスビー」、「ストライクボーリング」、「物あてシークレット」など、タイトルを聞いただけでワクワクするものまであります。
 会場準備が終わると、児童会室(本館 3階)で最終リハーサルが行われ、役割分担を確認して、集会担当スタッフの子どもたちは下校しました。

 八幡小のみんな、明日は児童集会、お楽しみにね!

3年生「どれぐらい育ったかな」

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 6月26日(水)の5時限、3年1組(担任:都築教諭)の教室では、理科の授業「どれぐらい育ったかな」が行われていました。
 今日の単元は“からだのつくりを調べよう”です。子どもたちは種まきから育てたホウセンカの苗を教室に持ち込んで、理科ノートに観察スケッチでまとめていました。
 5月からの学習「チョウを育てよう」では、昆虫の体が3つにわかれることや、「あし」や「はね」がどの部分についているのかについて調べました。
 今日の授業では『体のつくり 植物編』として、ホウセンカは「葉」、「茎(くき)」や「根」からできていることやヒマワリなどほかの苗とくらべるなど、植物の体のつくりについて学習しました。
 
 

朝から雨降り

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 6月26日(水)、今日は朝から雨降りです。これでは、体育(水泳)の授業も予定変更です。
 また、予定されていた6年生の「卒業アルバム写真」の撮影も延期となりました。運動場でも遊べないので、一日静かに教室で過ごしてほしいですね。

 朝の読み語りには、図書ボランティアの松田さんと袴田さんのお二人が来校、2年生の教室で読み語りをしてくださいました。
 (画像は、2年1組・松田さんの読み語りのようすです)
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教育委員さんによる視察

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 6月25日(火)、瀬戸市教育委員の水野 教雄 様が教育視察で八幡小学校を訪問されました。
 昨年度より“学校現場の実際のようすを視察しよう”という方針から、教育委員さんによる瀬戸市内の小中学校の視察が始まりました。
 第1回は加藤教育委員、つづいて第2回は、上川委員長と松本委員、そして水野委員による今回の視察では、八幡小PTAを代表して、副会長の清水さんと母代の三輪さんにも同席していただきました。
 校長室で学校の概要を説明した後、3名のお客様が授業の参観や校内の施設見学をしていただきました。

 最後に校長室で視察をされた感想やご意見をいただきました。
 

のぞみ学園職員の体験実習

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 6月25日(火)、のぞみ学園(瀬戸市原山町)より、主任保育士の豊田さんが来校され、たんぽぽ学級で体験実習を行いました。
 平成24年4月、児童福祉法の一部改正により、のぞみ学園も園児の療育のほかに、地域の障害児とその家族を対象に一貫した支援を提供していく施設となりました。
 こうした施設と学校との連携がスムースに行われるように、今年度より在籍する職員が小学校を訪問して、体験実習を行うことになりました。
 実習を行った豊田さんは、のぞみ学園では児童発達支援管理責任者としても勤務してみえるそうです。今日は、たんぽぽ組の教室で担任の笠原教諭をサポートしたり、個別指導を行ったり、給食もいっしょに食べてくださいました。
 こうした実習は、2学期以降にも行われる予定です。

 わずかな時間でしたが、八幡小学校の特別委支援学級(たんぽぽ組)の運営や担任の指導の実際を見学したことが、これからの保護者との相談活動や園児の指導の参考になればと思います。

全校集会(6月24日)

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 6月24日(月)の朝、全校集会が行われました。
 集会は、運動場で行われることが多いのですが、今日は、雨が降りそうな天候と「粘土作品づくり」がひかえているので、テレビによる校内放送という形で行われました。
 これまで集会で浅井校長は、創立40周年にちなんで「八幡小の歴史」をテーマに話をしています。
 今回は「過去に撮影された航空写真とエピソード」についての話でした。浅井校長は、八幡小学校開校の翌年に撮影された航空写真をはじめ、5年、10年、15年など節目の年に撮影された航空写真を紹介しながら、当時の児童数やエピソードを紹介しました。そして、最後に、おなじみの「校長クイズ」が出題されました。

 放課になると、校長室の廊下に子どもたちが集まって、クイズの答えを考える姿がありました。
 校長クイズの締め切りは、6月28日(金)であります。

「粘土作品づくり」 (1年)

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 6月24日(月)の午前、全校児童がそれぞれの学年テーマのもと、「粘土作品づくり」に取り組みました。
 低学年(1〜3年生)児童一人につき、2.5キログラムずつの粘土、高学年(4〜6年生)はおよそ3.3キログラムをあたえられて作品づくりをしました。

 八幡小学校にかぎらず、瀬戸市内の学校の児童・生徒は、この季節になるとたっぷりの粘土をあたえられて作品づくりに取り組みます。乾燥後の作品は、学校にある大きな窯で焼かれて完成します。
 燃料は「ガス」、「電気」などいろいろですが、学校の敷地内に、本格的で大きな窯があるのも、「焼き物の街・せと」の学校の特色かもしれません。
 それでは、学年ごとに制作風景を紹介していこうと思います。
 まずは、1年生です。1年生は1組も2組も「あいえない動物」をテーマにして制作に取り組みました。
 1年生にとって、これだけ大きな粘土の塊(かたまり)と出会い、作品づくりを行うことは、見方をかえれば、“粘土との格闘”でもあります。重たい粘土を持ち上げて、投げつけたり、ひねったり、粘土と闘う中で、いろいろな発想が浮かび、それがだんだん形になっていきます・・・

「粘土作品づくり」 (2年)

 2年生の制作テーマは、「世界で一つだけの動物」です。
 重い粘土との闘いのために、すこしでも作業に集中し、力のいる作業に取り組みやすいように、あらかじめ「いす」は廊下に出して、立って制作しました。
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「粘土作品づくり」 (3年)

 3年生の制作テーマは「口を大きくあけた自分」です。
 口の開け方(形)や目の表現の方法で、実に表情が変化しますね・・
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「粘土作品づくり」 (4年)

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 この学年の制作テーマは「いかしたシーサー」だそうです。
 沖縄の民家の屋根で見られるシーサー。子どもたちの中には家族旅行などで実際に沖縄を訪れて、本物をみたことがある人もいるかもしれませんね。
 さて、担任の井上、藤谷両教諭は、事前にいろいろな資料(シーサーの写真など)を準備して子どもたちに提示して、想像をふくらませていました。
 できあがったシーサーには、にらみをきかせたものから、にっこり笑った愛嬌(あいきょう)のあるものまで、さまざまな“いかしたシーサー”がありました。 

「粘土作品づくり」 (5年)

 高学年(5・6年生)の制作テーマは共通の「仮面」です。
 こちらは5年生の制作風景です。
 まず新聞紙をまるめて、元となる形を作ります。つづいて上から粘土をかぶせて顔の形を整えたら、口、鼻、目などをつけたり、ひねり出したりします。さらに、顔の模様や髪の毛、角(つの)などの装飾をほどこしていきます・・・
 この学年は、鬼の面が多く見られました。
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「粘土作品づくり」 (6年)

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 6年生も制作テーマは「仮面」です。
 形を整えて、乾燥させるために並べられた作品をみると、やはり6年生らしい表現があちらこちらで見られます・・・

「粘土作品づくり」(たんぽぽ組)

 たんぽぽ組の制作テーマは「動物の器(うつわ)」です。焼成したら、この器に何を入れるのでしょう。
 おかし?文房具?それとも・・・・
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2年 図工「まどを ひらいて」

 6月21日(金)の1・2時限、2年2組(古田教諭)の教室では、図工「まどを ひらいて」の授業が行われていました。
 先日の日曜学級「まどのある家づくり」で、カッターナイフの使い方を練習した子どもたちが自分のデザインした家を組み立てていく作業に取り組みました。
 まどを開けると、いろいろな髪型をした女の子や動物が顔をのぞかせています・・・
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4年・図工 コリントゲーム

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 6月21日(金)の1・2時限、4年2組(担任:井上教諭)の教室から、金づちのトントン、カンカンという音が聞こえてきます。入ってみると、図工の授業が行われ、子どもたちが金づちをつかって、コリントゲームをつくるために釘(くぎ)を打っていました。
 はじめにボードに、自分がデザインした絵を描きます。その絵にあわせて釘をうって、くるくる回る風車や得点ポケットをつくっていきます。
 コリントゲームを制作する中で、釘をまっすぐ打つコツや失敗したときの釘の抜き方などを覚えていきます。
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行事予定
4/4 入学式準備
4/6 春の全国交通安全運動(〜15日)
瀬戸市立八幡小学校
〒489-0861
愛知県瀬戸市八幡台3丁目1
TEL:0561-82-4445
FAX:0561-82-4027