瀬戸市国際センター創立20周年記念行事で、NIHONGOスピーチコンテストが瀬戸蔵で開催され、本校からも５年生２名が参加しました。二人とも練習を重ねた成果を発揮し、落ち着いて堂々と「夢はパティシエ」、「大好きな家族」のスピーチすることができました。指導していただいた郁代先生・新渡戸先生と笑顔で「ハイチーズ」。貴重な経験となりました。

ニュース番組を作っています。気分はすでにニュース・キャスターです。

「Ａ君は、せのたかさが１３７ｃｍです。Ｂさんは１ｍ２０ｃｍです。Ａ君の方がどれだけせがたかいですか。」

　今日はミシンのテストです。使い方をマスターしないと、６年生で制作するナップサックができません。やはり何回も使って使い慣れることが大切です。

　あと２週間で「二分の一成人式」本番です。練習にも熱が入ります。

　グループで新聞づくりに挑戦です。先日社会見学で行った三州足助屋敷について、各班で話し合い、工夫して新聞にまとめます。仕上がりが楽しみです。

激しい豆まき攻撃で、あっという間に鬼は降参です。

鬼さんにみんなでお礼を言いました。

たんぽぽのみんなは、自分の中の「追い出したい鬼」を赤鬼さんにお願いしていました。

　今年度のクラブも残り２回となりました。思い思いの活動で楽しみました。

愛知県の交通網について学習していました。

　昔の遊びの続きで、今日は羽根つきをしました。まず最初に羽子板に羽根が当たりません。ラリーにはまだほど遠いです。

ドリームマップ作りに励んでいます。必要な画像を検索して取り込んでいます。

　「本とボール」でロールプレイを演じます。ちゃんと片づけられた場合と片付けられなかった場合で、どんな気持ちになるか、語ってもらいました。

　まずはドリブルの練習です。男子のドリブルを見て、上手なところを女子がまねをしてみます。

みんな上手ですね。

足し算、引き算の文章題に取り組んでいます。

漢字のテストの後は、音読・群読です。

　いよいよチームに分かれてタグラグビーの試合です。でもボールがなかなかつながりません。

　三州足助屋敷では、機織りや藍染め、竹細工や紙漉きなど、様々な体験をすることができました。昔の人々は色々な工夫を凝らしながら生活していたことを実感できました。