中庭工事の進捗状況です。
アスファルトが敷かれました。

学校運営協議会と生徒会のタイアップで「Happy Garden Project」が始動しました。
コロナ禍の２年間、先輩たちが夢見た「中庭改造」です。
皆さんの手で造り上げましょう。卒業生も手伝ってね。

どの部活動も基礎・基本を大切にしていました。

１年生もこの夏を過ぎるとたくましくなりそうです。

日差しが届き、なんとか運動場も回復しました。

今日は雷や雨の影響で、運動場での部活動がほとんどできませんでした。

産業医の先生にご来校いただき、講話をいただきました。

職員の健康安全管理、健康の保持増進指導、メンタルケアなど、さまざまな支援をいただいています。

今回は職員研修も兼ねて「自律神経」に関するお話をいただきました。
体も心も安定した働き方をするために交感神経と副交感神経のバランスを保つことや、自律神経で唯一コントロール可能なのが呼吸であり、ゆっくり長く息を吐くことがリラックスにつながることなど、具体的なメンタルケアの方法などもご指導いただきました。

教育公務員特例法第21条には「教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず『研究』と『修養』に努めなければならない」とあります。

先週末まで多くの職員が中体連の大会役員や審判員として大会を支えていました。大会も一段落した８月初旬は「夏の研修」の始まりです。

今日は尾張教育研究会社会研究部の夏季研修会に本校社会科教員５名と共に参加しました。その中で、本校教員が模擬授業(教員を子ども役として行う授業)を行いました。

戦国時代の領主となって「ついていきたい武将、あなたはどう選ぶ？」を考えました。武将を選ぶ条件をいくつか挙げ、優先する条件を思考ツールを使って見える化します。他者との交流を行い、さらに自分の考えを深め、ついていきたい武将をしぼっていきます。授業者は、他者の多様な見方に触れ対話を通して深い学びにつなげることを、授業のねらいとしました。丹葉地区の会員100名ほどが一堂に会し、「深い学びを生み出す授業」を考える有意義な時間となりました。

今日は午前中に職員作業を行いました。
駐車場の整備、ガラス戸のフィルム貼り、掲示板の整理等を行いました。暑い中でしたが職員間の協力でスムーズに作業を終えることができました。おつかれさまでした。

女子バスケットーボール部の様子です。

サッカー部の様子です。

今日も暑い中でしたが、午前中に活動していた部活動の様子を紹介します。

女子ソフトテニス部です。

31日(日)、犬山市民文化会館において管内の合同演奏会が行われました。「フラッシュ撮影でなければよい」ということでしたので撮影しました。

３年生の「達成感」が伝わる笑顔がすてきでした。

31日(日)行われた県大会の結果です。
１回戦　VS 加古木中学校　4-1 惜敗
２年生ながらよく善戦しました。
この大会の経験を糧に、次の大会も頑張りましょう！

今日は教職員の健康診断があり、活動している部活動が少ないようです。

せっかくですので、陸上の県大会の様子をコラージュにしました。

７月24日・25日、パロマ瑞穂スタジアムで行われました。

老人福祉センターでの「夏休みユースアクション」
の様子です。本日は１年生３名が参加しました。

「子どもたちに楽しんでもらえるようなおもちゃ作り」
に熱心に取り組んでいました。作ったあとは、
動画で遊び方を説明し、記録するようです。

アンキ設備さんに応接室のエアコンを取り替えていただきました。
暑い中おつかれさまです。

犬山市民文化会館にて、管内の合同演奏会が行われました。布袋中はコンクールの自由曲と、ディズニーのフレンドライクミーを演奏しました。みんな楽しんで演奏できました。コロナ禍ですが、保護者の方々に演奏を聴いていただけて嬉しかったです。これまで送迎や運搬のご協力、本当にありがとうございました。
三年生は今日で引退になります。今までしっかりバンドを引っ張り、楽しく活動することができました。お疲れ様です。二年生は先輩の姿を見習い、また頑張っていきましょう！

29日(金)は、3年生の引退試合を行いました。
3年生対2年生で行い、試合は意外な接戦となりました。3年生は、練習でも最後の大会でも楽しそうに試合に臨む姿が印象的で、それがこの学年の良さであり、強みでした。今回も、不慣れなポジションに挑戦しながら、笑顔でプレーする姿が見られました。
そして最後には、3年生から1.2年生へのメッセージを伝えて引退試合が終わりました。
ここから新チームが始動します。引退した3年生の良い部分を引き継いで、2年生は2年生らしさを武器にこれからの練習に励んでもらいたいと思います。

外の部活動については、基本、昼までに活動を終えています。
体育館部活については、活動場所の確保の点から、午後でも「冷風機」を稼働させ、休憩を十分に取りながら活動します。