３年生は家庭科の時間にケーキを作りました。

２／３（水）にいらっしゃいました、堀市長様にも食べていただきました。

そして、昨日は９年間お世話になっている、給食センターの方々にも食べていただこうと贈りました。

「ありがとう」の気持ちを込めて。

２年生の家庭科、ただいま作っているのは「カスタード・プディング」

手作りならではの、まろやかな味。

男子生徒も「こんな方法で固まるんだ。家でもやってみよう」と。

感動体験が大切です。

１年生の数学は「空間図形」の単元。

展開図から立体へ。

このイメージが確立できれば合格です。

１年１組の前の手洗い場、今朝も花が生けられています。

花を見ると、心が落ち着きます。

生徒の心にも届いていると思います。

さて、２年生では総合の時間を活用して５月に行われる「修学旅行」の準備がスタートしました。

「こんな体験をしたい」という明確な目的を持って、３日間を過ごします。

５／２０，２１，２２が楽しみです。

金曜日１限、２年生は選択の時間。

バスケットに取り組んでいる生徒

べっこう飴を作っている生徒

トールペイントに取り組んでいる生徒

どの生徒の目もきらきら光っています。

これが選択の授業のよさです。

１年生の書道、書く文字は「理想」

そう、自分の理想を追いかけながら。

２年生の美術で作成している「板金壁飾り」も板金部分ができあがってきました。

さあ、次は木材を使ってフレームを作り、飾り付ける作業です。

細かな作業が続きます。

本日、５限の放課、校長室に三十数名の３年生が・・・　

何かなと思ったら、私立高校推薦入試に合格した生徒が、校長先生にその報告に来たようです。

西浦校長先生は祝福するとともに、残り少ない中学校生活を有意義に過ごしてほしいとエールを送りました。

本日、本校に堀市長さん、石井教育長さん、永井課長さんをお招きして１ー３教室で給食交歓会が行われました。

「いただきます」の後、和やかな雰囲気で会食が進みました。そして、食べ終えた後、市長さんへの質問や意見交流が行われました。

「市長さん給料ってどのくらい？」という質問に対して、市長さんは「市長の仕事は３６５日間絶え間なくあります。時給で考えるとそう高くはありません。」と答えられ、生徒は職務の大変さを理解したようです。

また、１−３では事前にアンケートをとり、その結果をクイズ形式で披露してくれました。「江南市のいいところや要望」「西部中のよいところや改善しほしい点」などでしたが、聞いてみえた市長さんからも「よく調べたね」と褒めていただけました。

　2月5日（金）は本年度最後の学校公開日です。
この日は生徒総会に向けての委員会を行うため，45分授業で実施します。詳細は配付文書（学校公開日）をご覧下さい。

本日の４限、調理実習を行っていた家庭科室で１本の水道管から水があふれ出しました。

実習を中断し、生徒を教室へ戻しました。職員で止水栓をとめ、雑巾やちりとりを使って水をかきだしたのですが、とても間に合いません。

そこへ、給食を食べ終えた２年４組の有志が応援に駆けつけてくれ、裸足になって水拭きしてくれました。とても助かりました。２年４組のみなさん、本当にありがとう。

火曜日１時間目、３年生は選択の時間です。

トールペイントの講座では、紙粘土を使って各自が創り上げた作品に、特殊な塗料を使って色ぬりをしています。

あと少しで完成です。

２月１９日（金）に生徒総会が行われます。

そこで、まず学級で委員会活動の報告や要望を出し、各クラスで協議します。

その「ミニ生徒総会」が本日６限に行われました。これらの意見を持ち寄って生徒総会が行われるわけです。

さあ、２／１９（金）が楽しみです。

今日から２月、気持ちも新たに朝礼を行いました。

まず、先日行われた「江南市民バスケットボール大会」で優勝した２年男子の表彰伝達を行いました。

そしてその後、校長先生より節分の由来とその内容について話がありました。

テニスコートの一角にある、卒業記念樹の紅梅。

今週になって、花が咲き始めました。

春が近づく気配を感じました。

１年生の美術で作成しているパズル。

下絵が完成した生徒から、糸のこを使って細断に入りました。

慎重な作業が続きます。

今日１／２９（金）は、愛知県私立高校推薦入学試験の日。

本校からは３３名の生徒が受験に出かけました。

比較的温かい朝となったのが幸いです。

先生方が江南駅にも応援に出かけました。

あとは天命を待つのみです。

３年生の英語の授業にもゲームが取り入れられています。

サイコロを振って止まったところにある、単語を使って会話を行います。

英語が湧いて出てきてこそ、本物ですよね。

全学年、体育の時間に行われている３分間走。

昨年度のベスト３０のタイムが掲示されました。

「よし、俺だって。」見ている生徒の目が燃えていました。