２学期の終業式を目前に控え、教室の大掃除を行いました。日頃は、なかなか取り組めないような細かなところから、床にこびりついたしつこい汚れまで、みんなで力をあわせて取り組み、最後にワックスをかけて仕上げました。
　きれいになった教室で、すっきりした気持ちで年を越せそうです。明日は、引き続き廊下の大掃除を行う予定です。

◆４５分　５時限授業
　放課後：廊下ワックスがけ
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

２年生が絆杯（ドッジボール大会）を開催、学級対抗で熱戦を繰り広げていました。１２月の寒さを吹き飛ばすような「熱い戦い」に、大いに盛り上がっていました。

◆４５分　５時限授業
　６時限目　大掃除・ワックスがけ
◆１年フルーツバイキング給食
◆語学相談員来校日（スペイン語）
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

　３年１組が原山保育園、３年２組が八幡保育園へ保育実習に出かけました。家庭科の学習です。この日のために制作したおもちゃなどを用い、保育園児とふれあいました。３組は明日、八幡保育園にでかけます。

◆５０分　６時限
◆２限・３限　３年保育実習
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

◆４５分　５時限
◆語学相談員来校日（スペイン語）
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

11月に行った職場体験の発表会を行いました。模造紙やパソコンを使った発表だけでなく、劇、ダンス、クイズなど趣向を凝らした発表でした。萩山保育園の園長先生からは「今後も元気よさをいかして、しっかりと学校生活を送ってください。」とエールをいただきました。とてもお忙しい中、ご来校いただいた事業所の方々や保護者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

◆５０分　６時限
◆ALT来校日
◆５・６時限　２年職場体験発表会
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

◆４５分　４時限
◆個人懇談
◆ALT来校日
◆スクールカウンセラー来校日
◆日本語指導員来校日
◆語学相談員来校日（ポルトガル語）
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

◆４５分　４時限
◆個人懇談
◆ALT来校日
◆語学相談員来校日（ポルトガル語）
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

◆４５分　４時限
◆個人懇談
◆人権週間
◆ALT来校日
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

12月7日(土)一宮市総合体育館にて尾張地区の剣道大会に参加しました。男子は1回戦応時中に勝ち、2回戦鷹来中に負けてしまいました。女子は1回戦熊野中に負けてしまいました。男女合わせて162チームもの大きな大会に参加して多くの事を学ぶことができたと思います。遠方まで応援に来てくださった方々、ありがとうございました。

　少年センター光陵支部の方々２０名に来校いただき、３年生を対象に面接指導を行っていただきました。
　緊張した雰囲気の中で、温かく適切なご指導をいただいたおかげで、生徒たちは、今日の経験を確かな自信へと変えることができたようです。
　地域の方々のお支えに、心より感謝を申し上げます。

◆４５分　５時限
◆人権週間
◆ALT来校日
◆語学相談員来校日
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

　「歯科健口教室」の後半では、歯の染め出し液を用いて、実際にブラッシングを行いました。日常的に行っている歯みがきですが、案外正しい方法で行われていないことや、磨き残しをつくってしまっていることを実感することができました。

　１年生を対象に「歯科健口教室」を開催していただきました。むし歯や歯周病の原因などについてのお話をいただいた後、正しいブラッシングについての実施指導をしていただきました。

◆５０分　６時限
　　　　　５・６限　３年面接指導（地域の方より）
◆人権週間
◆読書まつり
◆部活動（終了１６：１５　下校１６：３０）

　読書まつりの企画のひとつとして読み聞かせボランティアの方々に来校いただきました。全学級で読み聞かせを行っていただきましたが、絵本あり、二人組での語りありと、それぞれのクラスで、様々な本を読んでいただきました。
　生徒たちも、引き込まれるように、真剣に聞き入っていました。

　図書室に並ぶ新規購入本の棚には、あの「半沢直樹」の原作本の著者で2011年の直木賞作家　池井戸潤　の作品が並んでいます。もちろん、ドラマの原作である「オレたちバブル入行組」や最新刊「ロスジェネの逆襲」まで、そろっています。これらのほかに、「空飛ぶタイヤ」も読み応えがあります。ぜひ、手にとってほしい作品のひとつです。
　一方で、2012年の直木賞作家　辻村深月　の作品もそろいました。思春期の揺れ動く心情を透明感あふれるタッチで描く著者の作品は、読み出したら止まらない魅力にあふれています。
　そして、愛知県出身の　松岡圭祐　の作品「万能鑑定士Qシリーズ」という、とても読みやすい本もそろいました。ひとつひとつの章を細かく区切ってテンポよく展開する著者の作風は、日頃、本を手にすることの少ない人をも、夢中にさせることでしょう。