8月24日（土），長久手市民球場で，全日本春季少年野球軟式野球大会瀬戸・尾張旭・長久手地区大会が開催されました（予選大会は秋に行われますが，最終の全国大会が春に行われるので，『春季大会』となっています）。

新チームの初勝利をめざして出場した水野中野球部の相手は，長久手市立南中学校です。

序盤から相手に長打が飛び出し，徐々に点差をつけられるという展開になりました。終盤で1点を返しましたが，1対8で敗退しました。2年生とともに1年生も多く出場する今年のチームは，1試合1試合が貴重な経験になっていくことでしょう。

暑い窯業室で，窯業部の顧問のN先生が，窯詰めをしていました。作品が完成するまでの大まかな流れとして，素焼き，施釉，本焼きがあります。素焼きした作品に，釉薬をかけ，本焼きをします。本焼きは，作品に釉薬がついているので，まわりに触れないように慎重に窯に詰めないといけません。

どんな作品ができ上るでしょうか。